唐津市議会 2003-12-10 12月10日-04号
これまでに環境型社会形成推進基本法、資源有効利用促進法、容器包装にかかわる分別収集及び再商品化促進等に関する法律、特定家庭用機器再商品化法、これは家電リサイクル法と言われているものですが、そして廃棄物処理法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、食品リサイクル法、食品循環資源の再利用等の促進に関する法律、建設工事にかかわる資材の再資源化等に関する法律、使用済み自動車の再資源化等に関する法律案と、こういった
これまでに環境型社会形成推進基本法、資源有効利用促進法、容器包装にかかわる分別収集及び再商品化促進等に関する法律、特定家庭用機器再商品化法、これは家電リサイクル法と言われているものですが、そして廃棄物処理法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、食品リサイクル法、食品循環資源の再利用等の促進に関する法律、建設工事にかかわる資材の再資源化等に関する法律、使用済み自動車の再資源化等に関する法律案と、こういった
認定された団体には、県から撤去活動員証明書、それから腕章が渡され、へら、金切りばさみ等の清掃道具の支給やボランティア保険への加入がなされております。また、市としましても、ごみ袋等の支給や撤去物の回収をお手伝いしております。
それから、生活環境の清掃手数料、これも若干ありまして、 459千円あります。 それから、財政課の土地貸し付け収入が 239千円。 それから下水道コミュニティープラント使用料の滞納が74千円で、以上一般会計の滞納額総計を申し上げますと 220,864千円になっております。 それから、あと特別会計等でございますが、市民課の国保税が 244,552千円でございます。
自分たちの街を流れる川は自分たちできれいにしようという佐賀市水対策市民会議の趣旨に基づき、毎年、春と秋に「川を愛する週間」が実施され、自治会、事業所、学校などが主体となり、市民挙げて市内水路の一斉河川清掃の取り組みをしていただいております。ことしで23回目を迎えることになり、参加者も年々増加しており、年間6万人を超えております。おかげさまで市内の水路、クリークも大変きれいになってきております。
さらに、トイレ及び厨房の改修、それとか外構の補修、あわせまして備品の購入、これは床置きのスポットクーラー、カウンター、それとあわせまして清掃業務の委託経費、これを計上させていただいております。 駐車場の整備についてという質問もございました。
各公園の樹木の剪定や消毒、除草、清掃等の業務を行っているところです。御質問にありました鍋島低床公園の年間の維持管理につきましては、除草、清掃等の作業について、年額で約50万円の費用を要しております。 次に、2点目の鍋島低床公園を近隣の小・中学校が積極的に使うことができないのかという御質問にお答えいたします。この公園は調整池としての役割を担っていることから大きな広場があります。
市役所前の通りもそうですが、葉が落ちたのが相当散乱をしているんですが、あそこの清掃は一体どなたがされるのかですね。玉姫殿のところだったと思います。
そのほか、市民債の発行、これはもう民間資金の活用ということで、その他いろんなこと、広告入りの窓口封筒とか、公用車への広告掲載、庁舎の清掃費の軽減、警備委託の見直し等、また英語の教育に力を入れられ、英語特区、あるいは芸術学校、スポーツ学校、IT学校等の開設、また、市が現金支給していた謝礼金、祝い金を金券で支給し、地域経済の活性化に努めておられます。
………………………………………………………………………………………17 中山重俊議員……………………………………………………………………………………17 採決………………………………………………………………………………………………18 中心市街地活性化調査特別委員長中間報告・質疑…………………………………………18 福井章司中心市街地活性化調査特別委員長…………………………………………………18 清掃工場関連施設調査特別委員長中間報告
△清掃工場関連施設調査特別委員長中間報告・質疑 ○藤田龍之 議長 次に、清掃工場関連施設調査特別委員会に付託し、継続調査中の清掃工場関連施設に関する諸種調査について中間報告を求めます。 ◎野中久三 清掃工場関連施設調査特別委員長 11月14日に開催いたしました清掃工場関連施設調査特別委員会の概要について、御報告を申し上げます。
衛生費の清掃総務費では、負担金補助及び交付金として7億 731万 3,000円が計上されておりますが、これは鳥栖・三養基西部環境施設組合で取り組んでいます広域ごみ処理施設建設に要する事業費のうち、本市負担分が計上されています。
まず、運転状況についてということでございますけれども、事故の話ということで、新清掃工場でございますが、昨年12月から本年3月までの試運転を重ねてまいりました。この間、焼却炉の予備性能試験とか、引き渡し性能試験、廃プラスチック焼却試験及び灰溶融炉運転等を確認しながら引き渡しを受け、4月から佐賀市による本格的な運転に至りました。
この条例は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、条例の条項整理を行うものであります。 以上、主なものについて申し上げましたが、3議案とも慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。 ○議長(原和夫) ただいまの委員長報告に対し、一括質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。
前期計画として、一つ、固定資産管理サブシステム、二つ目が、都市計画支援サブシステムを現在もう整備されておりまして、今後、後期計画として、これは一つ入っている部分もございますけれども、公有財産管理サブシステム、防災情報管理サブシステム、3点目に、地名地番管理サブシステム、4点目が、清掃情報管理サブシステム、それから五つ目が、農政情報サブシステム、最後6点目に、教育情報管理サブシステムを整備していくと、
また、合併浄化槽の維持管理費としまして、検査や清掃に係る費用として年間約9万円程度かかります。公共下水道、農業集落排水事業と合併処理浄化槽では負担が異なっておりますし、公平性を保つため、現在、合併処理浄化槽設置費用の補助の上乗せについて検討しているところでございます。また、維持管理費につきましても、削減策がないものか研究をしているところでございます。
清掃活動により集められたごみは、イベントや祭りなどの活動から発生するごみとは、全く性質が異なるものと認識しております。したがって、これらを同様な扱いにするというのはできないものと存じております。
このことは春秋の河川清掃の折にはいつものように要請をされてきたことでございまして、これまでも佐賀導水から佐賀市の維持用水を計画的に受け入れることも議論されておりましたが、どのようになっているのかも含めた佐賀市の維持用水確保の取り組みについて、お尋ねをいたします。 3点目に、平成14年11月に議員立法で国会で「有明海及び八代海を再生するための特別措置に関する法律」が成立をいたしました。
そのような意味で、これは紹介だけでありますけども、例えばこれも皆様ご存じと思いますが、地域の公園の里親制度、これは住民団体でも企業でもいいんですけれども、公園の清掃とか、それを自分の子供のようにして面倒を見るというのがありますけれども、そういった里親制度とかですね、そういったものを進めていったらどうかというふうに思います。
なぜかと申しますと、今、東多久の交流プラザ、それから東多久のトイレ、多久駅の方は現状を見ていませんけれども、これが掃除委託料を払って、お金を払って清掃等をしていただいておるわけですけれども、このトイレというのは、特に、交流プラザもさることながら、公衆とついている以上、不特定多数の方が利用するわけでございますから、汚うございます、確かに。
具体的な取り組みの内容はと申されておりますけど、多分議員も目にされたと思いますけれども、事業所あたりがその自分の事業所あたりの周辺の道路清掃とか、それから伊萬里津大橋とか、大つぼがございますですね、そういうところの清掃とか、そういうことの活動に対して行っておるところでございます。