鳥栖市議会 1997-05-21 06月12日-03号
また、その時点におきまする組織体制をどのようにされるのか御検討を十分されてないと思いますが、そうした問題をぴっちりやっていかないと、いろいろと行政側がしなければならない福祉サービス、そして、こういう公的介護保険でサービスを進めていく福祉、そういうものが一つのところで混同してしまうと、市民は大変迷惑をこうむるわけでございますので、そうした意味から、従来の福祉部門と区分をしていただいて、福祉の後退を招かないように
また、その時点におきまする組織体制をどのようにされるのか御検討を十分されてないと思いますが、そうした問題をぴっちりやっていかないと、いろいろと行政側がしなければならない福祉サービス、そして、こういう公的介護保険でサービスを進めていく福祉、そういうものが一つのところで混同してしまうと、市民は大変迷惑をこうむるわけでございますので、そうした意味から、従来の福祉部門と区分をしていただいて、福祉の後退を招かないように
これに対し委員より、打合せ、会議等のためということであれば、もう少し違う名称を考えるべきであったのではないかという質問に対し、設計書のなかではサブ・ミーティング室としていましたが、役員室などの中でミーティング室を設けており紛らわしく、混同しやすいので、選手の使う部屋ということでこの名称にしましたとの答弁がありました。
さらには、現在多目的と称する施設が多く、混同を避けるため、簡潔でわかりやすい名称としたものであること。また、使用許可にかかわる利用者の手続については、使用許可権を持つ市長との運用面での協議により利用者の利便を図っていきたい旨の説明を受けたところであります。 次に、議案甲第2号 鳥栖市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例について申し上げます。
今議会に佐賀市工場等設置奨励条例の一部を改正する条例が第125号議案として提出されておりますので、議案質疑と混同しないよう努めたいと思います。
そして、そういう混同した言い方をしながらも、ここだけは明確ですから、ちょっと三、四行読ませていただきます。このように書いてあります。 「国民健康保険事務が委任事務とされ、固有事務とされなかったのは、やはり社会保障制度の一環として、必ず実施されるべきもので、その内容も基本的には全国的に、統一的な方向が要求されるものであるからです。
よく「生涯教育」と「生涯学習」を混同して使用されているようでございますが、この意義の区別をどのように整理され、今後の施策に生かされるのかお尋ねをいたしたいと思います。 3点目でございます。さらに、生涯学習に関する今日的な具体的問題についてお尋ねをいたします。 まず、生涯学習と奨学金制度について。
これは当時から問題になっておりました、こうした急な話ということと、先ほど申しました政党法との混同、こうしたこともあったと思いますが、今回も2月の選挙を前にして、この12月議会で提案されるということになりますと、昨年のあの市民の皆さんの御批判の声はどう生かされたのかということが私問題になると思うわけであります。市民の皆さんのいろんな声が、それが正しくてあっても正しくなかってもです。
私どもとしては、その間いろんな処理方法について検討をしてきたところでございますが、これ一番初めの御質問と2番目の御質問も混同するかもわかりませんけれども、当初、油によります溶融の試験的な機械を導入いたしまして、処理を行ってきたところでございますが、作業効率だとか作業環境、それから溶融された品物の保管状況、そういったものもいろいろな問題もありまして、休止をしている状況でございます。
今回、市長の改選を目前にした今日、さっき引き合いに出したように、市から補助金をもらっている自治会で堂々と市長の後援会入会申込書が配られて入会が勧誘されるということは、これは明らかに行政の私物化であり、公私混同も甚だしいと言わなければなりません。 私が出席をいたしました兵庫校区の「こんにちは市長です」が朝風で行われたことがあります。
これはやっぱりちょっとばかり公私混同みたいにですね、受けとめられがちです。それは後援会の人の勇み足であったかもわかりませんけれども、その点は十分御注意された方がいいんじゃないかと、このように思います。以上で2回目の質問を終わります。 ◎産業部長(百武康邦) 2回目の質問にお答えをいたしたいと思います。 資源の活用につきましては非常に大事なことと受けとめております。