90件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 1997-05-21 06月12日-03号

また、その時点におきまする組織体制をどのようにされるのか御検討を十分されてないと思いますが、そうした問題をぴっちりやっていかないと、いろいろと行政側がしなければならない福祉サービス、そして、こういう公的介護保険サービスを進めていく福祉、そういうものが一つのところで混同してしまうと、市民は大変迷惑をこうむるわけでございますので、そうした意味から、従来の福祉部門と区分をしていただいて、福祉の後退を招かないように

佐賀市議会 1996-12-20 平成 8年12月定例会-12月20日-07号

これに対し委員より、打合せ、会議等のためということであれば、もう少し違う名称を考えるべきであったのではないかという質問に対し、設計書のなかではサブ・ミーティング室としていましたが、役員室などの中でミーティング室を設けており紛らわしく、混同しやすいので、選手の使う部屋ということでこの名称にしましたとの答弁がありました。  

鳥栖市議会 1996-07-19 03月25日-07号

さらには、現在多目的と称する施設が多く、混同を避けるため、簡潔でわかりやすい名称としたものであること。また、使用許可にかかわる利用者の手続については、使用許可権を持つ市長との運用面での協議により利用者の利便を図っていきたい旨の説明を受けたところであります。 次に、議案甲第2号 鳥栖市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例について申し上げます。 

鳥栖市議会 1996-01-15 03月12日-03号

そして、そういう混同した言い方をしながらも、ここだけは明確ですから、ちょっと三、四行読ませていただきます。このように書いてあります。 「国民健康保険事務委任事務とされ、固有事務とされなかったのは、やはり社会保障制度の一環として、必ず実施されるべきもので、その内容も基本的には全国的に、統一的な方向が要求されるものであるからです。

鳥栖市議会 1995-04-01 06月12日-02号

よく「生涯教育」と「生涯学習」を混同して使用されているようでございますが、この意義の区別をどのように整理され、今後の施策に生かされるのかお尋ねをいたしたいと思います。 3点目でございます。さらに、生涯学習に関する今日的な具体的問題についてお尋ねをいたします。 まず、生涯学習奨学金制度について。 

鳥栖市議会 1994-10-26 12月14日-05号

これは当時から問題になっておりました、こうした急な話ということと、先ほど申しました政党法との混同こうしたこともあったと思いますが、今回も2月の選挙を前にして、この12月議会で提案されるということになりますと、昨年のあの市民皆さんの御批判の声はどう生かされたのかということが私問題になると思うわけであります。市民皆さんのいろんな声が、それが正しくてあっても正しくなかってもです。

佐賀市議会 1993-09-16 平成 5年 9月定例会−09月16日-06号

私どもとしては、その間いろんな処理方法について検討をしてきたところでございますが、これ一番初めの御質問と2番目の御質問混同するかもわかりませんけれども、当初、油によります溶融の試験的な機械を導入いたしまして、処理を行ってきたところでございますが、作業効率だとか作業環境、それから溶融された品物の保管状況、そういったものもいろいろな問題もありまして、休止をしている状況でございます。

佐賀市議会 1990-12-12 平成 2年12月定例会−12月12日-03号

今回、市長の改選を目前にした今日、さっき引き合いに出したように、市から補助金をもらっている自治会で堂々と市長後援会入会申込書が配られて入会が勧誘されるということは、これは明らかに行政私物化であり、公私混同も甚だしいと言わなければなりません。  私が出席をいたしました兵庫校区の「こんにちは市長です」が朝風で行われたことがあります。

佐賀市議会 1990-06-14 平成 2年 6月定例会−06月14日-04号

これはやっぱりちょっとばかり公私混同みたいにですね、受けとめられがちです。それは後援会の人の勇み足であったかもわかりませんけれども、その点は十分御注意された方がいいんじゃないかと、このように思います。以上で2回目の質問を終わります。 ◎産業部長百武康邦)   2回目の質問にお答えをいたしたいと思います。  資源の活用につきましては非常に大事なことと受けとめております。