47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2015-06-23 平成27年 6月定例会−06月23日-04号

それでは、干潟よか公園の西側にオートキャンプ場をつくって、アウトドア派有明海の自然を満喫してもらい、渡り鳥を観察してもらい、その後、佐賀市内観光地観光施設をめぐってもらってはと思いますが、経済部長見解をお示しください。 ◎池田剛 経済部長   干潟よか公園のところは、ロケーション、それから非常に広い場所がある、それから目の前に大きな有明海が広がっている。

佐賀市議会 2014-03-11 平成26年 2月定例会−03月11日-07号

つまり、渡り鳥日本一餌がおいしくて日本一餌が豊富な海だと認めたことになります。渡り鳥に来てくれと言っても、やってきません。だからこそ、渡り鳥の言うことは誰も疑いません。日本一のところには行ってみたい、そして見てみたい。2番ではだめですかと言って有名になった人がいます。2番を見た人は、やはり1番を見たくなります。日本一には人や物が集まってきます。  

佐賀市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会−12月10日-05号

やっぱりこの鳥インフルエンザというのは、もうこの野鳥、水鳥、渡り鳥に対してはですね、菌を持ったまま、やっぱりこれは死なないわけですよね。そして、こちらに渡り鳥が来て、そして、こちらの養鶏舎に、例えば行ったときにうつるということでありますけれども、この鳥インフルエンザのリスクが高いと思うんですが、もうその対策とか対応とか考えてあるんでしょうか。

佐賀市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会−06月10日-03号

竹下環境部長は「佐賀市南部も有明海に面し、干潟にはムツゴロウなどの珍しい魚介類を初め、多くの渡り鳥が羽を休めています。また、シチメンソウで知られる東与賀海岸などがあります。この干潟は、貴重な生態系が残されており、後世に伝えていく必要がある世界に誇れるすばらしい自然環境だと思っております」という答弁でした。

唐津市議会 2012-12-13 12月13日-05号

1つ学年で2つの学年を交互に担任が渡って、渡り鳥のように渡って指導すると。そのようなことから「わたり」と言われている内容ですけども。例えば低学年でいけば、2桁の計算をしている、ドリルをしている間にほかの計算の勉強をするという、若干指導場面を少しずつ工夫しながらやる方法がございます。 

伊万里市議会 2011-03-04 03月04日-03号

渡り鳥は今、北帰行をしておりますけれども、シベリアに集まり、世界じゅうから集まった病気にかかった渡り鳥と相交え、そしてまた、日本各地に散らばるということで到底防げるものじゃありません。防げないのであればこそ、あえてえづけをしてまで危険をさらす必要はないと強く思うんです。 

伊万里市議会 2008-12-10 12月10日-05号

私も反対はいたしませんが、渡り鳥はすべてH5N1を持っているとの前提で対応すべきだと思っております。青森県、岩手県等におきましても、渡り鳥についてはかなり神経質になっております。

鳥栖市議会 2007-09-05 12月13日-04号

また、ここは渡り鳥の地でもありますし、1,500年前のそういう肥前風土記の中でも歴史的にしっかり表示されているわけですから、私の個人的なあれもあるんですが、この鳥のブランドをつくって、何かそういうものの中から、やっぱり平和の象徴でもありますし、自然の象徴でもあります。

唐津市議会 2007-03-13 03月13日-05号

メディアとかなんとかによりますと、渡り鳥ルートの見解が有力であるというふうなことも言われておりますが、確かなのか、その辺につきましてご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長熊本大成君) 北島農林水産部長。          (農林水産部長 北島正信君登壇) ◎農林水産部長北島正信君) 感染経路についてお答えを申し上げます。 

鳥栖市議会 2006-07-07 12月12日-03号

例えば、鳥栖の語源と言われる、渡り鳥休息地であり、野鳥のすみかであった鳥栖を描いたようなイメージ、あるいはバックボーンとなるようなまちづくりの実現こそが必要ではないでしょうか。このことが親しみやすさ、美しさ、居心地のよさなどにつながり、牟田市長が求められておる生活環境日本一にもつながるまちづくりではないかと思うのであります。 

唐津市議会 2005-12-13 12月13日-05号

4点目に挙げています豊かな生物を守ろうということですけども、唐津にはさまざま日本でも希少であるという生物がたくさん生息をし、また渡り鳥移動性生物唐津に立ち寄って、また別の地域で繁殖えさをついばむという休息地になっていたりということがあります。こういった豊かな自然を守っていきたいということで、唐津の行政のあり方や県内の公共工事等の関連について少し問題提起をしたいと思っています。 

佐賀市議会 2005-03-08 平成17年 3月定例会−03月08日-03号

さらに、カラス渡り鳥も作物を荒らしておるそうです。大根とネギ以外、キャベツなどの葉っぱのついたものは穴だらけに食べてしまうということで、また、イノシシの捕獲はわなをかけて1日に2回見回る必要があるそうですが、補助金が1頭 5,000円しかもらえないということで、捕獲の仕事に身が入らないということでした。  この地区の人は次のような職業で生計を立てられています。