佐賀市議会 2013-09-02 平成25年 8月定例会−09月02日-04号
そのうち1カ所の吾妻町交差点は、戦後間もない昭和22年、中心市街地の約8割を焼き尽くす大火災からの復興の際に設置されたものですが、あと1カ所の東和町交差点は、もともと信号機交差点だった、信号機が設置されていた交差点をラウンドアバウト方式に変更した全国初の交差点であります。 (パネルを示す)こちらが東和町交差点ですが、もともと信号機があった交差点を、このようにラウンドアバウト化したものです。
そのうち1カ所の吾妻町交差点は、戦後間もない昭和22年、中心市街地の約8割を焼き尽くす大火災からの復興の際に設置されたものですが、あと1カ所の東和町交差点は、もともと信号機交差点だった、信号機が設置されていた交差点をラウンドアバウト方式に変更した全国初の交差点であります。 (パネルを示す)こちらが東和町交差点ですが、もともと信号機があった交差点を、このようにラウンドアバウト化したものです。
本定例会に、議案第96号、平成25年度唐津市一般会計補正予算から議案第100号、平成25年度唐津市モーターボート競走事業会計補正予算までの予算議案5件、議案第101号、唐津市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第108号、唐津市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例議案8件、議案第109号、唐津市浄水センター水処理系脱臭機械設備工事請負契約締結についてから
同和教育集会所の利用につきましては、従来から同和関係者の利用が大部分でございますが、夜間あるいは休日に利用されている場合がございまして、このような場合に鍵の開閉や火災予防、盗難防止等の点検の業務を委託しているものでございます。 なお、それぞれの業務の把握につきましては、生涯学習課職員が随時、同和教育集会所に立ち寄り、人権・同和問題等に関する情報交換を行いながら業務の把握に努めております。
平成24年度実績につきましては、火災のほうで減免件数2件、減免額が3万8,700円となっております。 続きまして、3点目の高齢者への熱中症対策についてお答えをいたします。 佐賀市では、市役所内の関係各課が連携して熱中症対策の関連情報の周知を図ることが重要であると考えまして、佐賀市熱中症対策連絡会議を設置しております。
スポーツGOMI拾いの取り組みについて 22 ▲川崎直幸 1.筑後川の沈床、導流堤について 平成22年3月定例会の議論を受けて 2.高潮、洪水対策について 平成24年9月定例会の議論を受けて 3.開門による有明海の再生と漁業振興について (1) 開門への国、周辺自治体への働きかけは (2) 国の緊急対策の具体的な内容について 4.有害鳥獣対策について カラス被害への対応及び対策は 5.火災防止対策
このようなことから、空き家の適正管理に関する条例を定めることによりまして、空き家等の倒壊など事故、犯罪及び火災の未然防止並びに生活環境の保全を図り、市民の安全で安心な暮らしの実現に寄与することを目的としまして、先ほど御紹介ありましたけれども、平成25年1月1日に条例を施行したところでございます。
1つ目は、国または地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な場合、2つ目は、震災、風水害、火災、凍霜害──霜とか凍結の害、その他の災害の予防、応急対策または復旧のために必要な場合、3つ目が、風俗慣習上、または宗教上の行事を行うために必要な場合、4つ目が、農業、林業、または漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる場合、5つ目が、たき火その他日常生活を営む上で通常行われる焼却であって、軽微なものというものでございます
まず1つ目には、災害時におけます被害をより最小限に食いとめるために、例えば、延焼拡大のおそれのある火災、また同じ時間帯に複数発生するような各種災害等に対しまして、広域化後は伊万里、有田の両消防署に一斉に出動指令を出しまして、人員、車両等をより多く投入することもできますので、迅速な災害対応が可能になると考えております。
そのことにより、景観の悪化を初め、生活環境の悪化、犯罪、火災等の誘発による住民不安を招くこととなっております。 今回は、この老朽危険空き家についてのお考えをお聞きしてまいります。まず、老朽危険空き家が唐津市に何軒存在するのか、現状についてのお示しをお願いいたします。 次に2点目、唐津ブランド戦略についてお伺いいたします。 先日、唐津ブランド戦略の小冊子が配付されました。
まず、発掘調査の成果でございますが、天守の焼けた瓦や壁の残骸が多量に出土しており、火災による焼失が史実であったことを確認いたしたところでございます。 また、出土遺物の中には、甲冑の一部や鉄砲の玉などもあり、武具が天守に収納されていたこともわかりました。 中でも最大の発掘調査成果といたしましては、天守の建物を支える礎石群がもとの位置のまま、非常に良好な状態で確認されたことでございます。
最後に、火災防止対策について質問いたします。 火災は、市民誰もが被災者となる可能性があります。一番身近な災害であり、常に市民の生命、財産が危険にさらされています。また、これまで火災により幾多のとうとい命や財産が失われてきました。
先日、消防団の人が広報活動を行われていましたが、ことしは例年に比べて火災の件数もふえているということです。火災は夜間の発生率が高いと思われますが、担当課の職員も現場に駆けつけられていると聞いております。 気象注意報、あるいは警報についても、いつ出されるかわかりません。深夜や早朝の場合もあり、翌日は8時30分に出勤しなければなりません。
また、3つ目には、幅員6メートル以上の道路を整備することによりまして、万一の火災の際など消火が困難な地区を解消できるなどのいわゆる防災対策の向上が図られました。
その後、地元のご意見、要望等がございましたので、昭和55年9月からは本署から消防車を昼間だけ派遣し、昼間の火災に対応しておりました。夜間は、救急車のみの救急活動をしておりました。 平成15年6月からは消防車を常駐させ、火災、救急の優先出動で対応しておりましたが、職員の増員等は実施しておりませんでした。
そして、この付近では火災が発生しても、中学校横の切通川は、満潮時は水がありますけれども、干潮時にはもうほとんど水がございません。そして、防火用水もこの近辺に4カ所あります。水量が40トンのものが100メートルぐらい離れたところにですね。でも、これが消防ポンプ車によると、ポンプ車1台で、その水槽、20分で終わるそうです。消防積載車であれば30分。
また、無許可業者等による家電回収等が行われていて、金属スクラップ火災、知られざる危険性があります。家電の中には可燃物のプラスチック類を初め、ガスボンベ、電池、スプレー缶、オイル等が含まれており、火災が起きております。長時間燃え、爆発する危険性もあります。昨年は大きな金属スクラップ火災が、九州では北九州市を初め、伊万里市など7件ほど発生しております。
次に、秋季火災予防運動についてですが、平成25年秋季全国火災予防運動が実施されました。目的は、火災が発生しやすい時期を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者などを中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として、毎年この時期に実施されているとのことですが、本市においての取り組みの現状をまずお聞きします。
┃ ┃ │ │2.筑後川右岸河川堤防の適正な管理と河川敷の利 │町 長┃ ┃ │ │ 用活用について │ ┃ ┃ │ │ 1)国道264号の堤防の下部分に大きな穴が5ヶ所あ │ ┃ ┃ │ │ るが原因は │ ┃ ┃ │ │ 2)毎年原野火災
維持管理期間中の保険としては、火災保険、それから、備品の損壊等に対する保険、第三者賠償責任保険等ですけれども、これらの保険については町が加入すべきものというふうな考え方を持っております。 以上です。
先日、グループホームの火災等で施設等の防災や防火や避難対策などが問題になりました。市内のそういった施設において防災・防火対策、避難訓練等の対応状況はどうなっているのか伺いたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 横山保健福祉部長。 (保健福祉部長 横山敬司君登壇) ◎保健福祉部長(横山敬司君) お答えいたします。