176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

みやき町議会 2017-09-13 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第6日) 本文

─────────────────────────────            「全国森林環境税」の創設に関する意見書  我が国地球温暖化対策については、2020年度及び2020年以降の温室効果ガス削減目標が 国際的に約束されているが、その達成のためには、とりわけ森林吸収源対策推進が不可欠 となっている。  

多久市議会 2017-03-01 03月01日-01号

環境政策では、多久市環境基本計画に基づき、温室効果ガス削減、新エネルギー設備導入河川水事業所排水の測定・監視などに取り組み、自然と共生するまちづくり推進します。また、リデュース(発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再生利用)の3R運動啓発を強化し、ごみ減量化分別徹底を図りながら循環型社会実現を目指してまいります。 

佐賀市議会 2016-12-05 平成28年11月定例会−12月05日-02号

本市では、国が進めております温室効果ガス削減に向けた賢い選択を推奨する国民運動COOL CHOICE」の普及を推進していることから、今年度は環境フェスティバルサブテーマを「COOL CHOICE」として実施しまして、1,000人を超える方々に運動への賛同をいただいたところです。  

唐津市議会 2015-06-16 06月16日-07号

この計画等の中におきまして、この温室効果ガス削減することによる低炭素社会への実現へ貢献するでございますとか、また再生可能エネルギーを導入することによりまして、その関連産業の発展でございますとか、雇用の創出など、地域産業の振興に貢献するなどとしているところでございます。 また、再生可能エネルギー総合計画の中におきまして、将来の唐津市の姿ということも掲げているところでございます。

唐津市議会 2015-06-09 06月09日-03号

数値には表しにくい部分ではございますけれども、気候変動などに影響を及ぼすといわれている温室効果ガス排出削減そのものを幾らかでも寄与できるということは、地球環境にとっても十分貢献できる事業だと、そのように判断したところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 堤議員。 ◆27番(堤武彦君) 最後の質問になります。 

佐賀市議会 2015-03-25 平成27年 3月定例会−03月25日-09号

続きまして、同議案中、歳出4款3項5目清掃工場二酸化炭素分離回収設備整備事業費14億9,995万8,000円について、委員より、二酸化炭素分離回収設備による清掃工場における温室効果ガス削減目標をどういう経緯で5%と決定したのかとの質問があり、執行部より、今回整備する二酸化炭素分離回収設備から回収した約2トンの二酸化炭素清掃工場西側に進出する藻類培養企業に供給する予定である。

佐賀市議会 2014-09-19 平成26年 9月定例会−09月19日-06号

この事業は、清掃工場から発生する排ガスから二酸化炭素を分離回収し、藻類培養や高付加価値農業に活用することで、温室効果ガス削減と新しい産業創出を目指すものでございます。既に藻類培養につきましては、ことしの6月に株式会社アルビータ二酸化炭素利活用協定を締結し、事業化を進めているところでございます。  2点目は、下水浄化センターでのエネルギー創出事業でございます。

唐津市議会 2014-06-13 06月13日-05号

この基本計画案では、まず、原子力の位置づけにつきまして、燃料投入量に対するエネルギー出力が圧倒的に大きく、数年にわたって国内保有燃料だけで生産が維持できる低炭素の準国産エネルギー源として、優れた安定供給性効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、運転時には温室効果ガス排出もないことから、安全性確保を大前提にエネルギー受給構造安定性に寄与する重要なベースロード電源であるというふうに、

多久市議会 2013-12-18 12月18日-05号

事業目的は、地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量削減や、環境負荷の少ない循環型社会実現に向けた再生可能エネルギー導入促進及び遊休施設利活用観点から、事業を取り組むことにあります。 実施にあたっては、公募型プロポーザルによる事業者決定を行いました。貸付単価を年間1平方メートル当たり税抜き105円での提案をうけた契約であります。 

みやき町議会 2013-12-09 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第1日) 本文

2012年、平成24年の温室効果ガス排出量は、計画基準年である2006年、平成18年に比べ、17.18%の減少となっていることを確認しました。  戸籍関係では、8月1日から10月末までの届出書受理件数は191件です。出生が40件、死亡87件、婚姻24件、その他40件となっています。  住民基本台帳関係では、転入届が105件、転出届137件となっています。  

佐賀市議会 2013-09-25 平成25年 8月定例会-09月25日-09号

佐賀市議会議員  本田耕一郎  提出者 佐賀市議会議員  池田正弘  提出者 佐賀市議会議員  山下明子  提出者 佐賀市議会議員  西岡義広  提出者 佐賀市議会議員  福井久男  提出者 佐賀市議会議員  黒田利人  提出者 佐賀市議会議員  武藤恭博 佐賀市議会 議長 福井久男意見書第15号    森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方財源確保を求める意見書案  地球温暖化防止のための温室効果ガス

みやき町議会 2013-09-20 2013-09-20 平成25年第3回定例会(第7日) 本文

                                  牛 島 重 憲                                   岡   廣 明                                   田 中 満 子 みやき町議会議長 古賀 通 様       ─────────────────────────────   「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方財源確保」のための意見書  地球温暖化防止のための温室効果ガス

佐賀市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会−06月10日-03号

さらに、CO2、温室効果ガス削減を同時に実現できることから、道路照明灯リース方式による更新が進められているものと考えます。  そこで、例えば、まだLED化されていない道路照明灯、これ約7,700灯あるかと思いますが、この全てについてリース方式で一括更新した場合、10年間の経費比較のシミュレーションはどのようになってくるか、お伺いいたします。

鳥栖市議会 2013-04-01 12月12日-05号

環境経済部では、環境行政で、地球温暖化を防ぐ観点から、温室効果ガス排出抑制や市民のごみ排出量減量化に向けた取り組み農林行政は、担い手高齢化後継者不足を解決することを目指し、新規就農者確保担い手の育成、集落営農組織の強化などを図る。農地の利用修正生産基盤整備、農産物の地域ブランド化などを推進する。

みやき町議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第4日) 本文

この事業は、長与町単独の補助事業でありますが、省エネルギー推進環境に優しいまちづくりに向けた一般家庭を対象に、電力使用量削減及び温室効果ガス排出量削減を図ることを目的として、省エネルギー効果が高いLED電球等購入者に対し、購入費用の一部を予算の範囲内で補助されている事業です。補助金交付要綱を定めた上で、補助上限額として1家庭に1回限りで、補助上限額として5千円ということです。