鳥栖市議会 2021-06-14 12月14日-06号
しかし、今、若いプレーヤーや子供に、スケートボードを安全な場所でさせたいという親世代が、パーク設立のための署名活動や清掃活動を、市内にて行っております。 全国的に多くのパークが出来ているのだから、若い子たちも頑張れば、鳥栖にもできるっていうふうに信じております。ぜひ御検討のほうよろしくお願いいたします。
しかし、今、若いプレーヤーや子供に、スケートボードを安全な場所でさせたいという親世代が、パーク設立のための署名活動や清掃活動を、市内にて行っております。 全国的に多くのパークが出来ているのだから、若い子たちも頑張れば、鳥栖にもできるっていうふうに信じております。ぜひ御検討のほうよろしくお願いいたします。
一般廃棄物処理基本計画につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条第1項に基づき、一般廃棄物の処理に関する基本的な事項について定める基本計画として、平成28年3月に策定いたしております。計画期間は平成28年度から令和12年度までの15年間とし、5年ごとに中間目標年次を設け、計画期間の5年目となりました昨年度、令和2年度に第1回中間見直しを行ったところでございます。
また、保育士確保と業務負担軽減のために、保育補助者の雇用費用を助成する、保育補助者雇上強化事業を継続して実施しているとともに、令和3年度からは新たに清掃や園外活動の見守り等を行う保育支援者の配置費用を助成する保育体制強化事業の取組を始めております。
◆9番(原雄一郎君) では、2点目の問題として、観光客の方に対して、やっぱり景観、景色等の問題がちょっとありまして、最近どこの海岸でも問題になっています漂着物、この問題があると思うんですけども、まず最初に、現在、唐津市における清掃活動と、この清掃活動を民間、あとは市で行われているのもありますし、その中での漂着物の状況、トン数とかが分かればお示しください。
ごみ処理施設整備の今後のスケジュールということでございますが、一般的にごみ処理施設の耐用年数はおおむね20年から25年とされておりますが、現在の唐津市清掃センターは、平成9年4月に供用を開始し24年が経過しております。
したがいまして、第2次補正予算では、事業継続のために必要な経費を申請し、職員が感染対策の徹底を図りながら事業を実施していくための、なかよし会の室内清掃業務及び常勤指導員及び代替指導員を対象とした感染対策に関する研修会を実施し、感染症対応力の底上げを行ったところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 成冨議員。
近年の市道等の草刈りに対する要望箇所の増加に加えて、側溝の清掃や、水路沿いの樹木伐採など、草刈り以外の要望への対応、さらに頻発する災害への応急対応など、市職員等による作業箇所が年々増加しており、場所によりましては、草刈りの要望を頂いてから対応までに時間を要しております。
市道につきましては、側溝の整備、舗装及び緑地帯の管理清掃など、道路環境の維持保全による安全性の確保及び生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。 交通安全対策につきましては、カーブミラー、ガードレール、道路照明等の改修及び整備に要する経費を計上いたしました。
このほか、企画調整部から、バイオマス事業の推進に伴う庁内連携体制等について、国家プロジェクト(SIP)の終了について、清掃工場周辺への新たな企業進出について、二酸化炭素分離回収事業について説明がありました。 次に、3月2日の委員会で調査しました藻類産業拠点地の売却について報告します。
第1項 保健衛生費 第1目 保健衛生総務費 (18 伊万里・有田地区医療福祉組合運営負担金を 除く) 第2目 予防費 1 予防接種事業 第4目 健康増進費 第2項 清掃費
昨日、中野議員の質問への答弁として、部長のほうからゆめファームの高収量の一つの要因として、佐賀市のバイオマス産業が関係しているんじゃないかなと言われていましたので、やはり団地を建てる場合、バイオマスと関連した形でするならば、清掃センターの近くにハウス団地をぜひ建てていただきたいと思います。
環境衛生総務費につきましては、各町区の生活排水路清掃に伴い発生するしゅんせつ土の処理経費など593万2,000円が計上されております。 斎場費につきましては、斎場の管理運営に係る経費として3,677万8,000円が計上されております。
それから、最近の取組である3か所目の本市にあります高木瀬町の清掃工場の西側で運営されている、ゆめファーム全農SAGAでございます。ゆめファーム全農SAGAでは、令和元年12月からキュウリの栽培を行っておられますが、他のゆめファームとは異なり、隣接するごみ焼却施設からの二酸化炭素や余熱を利用する資源循環型農業に取り組んでいるという特徴がございます。
第35号議案「財産の処分について」は、佐賀市清掃工場から発生する二酸化炭素を利活用する藻類培養事業を推進するため、藻類産業拠点地として造成した佐賀市清掃工場の北側の土地を売却するものであります。 これにより、新規雇用の創出と地域経済の活性化を図りたいと考えております。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。
例えばですが、民間企業にトイレの命名権を買ってもらうというのも一つの案かなと考えておりまして、比較的リーズナブルな金額で命名権を民間企業に取得してもらい、そのネーミングライツを取得した企業にトイレの洋式化やシャワーや暖房などの機能の追加、アメニティーの追加、また、備品の見回りや清掃などを協力してもらうという手法です。
清掃総務費につきましては、佐賀県東部環境施設組合負担金242万7,000円などが減額補正されております。 教育費のうち幼稚園費につきましては、子育て支援施設等利用給付費3,600万円などが減額補正されております。 文化振興費につきましては、市民文化会館改修工事費1億1,000万円が増額、文化芸術活動再開支援補助金400万円などが減額補正されております。
それから市民会館もその後を継いで、それから清掃センターとどんどんどんどん立て続けに来ると思います。そのことを考えると、将来のことが非常に私は心配になるから、こういうふうに声を上げて言っております。 市長は、そういう意味に当たっては、危機感を持って、また何回も言ってきましたがリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。
委託内容といたしましては、公園巡視をはじめ、週二、三回程度のトイレの清掃、また、年に数回の樹木の剪定のほか、適宜、公園内の草刈りや軽微な構造物の補修などを行っていただいております。特に、竹の古場公園につきましては、1万本ものツツジの手入れを実施していただき、大変なお手数をおかけしているところでございます。
私としては、市の重要施策と考えます市民会館整備事業、また清掃センター整備事業などの大型事業については、事業を進めていく上で多くの課題が出てきた場合、兼務が多い状況では対応や判断が遅れたりするのではと危惧いたしております。 質問ですが、市民会館整備事業、また清掃センター整備事業の職員体制で、専属と兼務の職員構成についてお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
◆17番(黒木初君) 現在のトイレもなんですけれども、トイレの清掃は、市が行っているのでしょうか。お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。