多久市議会 2009-10-02 10月02日－03号
現在のところ週の初め月曜か火曜を主体として開いていますが、スケジュール等によりましてほかの曜日にも開いたりしますけれども、基本的に午前中でございますが開いております。課題によりますけれども、特に時間は何時までとは定めていませんが、できれば１時間以内に切り上げるのがよいと思っております。それぞれほかの仕事も抱えております。もちろん長く重要な場合は時間をさらに延ばすこともあります。
現在のところ週の初め月曜か火曜を主体として開いていますが、スケジュール等によりましてほかの曜日にも開いたりしますけれども、基本的に午前中でございますが開いております。課題によりますけれども、特に時間は何時までとは定めていませんが、できれば１時間以内に切り上げるのがよいと思っております。それぞれほかの仕事も抱えております。もちろん長く重要な場合は時間をさらに延ばすこともあります。
当院といたしましても、社会的要請はもとより、増収策の一環として、また機器の有効利用の観点から、何とか実施回数をふやせないかと検討をしてまいりましたが、看護師の配置の見直しができ、ことしの7月から火曜、木曜、土曜日についても、午前中のみではありますが、患者の受け入れを始めたところでございます。
しますと、私のメモに間違いがなければ１月19日にＮＴＴのこれは企業チームですけれども、大変優秀な選手の方が多くおられるそうで、年間に数回しか対外的なこういう行事、交流会をされないそうですけど、多久に来ていただいて、多久市営球場で行事をされるような段取りに今なりつつありますので、ちょっと寒い季節ですけど、ぜひ子供たちとの交流会とか指導の機会とかを設けてみたいというふうな機会も、ＮＴＴの方から毎月やっている火曜会
ごみの収集につきましては、合併前の旧行政区域ごとに異なる取り扱いとなっておりますので、一番収集量が多い佐賀地区の例を述べますと、可燃ごみについては、区域を大きく東西に2つに分けて、東側が月曜、木曜の収集、西側が火曜、金曜の収集としており、それぞれ直営20台で収集しております。 次に、不燃ごみ及び瓶、缶類については、区域を7つに分けて、それぞれ民間の収集運搬業者に委託し収集しております。
この街路市、１週間決まった曜日に行われていて、現在は日曜市、火曜市、木曜市、金曜市、土曜日には交流バザールの、何と週に５日間、場所を変えて開催され、特に日曜市は規模が大きく、何と 553店の出店で、距離にして約 700メートル、それも両側に店があります。 高知市の話では、出店には道路占用許可が必要であり、毎年３月と９月の２回受け付けている。
その中で、例えば、校務処理のあり方の見直しということでいったら、これはある小学校の例ですけれども、校務分掌の見通し、それから精選を図り、新たに四つの専門部門を構成したということで、児童支援部とか生徒指導部、また特別活動部、保健体育部、こういう形で分けて、より職員の適正配置ということなどを行いながら、または火曜と金曜以外はこういうことには使わないとか、いろんなことをやっているようでございます。
また、実際の建設部長の答弁でも、第１運動広場として、毎週火曜、木曜、土曜日に少年サッカーの練習に使用されていると、使用頻度は少ないながらも、グラウンドとして利用していただいておりますという答弁があります。 実際ここをアスファルトにすると、こういった利用ができないかと思いますが、こういう人たちに対して、どのような処遇をされたのか、どのような話し合いを持たれているのか、その点についてお尋ねをします。
移動健康相談が古代の森会館とかですね、大良とか湊、鬼塚公民館などで第２火曜、第２水曜日は人権ふれあいセンター、それから65歳以上の健康相談がりふれで第４金曜日にあっております。婦人のための健康相談が各地区の公民館。私もこれ参加したことがありますけれども、食生活改善伝達講習会の時間にあっております。そのほか健康相談として、先ほど部長が言われた胃がんなど、検診のですね、基本検診があっているわけです。
ただ、火曜、木曜のですね、一つのセットを試行としてやってみて、いろんなアンケートも出るでしょう、そういう中で将来的に、例えば土、日という考え方も出てくるかもしれない。ただ、これはあくまでも最初は試行でございますので、とりあえずあけると、そしてまた少し延長してみる。
それからまた、伊万里市でも今、火曜日でしたか、時間を延長して窓口サービスをしていたり、あるいは年度末にも土、日をあけたりしていただいておりますけれども、そういう時間外の折には交付できないということですね。
考えてみますと、休館日が火曜と年末年始です。そうなると、月曜の利用も少ないはずであります。ここに「安くて良い宿＆公共の宿」という、ちょっと古いんですが、本があります。鳥栖のやまびこ山荘も載っているんですが、こういう本の中で、ほとんどの施設は年中無休に近いわけです。
まず、直接市民と接する窓口部門での新たな取り組みとして、市民の利用の多い窓口の受付時間を昨年10月から週２回、火曜と木曜でございますが、午後６時まで延長いたしております。特に来庁者の多い４月においては−−今年でございますが、毎日延長をしたところでございます。また、従来の市政への提言箱をホームページ上に設け、提言の手段をふやすと同時に、いただいた提言は迅速に対応するように努めているところであります。
それから、これは二つ出しておりまして、もう一つは、２カ月ですから、いろんな反響が出てきまして、あ、よかったという反響もございますけれども、１点、ふろの点が、これも前から検討もなされておったんですけども、今はふろが月曜と火曜と木曜と金曜ですね。
佐賀市では月曜・木曜と、火曜・金曜の週４日直営によって生ごみ収集を、一方不燃物やプラスチック、粗大ごみ等は業者に委託されております。あいている水曜日にはなぜ直営で収集できないか、お尋ねをしたいと思います。もちろん一部の資源物、雑誌ですか、新聞、これについては収集されておりますけど、その他についても隔週でやればできると思いますが、そういうことがなぜできないか、お尋ねをしておきたいと思います。
第７回佐賀市平和展につきましては、平成10年８月４日火曜から７日の金曜まで、市役所１階市民ホールにおいて開催をいたしました。開催に当たりましては、長崎原爆資料館、財団法人広島平和文化センターの協力を得て開催いたしました。
留守家庭対策という面では、児童クラブを利用する子供も土曜学級に通う子供も同じ子供でありますし、利用が少ないという面では児童クラブは月曜、水曜、金曜だけですので、ほかの火曜、木曜、土曜は今までほかに自分たちの居場所をつくって対処をしてきたこともありますし、４年生以上は対象にならない中で、兄弟ばらばらに行き先が違うような状況も出ております。そこに対応の目を向ける必要があると思います。
私ども市民の側としては、火曜と金曜日は生ごみ、第１、第３月曜日はプラスチックや燃えないごみ、また、第２月曜日は資源物、瓶とふたは別々にしなければならないなどなど、大変6分別が煩わしい上に、出す日を忘れないようにしておかないと、後になって大変なことになる。
現在、コーディネーターの方が火曜と木曜と土曜の週３日間、嘱託として配置をされているようでございますけれども、やはり月曜から土曜日まで常時体制が必要な時期になったというふうに思うわけでございます。今後のボランティアの意義、必要性を考えますと、常時体制、さらには指導体制につきまして必要な時期だというふうに思いますけれども、御所見をお願いをいたします。