伊万里市議会 2017-03-09 03月09日-04号
また今度の連休、開通した後の連休、来年の連休のときには、それこそ交通量も多くなって、北波多のインターんにきまで来やせんじゃろうかと思うとっとですけど、そこら辺をもうちょっとスピーディーにと言ったら語弊があるかもわからんですけれども、白野北の交差点を車線を拡幅するとか、まだ買収していない部分があるので、そこらあたりを相談して広くなすとか、もとの火葬場の入り口のあたりの建物とか、あそこらあたりを買収していただいて
また今度の連休、開通した後の連休、来年の連休のときには、それこそ交通量も多くなって、北波多のインターんにきまで来やせんじゃろうかと思うとっとですけど、そこら辺をもうちょっとスピーディーにと言ったら語弊があるかもわからんですけれども、白野北の交差点を車線を拡幅するとか、まだ買収していない部分があるので、そこらあたりを相談して広くなすとか、もとの火葬場の入り口のあたりの建物とか、あそこらあたりを買収していただいて
次に、出張所に限って行っている業務としましては、埋火葬の申請書の受け付け及び許可証の交付、転居などに伴う住民異動届の受け付け、国民年金の取得・喪失届の受け付け、国民健康保険及び後期高齢者医療保険に係る保険証の再交付申請の受け付けなどの業務を行っております。
共立病院や火葬場などと同じように、一部事務組合で運営するということになりますが、組合議会を早急に開催し、形を整えるべきだというふうに考えています。どのタイミングでの開催を考えていらっしゃるのか、お尋ねをいたします。 そして、4番ですが、市民図書館の開館時間延長についてであります。
これまでいろんな成果をおかげさまで掲げることができたわけでございますが、伊万里有田共立病院の開院だとか、有田町と一緒にやってきた事業といたしましては火葬場の建設だとか、あるいはまた都市基盤整備、そういうふうなものでは伊万里駅周辺の建設整備、七ツ島工業団地におけますマイナス13メートル岸壁、ガントリークレーンの設置、あるいはまた我が国最初に海を締め切ったダムといいますか、第4工水、あるいはまた井手口川
まず、医療・保健・福祉のまちづくりにつきましては、病後児保育の開始、就学前医療費助成の拡大、子どもハートフルセンターひまわり園、あるいは休日・夜間急患センターの新築移転、火葬場の建設、さらには私の公約の大きな柱でありました中核的病院の整備、これについては伊万里有田共立病院の開院、こういうふうなことで実現をしたところでございます。
八谷搦でいきますと衛生センター、それから白野地区につきましては火葬場、それから立目地区につきましては環境センターというふうな形で、地元の方に事業をお願いしております。そういうような形で、自分たちのところは自分たちでするからというようなことで要請等もございましたもんですから、その3カ所に絞って委託料をさせていただいておるというような状況でございます。
伊万里・有田地区衛生組合事業の説明をいただく中で、説明会では火葬場事業について、外壁のタイルが傷んでいるという御説明がありました。火葬場といえば、伊万里市の公共施設の中では比較的新しい部類の公共施設だというふうに私は思うんですけれども、これがどのような状況で、どういう原因が今分析されているのか、それについてお尋ねいたします。 ○議長(前田教一) 市民部長。
前にも申し述べましたように、し尿処理、火葬場、ごみ処理場等の施設は、一般的に嫌われ施設、迷惑施設の代表格と言われている今日、一方では私どもの生活に一日も欠かすことのできない必要不可欠な施設であることは、皆さん御承知のとおりでございます。
衛生費については、伊万里・有田地区衛生組合に対する火葬場への取りつけ道路の整備に係る負担金のほか、稼働以来28年が経過している環境センターの機能低下防止と延命化を図る補修とともに、ごみの減量化やリサイクルに対する市民の意識の向上を促すため、各行政区や子ども会などの団体が実施する資源ごみ回収活動への支援に要する経費を計上いたしております。
また、し尿処理や火葬場の運営初め、西九州自動車道やセラミックロード等、交通インフラの整備など、これまでもともに取り組んできたものを含め市町の枠を越え、連携して取り組むことがより効果的となる施策を協定の項目としたものでございます。
◎政策経営部長(友廣英久) 先ほども申されましたけど、中心市の宣言を行ったわけでございますけど、本市と有田町は一部事務組合によるし尿処理、あるいは火葬場の運営、あるいは通勤・通学の生活圏の共有ということで、市町の枠を越えて連携が強い関係にあるわけでございまして、今後も少子・高齢化だとかという課題、そういったものにこの地域一体として取り組むことが重要ということから、そういうものに取り組むということになったわけでございます
その他という共同施設、これは衛生処理場とか火葬場とかありますけど、ほかにどうなのかと。ごみ処理場が今、もっと圏域を広めてというのはありますけど、そういうもの。それから、ネットワークの問題については、1つは地域公共交通の問題、それから先ほどおっしゃいました高規格道路、いわゆる西九州自動車道の問題、圏域内外との交流促進、そういう面の施策はどうかと。
議案第126号「伊万里・有田地区衛生組合規約の変更の協議について」は、伊万里・有田地区衛生組合の運営に要する経費、し尿等の処理に係る施設の建設及び管理運営に要する経費並びに火葬場の管理運営に要する経費について、伊万里市と有田町の負担割合のうち市町割を平成21年度から2分の1ずつとする規約の変更について有田町と協議するため、議会の議決を求めるものであります。
それじゃ、例えば、伊万里市に新たな有田のものと統合した、火葬場が建設されました。そのときに、それでは伊万里市民全体の合意を得るというようなことがあったんでしょうか。
やっぱり病院の性格上、果たしてそういうふうなものが適当なのかなという、これは今、有田町にあります有田町の事務局のほうから案が示されていると伺っておりますけれども、私どもそれを聞いたときに、それが適当なのかどうかちょっと私も悩んでおりまして、平等割ということであれば話はわかるけれども、火葬場とか、し尿処理場の利用の仕方とちょっと違うなという気がいたします。
というのは、先ほど言われましたように、例えば、火葬場とかし尿処理場とか、こういったものとは病院は全然性格が違うわけですから、こういうものは当てはまらないんではないかなというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(前田教一) 政策経営部長。 ◎政策経営部長(友廣英久) 今おっしゃったように、確かに人口割とか利用割というのは重複する分でもあるわけですね。
◆28番(浜野義則) ちょっと時間が迫ってまいりましたので、建設費ですね、新病院をつくる場合の建設費、今までは、例えば、火葬場をつくる、あるいはし尿処理場をつくる、そうしたときに、やっぱり平等割とか人口割とかいろいろありましたですね。そこらで、例えば、病院ということになりますと、また今までのそういう施設とは若干趣が違うんではないかなというふうに思うわけです。
この地域におきましては、伊万里、有田地区の火葬場を一部事務組合みたいに建設した経緯もあるわけでございますので、この三つの病院を一つにするという方向性については必ずや、ぜひ有田町の方にも御理解を賜るよう私も一生懸命努力をしてまいりたいと、このように思っておりますので、どうぞ議会の関係の皆様も一緒になって、この方向に向かって努力していただきますことを私の方からも逆にお願いを申し上げたいと思っております。
ちなみに、火葬場の利用状況でございますが、市内の方でございますが、14年が 609件、15年が 575件、16年が 667件ということで、直近の16年度をすれば、市内の方が火葬場を利用された件数が 667件と、そういう中で市の霊きゅう車の御利用が82件と、そういうふうな位置づけになっております。
まず、この組合が運営しているのは、御承知のとおりにし尿処理場と火葬場であります。し尿処理場は、衛生的で快適な生活環境を保持するために平成5年4月供用開始されております。場所は二里町の八谷搦にございます。伊万里市、有田町、西有田町のし尿と浄化槽の汚泥を1日に 135キロリットル処理している施設です。また、火葬場は、やすらぎ苑として平成16年4月に大坪町の白野に供用開始がされたところでございます。