唐津市議会 2020-12-21 12月21日-08号
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第162号、令和2年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第169号、令和2年度唐津市有線テレビ事業特別会計補正予算、議案第176号、唐津市特別職の職員で非常勤のものに対する報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第184号、唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定について、議案第188号、字の区域変更について
本年12月14日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第162号、令和2年度唐津市一般会計補正予算中、所管事項、議案第169号、令和2年度唐津市有線テレビ事業特別会計補正予算、議案第176号、唐津市特別職の職員で非常勤のものに対する報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第184号、唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定について、議案第188号、字の区域変更について
この法に基づき、空き家を学生寮として利用する際は、火災時に建物内の人々が安全に避難できるよう防火性を有する間仕切り壁を設置するなどの基準を満足しなければならず、大規模な改修工事を伴う場合がございます。 このようなことから、国におきましては既存建物の有効利用の促進を目的として、建築基準法の改正により、規制の合理化が図られているところでございます。
ていて高い、保険税への影響は │ ┃ ┃ │ │ 3)佐賀県国保の標準化指針 │ ┃ ┃ │ │ 4)一般会計、特別会計への影響は │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.道路幅の狭い住宅密集地の火災対策
1、道路幅の狭い住宅密集地の火災対策について、2、眼科医の誘致について、3、町内の注意喚起を促す看板についてであります。 初めに、道路幅の狭い住宅密集地の火災対策について質問いたします。 本年10月30日、原古賀地区におきまして火災が発生いたしました。
それと、最近、玄海原子力発電所では火災の発生が多発をしております。常備消防の役割というのは放射能災害も含めてですが、どういうものがあるのかお尋ねします。 ○議長(田中秀和君) 坂口消防長。 (消防長 坂口和広君登壇) ◎消防長(坂口和広君) 浦田議員のご質問にお答えいたします。
防災関係では、10月30日午前1時4分に建物火災が発生し、午前2時31分に火災鎮圧となりましたが、3棟が全焼、3棟が部分焼となりました。素早い地域住民の皆様の避難誘導などの共助もあり、けが人等はありませんでした。 11月11日に消防委員会を開催し、地区要望等に基づく来年度の消火栓の整備要望箇所について、現地視察後に協議をいただき、整備の必要性について確認をいただきました。
◎健康福祉部長(桑本成司) 伊万里市高齢者日常生活用具給付事業の廃止につきましては、この事業につきましてはおおむね65歳以上の独り暮らしをしている高齢者、または高齢者のみの世帯であって、所得税が非課税の世帯を対象にいたしておりまして、電磁調理器、火災報知機、自動消火器のいずれか1品目2万円を上限に支給していた事業でございます。
セゾン自動車火災保険が実施した災害時における自動車の利用についての調査によると、被災経験者のうち4割以上が災害時に避難場所よりも車中泊を選びたいと回答したそうです。2016年の熊本地震でも車中泊避難の方が多かったとも聞きます。 車中泊避難の質問、まず、市はこの避難の在り方を避難方法として認知していらっしゃるのか、奨励できるものとお考えなのか、そこから質問いたします。
本定例会に議案第152号、令和2年度唐津市一般会計補正予算から議案第174号、令和2年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算までの予算議案23件、議案第175号、唐津市職員給与条例等の一部を改正する条例制定についてから議案第184号、唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例議案10件、議案第185号、唐津市監査委員の選任につき市議会の同意を求めることについてから議案第187号
要するに、俗に言う建物火災保険等が掛けられていないのか、その保険の手当てがないものかが1つです。 そしてもう一点、先ほど力武議員が言われました同じ事業でございます。 復旧の方針が固まったということであります。河川のほうの復旧の方針が固まったと。ここは私も何回も現場に行っています。そうしたときに、国見中学校の体育館の脇の擁壁が開いています。ずっと開いています。こういうのも方針は固まっているんですか。
また、火災予防行政に努めるとともに、防災情報の伝達手段として防災ラジオとしても利用できる280メガヘルツデジタル同報防災無線システムの着手や災害対応指揮支援システムの整備など防災・減災に取り組まれており、評価するものでございます。このほか、提案されております議案等に対し賛意を表するものでございます。
次に、同議案中、歳出8款1項3目建築指導費の空き家等対策事業のうち、危険空家除去費助成金交付制度について、委員より、空き家が火災等で半焼した場合は、助成対象となり得るのかとの質問があり、個々の事情で判断することになる。あくまで建築物に対する助成制度であるため、火災等で建築物が焼失した場合は、廃棄物扱いとなり、助成対象にならない。
といたしましては、電気料、ガス料、水道料等の光熱水費が92万2,471円、誘導灯の取替え、放送設備の修理等の施設修繕料が53万7,730円、消防設備点検、し尿くみ取等の手数料が30万1,481円、地元への管理委託料が4施設で48万4,800円、浄化槽維持管理業務委託料が72万8,850円、エアコンや避難用救助袋購入費が106万4,880円、高串農漁民センター屋上防水工事が1,024万2,100円、その他火災保険料
立入検査は、防火対象物及び危険物施設の位置、構造、設備及び管理の状況を検査し、関係者に対し質問を行い、消防関係図書、防火管理体制、消防設備の維持管理、火器の管理、避難経路などの確認を行い、火災の発生危険の除去を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) 立入検査につきましては、火災の発生、危険の除去を行っているとのことでした。
消防団の過去3年間の火災、風水害、行方不明者捜索に伴う出動回数の推移についてでございますが、平成29年度は年間90回で延べ6,851名、平成30年度は年間57回で延べ5,216名、令和元年度は年間72回で延べ7,784名となっており、出動人員についてはこの3年間で令和元年度が最も多くなっているところでございます。
とにかく温暖化対策を取らなければ、今回も一般質問で何人もの議員から言われておりましたけれども、やはり近年、集中豪雨とか干ばつ、また、森林火災、ハリケーン、熱波など、異常気象による災害が世界中で発生しております。こうしたことから、地球温暖化による気候変動危機が間近に迫っております。 そこで、質問ですけれども、何回も言うようですが、環境は待ったなしでございます。
これらの施設管理に必要な維持管理費でございますが、屋内施設が昨年10月27日に開所をしておりまして、相撲場全体としては、1年間を通した実績値がないため、令和2年度予算額で申し上げますと、電気・ガス等の光熱水費が14万4,000円、トイレットペーパー等の消耗品が7,000円、施設の火災保険料が8,000円、清掃等の委託料2万6,000円、合計で18万5,000円でございます。 以上でございます。
削減後の消防団の活動状況についてでございますが、4月以降大雨に伴います災害活動に延べ149人、行方不明者の捜索に延べ49人、また、7件の火災に対しまして延べ334人、合わせて延べ532人の消防団員の皆様に活動をいただいております。 結果としまして、定数削減後の消防団活動について特段の変化はございませんでした。また、活動が困難になったとの報告も上がっておりません。 以上です。
この土地は、地元地区でも国有地であると認識はされておりましたが、国で定期的な管理がなされておらず、不法投棄や火災が発生していたため、地元住民により自主的に伐採等を行い、畑として現在まで管理されていると聞いております。
そこで、火災や災害時の消防団の役割と活動現状についてお尋ねをします。 ○議長(森山林) 野田総務部長。 ◎総務部長(野田寿) 古賀議員の御質問にお答えします。 地域防災計画において消防団は地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在として、救助・救出活動、警戒巡視活動、災害防御活動、避難誘導活動等をはじめとする防災活動において重要な役割を果たすものとしております。