佐賀市議会 2005-12-12 平成17年12月定例会−12月12日-06号
次に、河川行政についてでありますが、佐賀市を流れる河川がありますが、その横側に走っております市道や、また、公有地などの路肩のことでありますけれども、河川、道路行政にまたがるのではないかと思いますので、この河川行政ということじゃなくしてお答えをいただきたいと思います。 佐賀市において、市道の路肩が崩れていて、道路がひび割れしている箇所が見られるようになりました。
次に、河川行政についてでありますが、佐賀市を流れる河川がありますが、その横側に走っております市道や、また、公有地などの路肩のことでありますけれども、河川、道路行政にまたがるのではないかと思いますので、この河川行政ということじゃなくしてお答えをいただきたいと思います。 佐賀市において、市道の路肩が崩れていて、道路がひび割れしている箇所が見られるようになりました。
峰 治 生 林 務 課 長 吉 野 譲 二 (建設部) 建 設 部 長 進 藤 仁 建 設 部 副 部 長 脇 山 秀 秋 道 路 河 川 課 長 伊 東 満 国 道 対 策 室 長 (道路河川課長兼務
10月23日及び30日の筑後川等河川美化活動ノーポイ運動につきましては、早朝からの実施にもかかわらず約 2,600名の方の参加をいただき、缶、瓶、可燃ごみ、冷蔵庫等の粗大ごみを含め約 3.4トンを回収し、河川美化を実施したところであります。 農村総合整備につきましては、北茂安地区の農道、集道関係の用地買収を行い、現在集道2号、3号、農道5号及び集排4号の工事発注を行ったところであります。
続きまして、その中で、指定管理者制度の件でございますが、当然提言の中では、全国的にも水道で取り入れられていない指定管理者制度を持ち込むことが提言されておりますが、指定管理者制度につきましては、これは地方自治法上で制度化されたものでございまして、総務省自治行政局長通知で、法律において公の施設の管理主体が限定される場合には指定管理者制度をとることができないとされているのは、道路、河川、学校などに限定されておりまして
現在、各行政区では、道路愛護助成事業、河川愛護助成事業による道路や河川の清掃活動等が実施されているところでございます。平成16年度で見てみますと、道路愛護は71地区で延べ 143件事業がございます。また、河川愛護につきましては、同じく平成16年度で13の地区で延べ20件の事業がございました。
峰 治 生 林 務 課 長 吉 野 譲 二 (建設部) 建 設 部 長 進 藤 仁 建 設 部 副 部 長 脇 山 秀 秋 道 路 河 川 課 長 伊 東 満 国 道 対 策 室 長 (道路河川課長兼務
市が管理している市道市河川、市の山道等については、当然市の担当者が行って確認をする必要がありますが、それ以外の生活関連の道路、排水路、山道等については、昔から各地区で除草を初め、ちょっとした補修等は公役で行っております。どこの地区でも同じだと思います。現在も、材料支給の3割負担ということで行っております。それと、道路愛護助成金、河川愛護助成金をもらいながら、実際行っているわけでございます。
峰 治 生 林 務 課 長 吉 野 譲 二 (建設部) 建 設 部 長 進 藤 仁 建 設 部 副 部 長 脇 山 秀 秋 道 路 河 川 課 長 伊 東 満 国 道 対 策 室 長 (道路河川課長兼務
平成16年度に建設部で発注した工事で、構造計算を必要とした構造物は道路課と河川課を合わせて10件あり、そのうち9件を外注しております。また、環境下水道部では43件の現場打ちマンホールの構造計算を実施されておりますけれども、すべて外注されております。産業部では、16年度において対象工事はございません。
次に、現在市の直営により管理運営を行っている施設についての御質問でございますが、市庁舎を初め、さまざまな施設がございますが、指定管理者制度によって民間等にその管理が委ねられるものは公の施設ということになっておりまして、考えられるものとして、文化会館、図書館、市営住宅、さらには保育所、河川、公園などに限定はされておりますけれども、これもさらに個別の法律により制約がある施設もございます。
具体的には、事業系ゴミの排出抑制、山間部のゴミの不法投棄防止及び河川浄化運動を推進していきたいと考えております。 また、広域的な生活排水処理の実現に向け、新たに「下水道エリアマップ」を策定し、公共下水道、農業集落排水、合併浄化槽の計画的な整備を行い、公共水域の水質保全に努めていきたいと考えております。 最後に、市政全般にかかわる基本姿勢についてでございます。
峰 治 生 林 務 課 長 吉 野 譲 二 (建設部) 建 設 部 長 進 藤 仁 建 設 部 副 部 長 脇 山 秀 秋 道 路 河 川 課 長 伊 東 満 国 道 対 策 室 長 (道路河川課長兼務
農業生産基盤整備としての県営ほ場整備事業及び国営関連県営かんがい排水事業並びに農地保全管理としての県営農業用河川工作物応急対策事業につきましては、それぞれの負担割合による負担金を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 街路事業につきましては、土地開発基金により取得しておりました田代駅古賀線の事業用地の残地を隣接者に払い下げることとし、所要の額を計上いたしました。
また、四阿屋整備事業用地につきましては、県による河川整備事業と並行して環境整備を行うために用地買収を行いましたけれども、その後、県の事業が中止されたため、事業化には至っておりません。あわせて、付近一帯は勝尾城下町遺跡でもありまして、史跡整備事業の進捗状況等も勘案しながら整備していく方針でございます。
記 1.事件 (1) 道路及び河川等に関すること (2) 都市計画に関すること (3) 都市開発に関すること (4) 建築に関すること (5) 緑化推進に関すること (6) 環境に関すること (7) 衛生に関すること (8) 下水道に関すること 2.理由 内容及びその重大性よりして、なお検討調査を要するため 平成17年11月4日 建設環境委員長
現在、移転予定地域に近い消防水利につきましては、近くの県河川と 620メートルほど離れたところに防火水槽等がございます。河川につきましては、水量が不足しているようでございますので、今後は防火水槽を設置していく必要があると考えております。 次に、大きな2項目め、水道料金見直しについてでございます。
峰 治 生 林 務 課 長 吉 野 譲 二 (建設部) 建 設 部 長 進 藤 仁 建 設 部 副 部 長 脇 山 秀 秋 道 路 河 川 課 長 伊 東 満 国 道 対 策 室 長 (道路河川課長兼務
また、鳥南橋と河川堤防との交差点、このところは朝夕のラッシュ、時々私、市長の委嘱で交通指導員をさせていただいておりますので、立つんですけれども、事故に遭ったというような、そういったことはありませんけれども、よく人の話では事故が起きると、また私もガラスの破片とか、そういったやつをよく見かける場合があります。やはり人がお話をされるように事故が多発しておるのじゃないかと、そういったことも思っております。
この推進工法の中で河川横断がございます。それから、同じく 500ミリの汚水管を3メートルでございますが、開削工法によって築造するものでございます。それと、マンホールが2カ所ございます。総延長としては 199メートルでございます。 お手元に議案の説明資料ということでお配りしておりますので、そちらの方をごらんいただきたいと思います。
道路や河川の整備充実によるインフラづくりで、安全安心と美しいまちづくりを進めてまいります。あわせて、財政のやりくりをしながら、区画整理事業などの推進にも努力をいたします。 広域移動交通網では、国道 203号のバイパス化推進と女山峠トンネル化についても沿線自治体と連携し、早期着工を強く要望してまいります。