佐賀市議会 1992-09-22 平成 4年 9月定例会-09月22日-付録
を改正する条例 (1)水道料金の算定期間の開始を新年度からにできないか (2)東部水道企業団負担金が最高額に達するまでにあと何回の料金改定を要するか (3)一般会計からのくり入れを増額できないか (4)東部水道企業団に対する県補助金の継続を強くアプローチすること 4 ▲黒田利人 ●第90号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算(第2号) 歳出 8款 土木費 3項 河川費
を改正する条例 (1)水道料金の算定期間の開始を新年度からにできないか (2)東部水道企業団負担金が最高額に達するまでにあと何回の料金改定を要するか (3)一般会計からのくり入れを増額できないか (4)東部水道企業団に対する県補助金の継続を強くアプローチすること 4 ▲黒田利人 ●第90号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算(第2号) 歳出 8款 土木費 3項 河川費
第90号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)、歳出8款土木費、3項河川費、2目河川排水浄化対策費の中の佐賀大学横排水ポンプ設置についてでございます。 この問題につきましては、私、昨年の9月の定例議会で、佐賀大学周辺の浸水解消のためにお濠を利用したらどうかということを質問をいたしました。
その点で一つ、これはもう市長さんも十分聞かれておることと思いますけれども、住民がクリークの清掃をする場合に、一般河川では補助が出ないわけでありまして、いわゆる農業用水、土地改良の方から補助が出ますが、その点は、いわゆる一般、河川課でも出さないというと、住民運動にはならないのではないかというような声が随分あるわけです。
本市の活性化はマスタープランに基づく計画的なまちづくりを推進することにあることは言うまでもないわけでございまして、その中で特に他都市に比べましておくれをとっておりますところの都市基盤、街路網、あるいは公園、水路、河川、公共下水道の整備など、これから積極的に取り組んでいかなければならないところでございまして、このことが都市機能の充実につながっていくものと思っております。
まず、河川課には中小河川の未浚渫箇所、樋門、水門の未整備箇所、これは土地改良関連も含めて御答弁を求めます。 また、暗渠詰まりでしゅんせつ未作業箇所、市道より1メーターのところより水面までの傾斜面の除草がさばけていないところ、生活雑排水の流水口の未整備箇所、河川の護岸の補修の未作業箇所、以上を建設部長にお願いいたします。
次に、河川関係についてでございますが、各工事の進捗状況について県に問い合わせしましたが、現在発注中とのことで、次回の委員会に報告するとのことでございました。 続きまして、平成3年度に、佐賀駅及び佐賀大学周辺の内水解析を委託していた点についての報告がございました。
歳入について申し上げますと、本年7月から8月にかけ発生いたしました道路、河川の災害復旧関係として、土木施設災害復旧費国庫負担金 1,620万 8,000円及び市債といたしまして、土木施設災害復旧債 800万円が計上されております。
特に、人の集まる公園とか、あるいは広場、河川、水路などに多いように思うわけでございますが、その中でもとりわけ多いのが国道3号線と34号線の分岐点の信号、いわゆる永吉交差点でございますけれども、あそこで一応信号待ちをするわけでございますが、特に夜間の信号待ちにおけるポイ捨てが物すごいものがあるわけでございます。
また、負担金補助及び交付金のうち、筑後川フェスティバルイン佐賀が負担金272万 7,000円は筑後川及びその支派川流域の佐賀、福岡、熊本、大分の4県の市町村が連携して治水事業等の促進と、安全で快適な河川環境の整備を図ることを目的に昭和62年から開催されているものであります。
まず、排水問題についてでございますが、生活排水等が河川に直接流れ込んでおりますので、そのために河川の汚濁が進み、河川から取水している水田にも汚水が流れ込んで非常に汚いとの苦情が出ておるわけでございます。
道路、公園、下水道、河川はど、公的設備の整備、区画整理、再開発などは当然地方公共団体が実施し、あるいはかかわるものです。住宅、宅地の供給も同様です。
河川事業につきましては、国の補助内示に伴う補正を行っておりますが、浦田川改修事業は本年度をもって終了することになりました。 次に、都市計画事業につきましては、公園事業並びに街路ともに国の補助内示に伴い事業費を補正いたしましたが、街路事業の中で曽根崎~高田線が本年度新規採択を受けましたので、商工団地と県道鳥栖停車場~曽根崎線を結ぶ幹線道路として整備を図ることといたしました。
具体的には建設を中心に河川対策、まちづくり、土地改良ほか消防本部、水道局を担当していただくようになっているようであります。30代の、しかも中央省庁から起用の新助役に対する期待はひとえに私どもばかりじゃなく、着任後2ヵ月を経た今日、市政、市民の間にも大きく広がっております。
八田江は、地盤改良をゼロ国際で600メートル、掘削300メートル、ポンプ場30トンは3年度に続き工事、護岸は中小河川改修事業で600メートル。 巨勢川は、掘削護岸で753メートル、樋門改築2基、三間川との合流点のポンプ場の用地買収836平方メートル、補償3件、合流点に水門1基、中小河川改修事業で掘削護岸225メートル、補償1件。
調整を行った上で、土地利用及び道路、河川、公園など、関連公共施設整備を含めた事業実施計画を本年12月までに策定を終了したいというように考えておる次第でございます。
歳入について申し上げますと、河川費国庫補助金600万円と、河川費県補助金288万円は、準用河川改修事業の事業費追加内示に伴う増額であり、道路橋梁費県補助金 5,000万円は、佐賀県地域づくり推進事業として新規に事業採択を受けた天神木橋改良工事に対する県補助金であります。 次に、歳出について申し上げます。
まず、花と緑のまちづくりですけれども、鳥栖市の花にふさわしいものにするために、公園や河川を利用してショウブを積極的に取り入れていくと、育てていくというふうな前向きの答弁をいただきましたので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 河川について申し上げますと、今ほとんどが護岸工事でコンクリート張りということで、非常にこのそばを歩いてみますと、味気ないというか、そういう本当に寂しい風景のように思います。
また、河川浄化の一環として取り組んでまいりました、家庭用合併処理浄化槽設置整備事業につきましても、なお一層の推進を図ってまいります。 次に、労働費について申し上げます。 最近の経済社会情勢は、景気拡大の減速傾向はあるものの、なお人手不足の状況の中、今後若年労働者の減少が見込まれ、労働力の確保及び定着が重要な課題となってまいりました。
佐藤氏は、建設省都市局都市政策課係長、河川局河川計画課長補佐などを歴任されまして、河川対策や都市整備の専門家として御活躍中でありますが、今回、佐賀市がかかえております水対策事業、あるいは都市機能の整備など「水と緑を活かしたまちづくり」を進める適任者としてその手腕に期待をいたしている次第でございます。