みやき町議会 2016-09-06 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第1日) 本文
環境衛生関係については、5月27日から7月25日までの工期で、香田地区におけるグリーンパーク公園調整池しゅんせつ工事を実施し、調整池内に堆積した泥土等を取り除き、周辺の住環境整備を行いました。
環境衛生関係については、5月27日から7月25日までの工期で、香田地区におけるグリーンパーク公園調整池しゅんせつ工事を実施し、調整池内に堆積した泥土等を取り除き、周辺の住環境整備を行いました。
まずは、この前川河川については、いろいろと今、写真をプロジェクターにも映しておりますように、学校の東側の繁茂をいたしております水草、それから、堆積しております泥土等のしゅんせつ事業はもう10月にはなるだろうというようなお話でございますが、今日の気象上から考えてみますと、いつ何どき雨が降るかわかりませんので、一日も早い事業ができますように、執行部として河川課に働きかけをよろしくお願いしたいと思います。
その現地調査には2つございますが、1つは泥土等の堆積が自然的な現象で、土砂の流下がたまった場合。それともう1つは、人為的行為によるもの、こういったことによって対応がそれぞれ違ってくると思います。
汚泥土の堆積も懸念されるが、このような場合に、市は何らかの手だてを講じることはないのかというふうな趣旨だったろうと思いますが、川上地区下流部に泥土等が堆積した場合の市の対応に関する御質問で、先ほどもお答えいたしましたとおり、今後、公共型合併処理浄化槽方式を採用した場合には、水質基準を満たした処理水を放流することになります。
当初は粗大ごみなどのいろいろな不燃物、公害の出ないようなものということで相当量が埋め立てられておりましたけれども、最近では清掃作業の後の泥土等を主に処分をいたしておりまして、最近過去5年の平均では120立米、1年間で。程度の埋め立てでございます。
水草の処分については、委託受注した業者の方で泥土等とまぜて自社処分を行ってもらっております。 以上でございます。 ◆中山重俊議員 それでは、質問を続けます。 最初に水道行政、水道事業についてですが、まず総務部長にお尋ねをいたしたいと思います。
それから、大きな2点目ですけれども、堀等における魚、アシ、カヤ、栄養物、泥土等のバイオマス的産物の取り扱いはどうなっているのかとの質問ですけれども、法定外公共物の財産取得後での管理は土地の管理であり、そこに自然発生的に生まれます魚、ヒシ、アシ、カヤ等は使用したり、収益を上げたり、処分したりする権利である所有権としてはなじまないと思っております。 以上です。
水利の確保につきましては、平成6年度までは市内のクリーク二、三カ所につきまして、年次計画によって河川のしゅんせつを実施してまいりましたが、3年ほど経過いたしますと、泥土等でまた浅くなり、しゅんせつが必要になるというぐあいに維持管理が非常に困難であることから、平成7年度からはしゅんせつ委託を取りやめまして、消火栓及び防火水槽の整備を重点的に実施してまいったところでございます。