佐賀市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会−06月17日-04号
そこで、今回の計画においても、住民の移動手段としてのコミュニティバスの運行や定住促進、地域コミュニティの活性化対策、地元の農産物を活用した特産品開発、販路拡大などの取り組みへの支援、温泉やしゃくなげ湖といった地域資源を生かした交流人口の増加を図る事業など、さまざまな取り組みを盛り込んでいるところです。 次に、具体的にお尋ねのあった事業について、その概要をお答えいたします。
そこで、今回の計画においても、住民の移動手段としてのコミュニティバスの運行や定住促進、地域コミュニティの活性化対策、地元の農産物を活用した特産品開発、販路拡大などの取り組みへの支援、温泉やしゃくなげ湖といった地域資源を生かした交流人口の増加を図る事業など、さまざまな取り組みを盛り込んでいるところです。 次に、具体的にお尋ねのあった事業について、その概要をお答えいたします。
この間は、残念ながら宿泊施設がありませんでしたから、吉野ヶ里温泉のホテルに泊まっていましたけど、それをできるだけみやき町で宿泊できるようなところということで、古民家を活用しようと。そこで田舎暮らし体験できるような、まき風呂とか、かまどとか、そして、地区の方が学生と交流をして、今、周辺に4反ありますけど、周りも含めて農業体験という中での交流を行っていただくようなお話もできています。
温泉保養宿泊施設の募集に当たりましては、公募型プロポーザル方式を行い、より多くの事業者が参加できるようにいたしました。公募の手続開始の公告を2月18日から行い、5月20日に優先交渉権者の決定、6月7日に仮契約の締結を行いました。 契約につきましては、有償で貸し付ける場合は賃貸借契約でありますが、今回は無償で貸し付けるために使用貸借契約となります。
このため、バルーン大会で河川敷の駐車場を御利用いただいた場合、今1,000円の環境整備協力金という形で整備費をいただいておりますけども、その際、まちなかのほうと富士のほうの温泉で御利用いただけますクーポン券、こういったものを発行させてもらっています。駐車、とめられた方にクーポン券をお渡しして、まちなかとかで活用してくださいということで利用を促すということでございます。
それと、他町のほうにつきましてはいろんな施設がございます御意見でございまして、確かに隣の町については温泉とか、そういうのがございますが、みやき町では現在のところありません。
本日、平成27年度唐津市土地開発公社経営状況説明書、平成27年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、平成27年度株式会社肥前風力エネルギー開発経営状況説明書、平成27年度株式会社桃山天下市経営状況説明書、平成27年度株式会社鳴神温泉経営状況説明書、平成27年度株式会社キコリななやま経営状況説明書、以上、経営状況説明書6件が提出されております。 以上でございます。
今回は、とりごえ温泉栖の宿について、それから市道整備について、この2つの項目について順次質問させていただきますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まずは、とりごえ温泉栖の宿についてお伺いをいたします。 先月の20日、日曜日に、田代まちづくり推進センターにて新風クラブの市政報告会を行いました。
平成34年開業を目指して長崎-武雄温泉間は工事が進んでいるのですが、今、フリーゲージトレインから全線フル規格化へ整備計画の変更を求める声が西のほうから、それも組織的に強くなっています。11月6日、長崎県諫早市で長崎新幹線建設推進特別講演会が早期のフル規格を求める形で行われました。当日、私も参加しましたが、800名を超える人で会場は熱気にあふれていました。
眞 子 孝 好 上下水道局長 金 丸 正 之 教育長 東 島 正 明 こども教育部長 西 川 末 実 社会教育部長 江 副 元 喜 選挙管理委員会事務局長 西 原 洋 文 農業委員会事務局長 鬼 崎 哲 也 監査委員 久 保 英 継 会計管理者 田 崎 大 善 富士大和温泉病院事務長
について │ │ │ │ │ (1) 公共施設への市産木材の活用状況は │ │ │ │ │ (2) さらに活用をふやすには │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 9日 │ 17 │松 永 憲 明│1.古湯・熊の川温泉
それと、その周辺に温泉事業というか、温泉を掘削してもいいという事業者も今最終的に協議をしていますし、コテージ風の一戸建ての宿泊施設を建てたいというところもありますし、大手コンビニと県内の調剤薬局がセットでその周辺に進出したいという話等もありますし、数々の今御提案があっていますので、それを最終的に事業参加者を内定するための全体構想を新年度に描きたいと思っております。
増額の主なものは、学校跡地跡施設対策事業、地方創生関係の温泉保養宿泊施設再生整備事業、広域クリーンセンター建設関連事業、庁舎空調設備改修事業など、ハード事業の増によるものです。
ただ、石膏ボードは場内で山積みということで、5月まではその状態にさせていただくということで、もしかしたらそこから硫黄臭が少しずつ漏れているかもしれませんが、硫化水素につきましては、通常、皆さんは硫化水素と言われると大変危ないものという御認識もあると思いますが、この硫化水素というのは、例えば、温泉の硫黄臭、これも硫化水素でございます。
─────┼────────────────┤ │第 3号議案│平成28年度佐賀市国民健康保険診療│ │ │所特別会計予算 │ ├─────┼────────────────┤ │第 4号議案│平成28年度佐賀市後期高齢者医療特│ │ │別会計予算 │ ├─────┼────────────────┤ │第 9号議案│平成28年度佐賀市立富士大和温泉病
その中で、いかに循環させていくか、域際収支の問題ということでとてもわかりやすい例を示されたんですが、例えば、奈良県のある山村の自治体で、ぬるい温泉を沸かさなきゃいけないということで──これは佐賀の古湯・熊の川と同じだなと思いながら聞いたんですが──重油で沸かしていたが、これだと中東にお金が行ってしまうということで、せっかく山の中にあるわけだから、地元の森林を生かして木質バイオマス燃料に思い切ってがっと
また、三瀬地区において、平成27年10月から、これまでの地区内の巡回路線に加え、三瀬支所から富士大和温泉病院までを結ぶ村外路線を市が運行主体となり、三瀬地区コミュニティバスの運行を開始しています。
まず1点目は、古湯・熊の川温泉の温泉療養効果実証事業についてでございます。 これまで古湯・熊の川温泉では、2008年9月にぬる湯サミットin古湯・熊の川温泉郷2008というのを行ってきました。その効果もあって幾分、来客数はよくなってまいりましたけれども、それでも現状では厳しい実態であります。
場所というのは、例えば、温泉地であったり雄大な自然環境であったりという地域を指します。事というのは、お祭りなどのイベントでありまして、物の代表は食、すなわち食べ物でございます。 平成17年の最初の合併の後、新しい佐賀市観光振興戦略プランを策定いたしました。これを受けまして真っ先に取り組みましたのは、古湯・熊の川地区の温泉地活性化事業と三瀬高原キャンペーンでした。
次に、参加者へのおもてなしといたしましては、恒例となりましたスタート、ゴール地点周辺での佐賀の特産品や御当地グルメ、温泉組合による足湯のサービスなどのほか、佐賀市の子どもたちが描いたランナー応援イラストを掲示することとしております。
│ │正予算(第2号) │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第13号議案│平成27年度佐賀市後期高│原案を可決│ │ │齢者医療特別会計補正予│すべきもの│ │ │算(第2号) │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第17号議案│平成27年度佐賀市立富士│原案を可決│ │ │大和温泉病院事業会計補