唐津市議会 2008-09-11 09月11日-05号
そして、唐津には火力発電があるわけですね。その発電所に対しての交付金は、どういうふうな使われ方をしてあるんですかね。 ○議長(熊本大成君) 井上地域振興部長。 (地域振興部長 井上 充君登壇) ◎地域振興部長(井上充君) 楢﨑議員さんの質問にお答えいたします。
そして、唐津には火力発電があるわけですね。その発電所に対しての交付金は、どういうふうな使われ方をしてあるんですかね。 ○議長(熊本大成君) 井上地域振興部長。 (地域振興部長 井上 充君登壇) ◎地域振興部長(井上充君) 楢﨑議員さんの質問にお答えいたします。
この違いの原因は、ドイツが積極的に自然エネルギーの導入に取り組んだ結果であり、その間、逆に日本は市民の皆様が懸命にエネルギー節約に励んだにもかかわらず、石炭火力発電所の増加により排出炭酸ガスの増加を招いたことであります。
私見ではありますけれども、休止中であります火力発電所あたりをですね、九電に強く働きかけて有効利用を考えていただくわけにはいかんのかなという思いをいたしております。このまま休止のままでありますと、雇用も減っておりますし、施設の傷みも進むんじゃないかと心配をしております。
もう一つ見落としがちなのがございまして、先ほど申しましたように、メリットとして言いました発電そのものにおいてCO2はないんですが、実は全体の発電コストを見ますと、正確には覚えておりませんが、原子力が1キロワットアワーで7.幾らだったと思いますが、太陽光が実はいろんな火力発電、水力発電等と比べまして、現在のところ一番高いコストになっております。まず、コストが高いと。
製品はどこでつくられているのかとの質問があり、材質は、ステンレスで、火力発電所で使っている肉厚が5ミリのパイプである。当初はすぐに納品されるものと考えていたが、最近、金属等の値上がりが激しく、ほとんどが中国に持っていかれるということで早急に対応した。製品はマレーシアでつくっていると聞いているとの答弁がありました。
そのために、一般的には実用化段階に達しております水力発電や地熱発電、それから今、研究開発段階にございます火力発電とか、伊万里で有名でございますけれども、海洋温度差発電は、これは自然エネルギーであって、新エネルギーには国の場合指定をされておりません。しかし、佐賀県の場合は、これは含めて新エネルギーということで定義をしているようでございます。 そこで、お尋ねをいたしたいというふうに思います。
山下部長おっしゃるとおり、その太陽光発電というものを導入してもですね、それは直接的にはCO2を発生しているのは、この電気を送る元である火力発電所であって、CO2の発生という点ではですね、何というか、唐津市内での評価ができないということだったかと思うんですけども、私はその唐津地域のですね、エネルギーであるとか、省エネというものを総合的に唐津市内で1日どれぐらいのCO2がこの暮らしの中で発生しているのかということをきちんと
この発想は、実は唐津火力発電所が10年間の計画休止になっておりまして、あの石油タンクといいますか、重油タンクが空っぽでございますので、この石油コンビナート災害防止法等の制限がなくて、あの27ヘクタールという広大な土地が少し九電による地域貢献という形で開放できないかというような問題意識でございます。
また、火力発電所の跡地利用については、海上保安庁の唐津支部の格上げでどうかなと保利代議士が以前言われたという話を吉本助役からお聞きをいたしておりますけれども、原発とあわせまして、対テロの海上基地、警備、海上警備強化基地として現実味を帯びてくるのではないかというように考えます。
まだ記憶に新しい美浜の死傷者を出した原発の事故もありますし、プルサーマルに関してはですね、その前のこの原子力発電というのが本当に安全なのかですね、なぜ火力発電所と同じように主な電力消費地である東京などの大都会とかですね、工業地帯にこの原子力発電所を建設しないのかという本当素朴な疑問もあります。
火力発電所は、今年の10月から平成25年まで10年間の計画停止期間に入ったと聞きます。将来の運転再開は不透明な状況であるのじゃないかと、このような中で東港地区を交流ゾーン、にぎわいゾーンとして整備を進めるに当たり、あの180メートル近い2本の煙突を唐津のツインランドマークとして活用はできないものか。 次に、大島市民の森の再生について考えてみたいと思います。
この港湾計画の改定等に伴いまして、広い意味から水辺に点在いたします施設の連携、活用、具体的に申しますと火力発電所跡地等の利用検討などこの港まちづくり懇話会の中」、これは唐津港まちづくり懇話会のことでしょうけれども、「懇話会の中で検討することにいたしておりまして、それらもあわせまして私の職務の内容になるものだと考えておる」という答弁がなされたわけでございます。
しかしながら、この港湾計画の改定に伴いまして、広い意味から水辺に点在いたします施設の連携、活用、具体的に申しますと火力発電所跡地の利用検討などもこの港町づくり懇話会の中で検討することにこの前決まりましたので、それらもあわせまして私の職務の内容になるものだと考えております。 さらに、唐津港湾では海事関係機関の存続問題もございます。
とすると、現状では主として水力発電、火力発電、原子力発電の3者の組み合わせになるわけで、日本の資源に恵まれない状況や環境問題を考えながら、それぞれの発電エネルギー源のメリットとデメリットを調べて、今後の日本の電源構成の方向性を考えさせたいということです。 指導要領の中にも示されておりますし、教科書でずっと理科や地理や技術・家庭、それから社会の公民等で勉強しておるわけでございます。
一番の問題は環境へ与える影響ということで知られていまして、まず発電時の炭素の排出量、これを見てみますと、これが最も多いのは石炭発電、これと比べますと約7.4%、それと石油天然ガス発電、これと比べますとほぼ10%、火力発電と大体同程度で環境に与える影響は少ないものと言われております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 堤議員。
その中で、福岡からずっと帰ってまいりますと、まずですね、真っ白い浜が見える、虹の松原が見える、鏡山が見れる、大島が見える、それと同時に火力発電所の煙突が見えるわけでございます。「ああ、やっと唐津に帰ってきたな」と、ほっとするわけでございます。また、出張の折東京等へ行きますと、唐津の文字がですね、駅であるとか、例えば博多駅でも博多、唐津駅、唐津という言葉を目にするわけでございます。
佐賀県は原子力発電があるし、火力発電はあるということでございますけれども、なぜ佐賀県にないのかと。原子力があるからしないじゃないんだ。原子力があるから、かわるのをつくらなくちゃならないわけでございまして、その辺認識が深い福島市長さんに、そのような考え、また設置、また会社にも電力会社、また原電会社ちゅうのもありますね。原電開発会社にそのような旨の打診や、また啓発がなされているのか。
また、それは同時に、火力発電や工場や自動車と一緒になって、ごみの焼却による炭酸ガスの排出による地球温暖化、大気の汚染、灰の埋め立てによる土壌への負荷、水中に汚染物質が溶けることによる生物への影響等を引き起こし、世界各地での集中豪雨や海面の上昇を招き、その影響が真剣に心配されるまでになっていることは周知のことであります。
そしてもう一つは、ちょっとおふろの件、あっちこっち飛びまして申しわけないですけども、ふろの件で、何人かの議員さんがいろいろふろを見られて、外の景色という問題を出された方がいらっしゃいまして、何度か行ったけれども、何も聞いてくれんという話がありまして、ふろから外を見るといい景色ですよといったらいい景色じゃなくて火力発電所があってタンクがあると。
3 指名競争入札に伴う諸問題について21 青木議員 発 言 要 旨 1 九州電力唐津火力発電所その他 (1)3号機運転停止について (2)市街地電柱電線地下埋設について22 野﨑議員 発 言 要 旨 1 景観条例の制定について 2 松浦川及び町田川の整備浚渫について 平成11年第5回唐津市議会会議録(定例会)その61 日 時 平成11年9月10日 午前10時01分開会