佐賀市議会 2001-12-03 平成13年12月定例会−12月03日-01号
また、専門業者も清掃工場のすべての関連を理解できていないと、施設が実際に稼働できるように担当する工事を完結させることはできない。そして、技術的な難しさよりも工事全体の流れを見ながら、担当の工事そのものをどのように調整していくかが重要であり、それができなかった結果、事故が発生するということを我々は最も恐れている。
また、専門業者も清掃工場のすべての関連を理解できていないと、施設が実際に稼働できるように担当する工事を完結させることはできない。そして、技術的な難しさよりも工事全体の流れを見ながら、担当の工事そのものをどのように調整していくかが重要であり、それができなかった結果、事故が発生するということを我々は最も恐れている。
する条例 第98号議案 佐賀市立幼稚園条例の一部を改正する条例 第99号議案 字の区域の設定について 第100 号議案 佐賀市・諸富町・川副町・東与賀町・久保田町合併協議会の設置に関する協議について 第101 号議案 佐賀市八田ポンプ場監視制御設備更新工事請負契約の締結について 第102 号議案 公共下水道下高木ポンプ場建設工事請負契約の締結について 第103 号議案 佐賀市清掃工場
議案第83号 平成13年度唐津市一般会計補正予算、議案第84号 平成13年度唐津市下水道特別会計補正予算、議案第85号 政治倫理の確立のための唐津市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第86号 唐津市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第87号 唐津市下水道条例の一部を改正する条例制定について、議案第88号 唐津市固定資産評価審査委員会委員
スクミリンゴガイの駆除対策といたしましては、生産組合単位で薬剤の散布、貝の捕獲及び農業用水路の清掃等の駆除作業が共同作業により実施される場合に、駆除に係る経費のうち薬剤費等に要する経費の一部について補助金の交付を行っているところであります。
清掃費の塵芥処理費のうち、委託料として破砕ガラスカレット搬出処理経費 8,400万円が計上されています。これは、衛生処理場等に保管していましたガラスカレット約 7,000トンをリサイクルして再利用するための搬出並びにその処理に要する経費であります。
衛生費につきましては、清掃費の清掃総務費に3億 2,311万円が計上されております。これは、鳥栖・三養基西部環境施設組合で進めております広域ごみ処理施設建設に伴う本市負担分で、均等割10%、人口割90%の負担割合により計上されております。本年度につきましては、用地買収、造成工事及びガス化溶融炉の発注が予定されております。 次に、教育費につきまして申し上げます。
各自治体や各種団体と市の水対策市民会議が取り組んでいる川を愛する週間は、市民総出による河川の清掃が春、秋に2回分かれて行われています。佐賀市の排水体系は嘉瀬川や多布施川、本庄江、巨勢川、佐賀江川、八田江、中地江川へ流れ、有明海と筑後川へ注いでいます。大雨のときには、筑後川や有明海は満潮の時期を迎えるときには流れる水を阻まれ、逆に塩水が逆流することにもなっております。
この位置関係のところは言わなくてもわかると思うんですけども、その場所を市長にお伺いさせていただいたときに、市長の答弁といたしまして、この東唐津カルチャーパーク区域におきましては今七山の材木市場跡地、それから清掃センター跡地の整備計画を持って進めておるわけでございますが、七山の材木置き場につきましてはこの土地の取得交渉につきまして七山村との協議が調っておるところでございます。
彦根市も杉並区もプレート、ステッカー、ポスター等の費用を公費で作成をしていますし、郵便バイクや集配車両、公用車(杉並区の場合は清掃車や自転車も含む)、彦根市の場合は、路線バスにもステッカーを張って運用しています。 そこで、佐賀市として保険措置や公用車、市営バス等にステッカーを張る考えはないのかお尋ねをいたします。 次に、給食についてお尋ねをいたします。
7月に鬼塚をよくする会のメンバーで河川を清掃し、皆が親しむところにしようということでコイの稚魚を5,000匹放流しましたが、それもすぐブラックバスの格好のえさになってしまうという話がなされております。市内の徳須恵川とか厳木川、平木場ダム、今ちょっと話題になりましたけど、なんかにも増殖をしております。
また、今年度の人事評価では、前年度実施しておりませんでした給食調理員や清掃センター職員等の技能労務職も対象に実施をしております。一般職員と同様に自己評価制度を実施しながら異動規模や要望等も聞いていきたいと考えております。
早急な対応が必要だと思うがどうなのかとの質問があり、当局より、解体工事を急ぐことはもちろんであるが、並行して内部を清掃し、ある一定レベルまでダイオキシンを除去することは技術的に可能であるし、対応の方法を検討したいとの答弁がありました。 さらに委員より、管理棟の入札については、性能発注などの特殊な事情はないので、ノウハウを持っていれば地元業者でもいいのではないか。
清掃総務費の負担金補助及び交付金では、鳥栖地区ごみ処理施設建設促進協議会負担金として 1,028万 9,000円、塵芥処理費では、ごみ減量と資源物の再利用を促進するための委託料3億 1,824万 6,000円等、所要の額が計上されております。 また、塵芥焼却場費では、焼却灰搬出処分委託料として2億 3,068万 2,000円が計上されております。
それから第2番目に、ただいま新清掃工場が高木瀬の方に建設中でございますけれども、最新式の焼却炉が完成すると、残滓を灰溶融方式で処理、有効利用することが考えられておりますけれども、これがうまく成功すると、清掃工場のいわゆる残灰ですね、ほとんど出ないということでございますけれども、したがって、最終処分場の拡張を果たして16ヘクタールも必要であるかどうかですね。計画の見直しが必要でないのかどうか。
地球環境問題が大きく取り上げられ、森林の重要性が改めて認識されている今日、私たち議員全員から成る佐賀市森林・林業活性化促進議員連盟では、昨年4月と9月の2回、久保泉の市有林帯隈山へ植樹や育樹、そして清掃に参りました。またそのほかにも昨年9月に、玉屋の前で初めての緑の羽根街頭募金を行い、森林整備事業や学校や公園の緑化事業に幾らかでも役立つよう活動を行ったところであります。
いわゆる10トン以下の小型貯水槽は、法律で清掃、検査の義務がなされていないために、野放し状態にあり、所有者の気持ち次第と、そういうところの状況であるとのことです。小規模マンションや雑居ビルなどは佐賀市にも数多くありますし、この設置の状況や清掃、管理の実態把握はどのようになされているのか、お尋ねをいたします。 次に、市の施設での貯水槽の管理状況はどのようなものなんでしょうか。
アダプトプログラムといいますのは、養子縁組という意味でございまして、高速道路を養子と見立てて、清掃活動を行うボランティアを里親というふうに考えると、つまり、清掃ボランティアが高速道路の世話をするという考え方でございます。清掃する場所には、その道路の管理者がこういう人が清掃活動してますという案内板の表示を行います。
また、ボランティア活動では老人ホームや保育園などの施設訪問、そして交流、独居老人との交流、海岸清掃、またある学校ではアルミ缶回収による収益金で福祉施設への車いすの寄贈等も行っている学校もありました。このようにしてそれぞれが取り組んでいるようでございます。また、北部養護学校との交流も先々考えております。
なお、清掃センターについては、ああいうふうな設計委託の関係を検討されまして、これは見事なことでやられておりますけど、ほかの工事の委託についてもぴしっとした基準でやっていただきたいという意味で申し上げております。 今まで皆さんも御承知のとおり、赤松公民館を職員さんでやっておられます。これに対して通常の委託費を計上すれば相当多額の委託費になってるはずです。そして、中身が見事なもんです。
水曜日が清掃の日、私水曜日が水の日だから清掃の日かなと思ったですが、それは関係ないそうでございまして、ある人からは、市報にも周知して出されていることでしょうけども、やっぱり読んでない方もいらっしゃって、たまたま知らないで、毎日やっとる思って行かれて、そしてそれも大手口付近から歩いていかれて、帰りに行ったら、ふろなかったということで帰ってこられたと。