佐賀市議会 2004-06-28 平成16年 6月定例会−06月28日-付録
1目 都市計画総務費 都市計画推進経費3,224千円 都市計画道路網見直し事業について 4 ▲川原田裕明 △第62号議案 佐賀市体育施設条例の一部を改正する条例 5 ▲田中喜久子 △第64号議案 佐賀市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例 第54号議案 平成16年度佐賀市一般会計補正予算(第3号) 歳出 4款 衛生費 3項 清掃費
1目 都市計画総務費 都市計画推進経費3,224千円 都市計画道路網見直し事業について 4 ▲川原田裕明 △第62号議案 佐賀市体育施設条例の一部を改正する条例 5 ▲田中喜久子 △第64号議案 佐賀市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例 第54号議案 平成16年度佐賀市一般会計補正予算(第3号) 歳出 4款 衛生費 3項 清掃費
また、清掃業務課配置のじんかい収集車が8台、計16台でございます。購入時期についてでございますが、消防車及び軽消防車につきましては、平成8年が2台、11年が2台、12年が2台、15年が2台でございます。じんかい収集車につきましては、平成6年が1台、7年が2台、8年が3台、9年が1台、12年が1台でございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 吉田壽彦議員。
現在、佐賀市では「川を愛する週間」と銘打って春と秋に自治会単位で河川清掃を行っております。大勢の市民が参加する光景は、5月30日のごみゼロの日と同様に地域住民の自治活動として定着をしてまいりました。河川清掃の都度、地元住民からの要請があるのは、ヘドロを揚げてくれ、掃除をしやすいように砂を入れてくれという注文であります。
その対策といたしましては、特定できるものについては悪臭防止法の基準の遵守を指導するとともに、市民からの苦情が出ないように溝清掃あるいはふたをかぶせるなど等の対策をお願いしているところでございます。 ○議長(熊本大成君) 浦田議員。 ◆20番(浦田関夫君) それではですね、ちょっと順番を変えましてですね、4番から先に入っていきたいというふうに思います。
内容といたしましては、街路樹の成育管理を初め、除草、清掃、消毒、剪定などを中心に管理を行っております。 2点目の、根元周辺の鉄板やゴムマットの計画についてお答えいたします。
カキ殻自体波にももまれていないものは鋭利な状況のものもあり、素足で歩くと危険な状態等も想定されますので、当面地元で海岸清掃をしていただいているボランティア団体にもご相談をしながら、港湾管理者とも協議をしてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 田中武樹議員。 ◆24番(田中武樹君) まず、教育長にお尋ねいたします。
一般的に野焼きにつきましては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、一般的に廃掃法と呼ばれる法律により禁止されておりますが、議員おっしゃいましたとおり、農業を営むためのやむを得ないものとして行われる稲刈りや麦刈り後の野焼きについては、焼却禁止の例外になっているところでございます。
経緯について申し上げますと、市としましては、先ほど申し上げましたように年間、これは給食の実施日でございますが、この給食日を通しまして、四つの給食センターから排出される可燃ごみの収集、運搬を委託しておりますので、収集量によりまして委託料の増減がないということ、それから、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に抵触するおそれがないということが懸念されたところでございますけれども、資源リサイクルという先進的な取
そんな中で、やはりつくり、育てる漁業というのをしっかりやっていかなきゃいけないということで、たしか昨年15年度に玄海水産振興計画が県の方では立てられたと思うのですが、その中でもしっかりつくり、育てる漁業ということの一環としてのこの藻場の造成をしっかりやっていこうということが打ち出されたということで、もちろん唐津市湾岸でやっておりました海底清掃もあわせてこの藻場のしっかりした造成をやっていく必要があるということで
1、佐賀市清掃工場の入札の対応が適正であったかどうか、再チェックをする必要があるのではないか。2、入札方法や予定価格の設定が適切であったか、当時の対応についての見解をお示しください。3、現在、国税にて調査中であれば、このような事案が佐賀市において発生する可能性もあり得るが、その場合、どう対処されるか、お答えください。 以上、1回目の質問を終わります。
2番目に、多久市清掃センター改造工事について4点質問いたします。 16年度当初予算に、清掃センター改造工事費として 1,250,000千円を計上されております。今回の落札金額は、予算に対して消費税込みで72.2%の 903,000千円になっており、余りにも差がありましたので、臨時議会でも質問いたしました。
市の施設の維持管理という点では、市民のボランティアによる活動が行われてきているという面もあるわけでございまして、そういった点では本当にありがたく存じておるわけでございまして、例えば、長年にわたり区の運動広場や公衆トイレなどの清掃、あるいは市道沿いの除草作業などを自発的にしていただいている個人や団体、事業所などがあるわけでございます。
広域清掃センター建設計画が中止となり、現有地で現有施設の清掃センターを改造して利用する方向で、補正予算 1,250,000千円が計上されていましたが、 903,000千円で契約締結、近い将来の広域化を見据えての対策だと思いますが、約1年かけて改造と一部新設工事に入り、完成しての耐用年数は約15年ぐらいが基準と聞きます。 ごみ処理事業について、3月議会で真島議員から質問が出ました。
予算総額においても、平成11年度は10,222,000千円でありますが、平成16年度は10,623,000千円であるが、今度の予算編成については清掃センター改造と西部広域水道事業団への加入の経費をプラスしてございますので、これを差し引けば実質的には92億円ぐらいの当初予算になっていたわけでございますから、5年間で約10億円の減額予算であります。
主な事業といたしましては、 市制50周年記念事業費 2,516千円 介護予防・生活支援事業に要する経費 43,189千円 乳幼児医療助成に要する経費 31,737千円 老人保健事業に要する経費 37,780千円 清掃センター施設改造事業に要する経費 1,200,569千円 中山間地域等直接支払制度に要する経費
市道につきましては、道路側溝、舗装及び緑地帯の管理清掃などのほか、道路の一部拡幅改良を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 また、交通安全対策といたしまして、カーブミラー、ガードレール等の設置を行い、歩行者の安全を確保することといたしました。
環境保全についてでございますけれども、ご質問にございましたように、唐津湾に流れ込む松浦川、あるいは玉島川の沿川の市町村、それから漁協、農協及び国、県で組織をいたしております唐津湾海浜美化推進実施協議会というものを設置をいたしまして、地区の清掃美化活動、また意識の啓蒙活動を実施しておるところでございます。
ラブアース・クリーンアップ事業につきましては、平成4年5月に開催されましたローマクラブ福岡会議イン九州をきっかけに、それまで唐津・東松浦地区で実施しておりました玄海クリーン作戦と福岡市で実施されておりましたクリーン・ザ・ビーチの海岸清掃事業を一元化し、ローマクラブ福岡会議のテーマであります地球環境と地域行動を市民、企業、行政の3者が協力して、地球環境美化推進活動を実践しようとして始められたものでございます
また職員の削減も実施されようとしておりますし、職員には4月からは庁内の清掃もしてもらうと聞いております。市長はみんなが厳しさを分かち合っていかなければならないと市民の方に理解を求めますと言っておられますが、それならば、前でも申しましたが、CEOとして、市の長として、市長自身が見直し改革の率先垂範を言葉ではなくて、態度で、行動で示してもらいたい、毅然としてもらいたい。
それから、清掃、汚泥の引き抜きが年1回以上、それから法定点検が年1回以上というようなことが維持管理上は当然必要となります。これ以外にブロワの電気代とか清掃時の水代とか、こういうものがかかってくるかと思います。いずれにしましても、この事業で設置されました浄化槽は市町村において維持管理するというのがございますが、確実に維持管理を行うためには住民の方の協力が必要ということになろうかと思います。