伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
地域によって取組に温度差が出ている部分もあるのかなというふうには思っております。 市といたしまして、市内でも継続して訓練をされている地区防災会の取組などを紹介して、訓練がより身近で実践的なものになるよう、引き続き検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 9番力武議員。 ◆9番(力武勝範) ぜひいろんなところでそういう発信をしていただきたいと思います。
地域によって取組に温度差が出ている部分もあるのかなというふうには思っております。 市といたしまして、市内でも継続して訓練をされている地区防災会の取組などを紹介して、訓練がより身近で実践的なものになるよう、引き続き検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 9番力武議員。 ◆9番(力武勝範) ぜひいろんなところでそういう発信をしていただきたいと思います。
◎百崎芳子 教育部長 文化会館の大ホール及び中ホールの換気につきましては、ホール内の温度及び湿度を調整する空調システムとは別に、外の空気を取り込み、中の空気を外に出す換気システムがございます。新型コロナウイルス感染症対策としてのホール内の換気につきましては、基本的にはこの換気システムを稼働させて空気の入替えを行うことになります。
ただ、換気を行えば冷房の効きが悪くなることから、暑くなるこれからの季節では車内の温度と児童生徒の状況に配慮しつつ、適宜、換気を行いながら運行するようにいたしております。 次に、密集、密接についてです。 利用者が少ない路線については、できるだけ座席を離すようにしておりますが、それが難しい路線については会話を控えることやマスクの着用についての指導を行っております。
内容としましては、教室等の小まめな換気を実施するとともに、空調や衣服による温度調節を含めて、温度、湿度の管理に努めるよう適切な措置を講ずること。次に、空調使用時においても、換気は必要であることに留意し、休み時間ごとに全部の窓を開放し、授業時間は可能な限り教室の対角線上の1つ以上の窓を開け、自然換気を図ること。また、換気扇を適切に使用することでございます。
唐津市内小中学校の昨年度の教室の温度については、調査を行っておりませんが、平成30年度に策定しました唐津市小中学校普通教室等空調設備整備計画に、平成29年度の調査結果がございます。その調査結果では、平成29年7月19日と20日に記録しました最高温度が36度でございまして、西唐津小学校3階となっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。 ◆19番(浦田関夫君) 驚きました。
そこで、先ほどちょっと申しましたけれども、私は福祉協力員というのも、民生委員とまでは言いませんが、せっかくその制度ができて、地域の中では何らか──確かに、地域によっては温度差があるのは知っています。しかし、そういう、言葉は悪いんですが、民生委員・児童委員をやっていただくための予備軍ということで位置づければ、ひょっとしたらもう少しスムーズにいくんではないかなという気がしておるんです。
メリットとしては、計画的に利用ができる、天候や温度に左右されることがない、また市民プールの有効利用、稼働率を上げることができる、また最後に学校プールの維持管理費や経費の削減ができると私は考えております。 ここで、学校以外のプールの利用についてどのようにお考えかと、またどのような可能性があるかということで、ご答弁頂きたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。
コチョウランにつきましては、県の制度設計によりますと、その他の蘭の種類と比べ、年間を通じた花粉や冷房による温度管理など、より慎重な栽培管理を行う必要があり、動力光熱費が他の花き品目より極めて大きくなりますので、これを踏まえまして助成単価が10アール当たり40万円とされているところでございます。
教室内は、6月上旬から9月下旬まで、室内温度が28度以上、また、湿度70%以上の場合には、基本設定温度を26度として室温を28度にする、こういう鳥栖市小中学校空調設備使用基準があるけれども、それが実際守られているのか。 市教委はどういう指導をしているのか。 熱中症の被害、傷病者数はどうやったのか、まず、お尋ねします。 ○議長(森山林) 天野教育長。
先ほどの緩和策についてでございますが、具体的には、化石燃料の使用を減らすことで、二酸化炭素等の温室効果ガスの削減を目指すものですが、エアコンの設定温度調整や緑のカーテン、家電製品の賢い使い方、それから、エコドライブ、太陽光発電の導入など、家庭でできる身近な省資源・省エネルギーへの取り組みをお願いいたしております。
まず、温泉についての認定の条件と、認定する機関についてでございますが、温泉法第2条に温泉とは地中から湧出する温水、硬水及び水蒸気、その他のガスで25度以上の温度、または規定されている物質を有するものと規定されております。 また、温泉の利用許可につきましては、同じく温泉法第15条で都道府県知事の許可を受けなければならないと規定されているところでございます。
また、温湿度につきましては、現在、アルピノホールにおきまして24時間の温湿度の記録をとっておりますので、まずは現曳山展示場との環境の違いについて確認を行い、その結果をもとに曳山の保存上望ましい温度、湿度につきましては、曳山関係者や有識者、専門家のご意見を伺いまして、先ほど申し上げました設置工事等で対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
マスク着用により体感温度が高くなることから、児童生徒の健康を第一に、冷房の適切な使用と、休み時間の換気により、安全な教育環境の確保に努めているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 久保山博幸議員。
でも、昨年、プールの温度が高過ぎて、プールは使用しないでくださいというような事象になってるんですよ。 気温とプールの温度が合わせて何度になったら、プールは使ってはいけませんというような指針が去年出ました、たしか。 一番暑い中、プールの授業がある。 プール入れませんよね。プールに入れないならば、体育館を使わなきゃいけない。 体育館、暑いですよね。
だからあなたたちが、出てくる温度が21度でも22度でもこれは温泉ですよということで掘って、出てきた温度が21度、22度であっても、あなたたちは温泉が出ましたと言えばそうなのかなと。しかし、それはまた沸かさないかんと、20度から21度ぐらいのですから。
現在、先ほど議員御紹介のとおり、佐賀大学におきまして立ち枯れの原因を究明するために遺伝子解析を初め、温度や水分量、生育環境を変えた実験を学内で実施していただいております。そのため引き続き専門家を交えまして立ち枯れの原因を探っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆重松徹 議員 なかなか特定できないということでございます。
このため、直接風雨にさらされることなく、地表に比べ温度変化も少なく、少しでも劣化を防げる環境といたしまして、地中にて保管することとしたところでございます。 ◆白倉和子 議員 今の答弁は大切に地中に保存していただいたというふうな趣旨の答弁でございましたので、そう受けとめさせていただきます。
パレードが始まる直前とこどもみこしが始まる直前の計2回、散水車を走らせまして、路面温度の低下を図るなど、対策を講じたところです。 以上でございます。 ◆黒田利人 議員 大型散水車による水まきを2回されたということでございますが、実は私はビッグパレードに参加しておりました。大変暑かったという一言です。私の記憶によりますと、行進をされた後、気分を悪くされていた方が2人おられました。
79 ◯社会教育課長(城野恵亮君) 確かに議員が言われるように、B&Gプールは温水であるため、室内温度、湿度が高く、夏場の見学については暑いという御意見もお聞きしております。ただし一方で、保護者のほうからプールサイド、近場で子供たちの頑張る姿を見守ることができるという好評の御意見もお聞きしているところでございます。
◎川副浩顯 農林水産部長 活用農家からは、スマートフォンで水位や温度がリアルタイムで把握できる、あるいは水位の調整も遠隔調整できるので大変便利であるという感想を伺っております。一方で、時々開閉バルブにごみが挟まり操作できなくなるので、この点が改良できればという感想もいただいております。