伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
令和 年 月 日 伊万里市議会 議 長 馬 場 繁 議 員 井 手 勲 議 員 梶 山 太 特別委員会設置に関する決議(案) 地方自治法第109条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり2つの特別委員会を設置するものとする
令和 年 月 日 伊万里市議会 議 長 馬 場 繁 議 員 井 手 勲 議 員 梶 山 太 特別委員会設置に関する決議(案) 地方自治法第109条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり2つの特別委員会を設置するものとする
ちなみに、JAさが佐城地区川副の農家は、佐賀空港の自衛隊オスプレイ配備計画に関して反対決議を表明されておられます。以前、この話が持ち上がったときに、その農協との立会人というのは、やはり当時の川副町、今の佐賀市長が受け継がれているわけです。
先ほど視察の件を伺いましたが、実は、これについては平成30年度決算に対し、建設環境委員会から附帯決議が出されております。今後とも充実した視察体制をぜひつくっていただきたいと思います。 昨年12月にスペインのマドリードで開催されたCOP25で、佐賀市の二酸化炭素分離回収事業の事例発表がありましたが、その反響はどうであったのか、お示しください。
このことによりまして、平成25年1月に再考を求める要望決議が全会一致で可決され、再配置計画が取下げられたということを、説明を受けました。やはり、住民説明会の大切さ、痛感して帰って来たところでございます。 今回の事案も、説明不足、住民説明会なし、地域住民への配慮なし、全く同じです。再度、部内協議をして、政策調整会議をやり直すべきと考えますが、答弁をお願いします。
8)町長の見解を伺う │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.次期ゴミ処理施設の対応 │町 長┃ ┃ │ │ 1)神埼市議会と吉野ヶ里町議会がゴミ処理施設予 │ ┃ ┃ │ │ 定地に対して再選定を求める決議
1項目めの次期ごみ処理施設に対しては、3月16日に神埼市議会と、そして吉野ヶ里町議会が決議を出されております。これが可決されました。それを受けて、今後、この佐賀県東部環境施設がどういうふうになっていくのか。新聞を見ましたら、予定地から有害物質が出てきたということもありますけど、洪水ハザードマップがこの予定地が浸水する、そういうことで、ほかにもございましたけれども、そういったことで対応を求める。
私は市議会でいわゆるオスプレイの質問があるたびに、約10年前になりますが、平成22年3月の佐賀県議会において全会一致で決議された米軍普天間飛行場の佐賀空港への移設に反対する決議を読み返します。全文紹介したいところですが、長くなりますので、そのごく一部を紹介させていただきます。
の上程 決議案第1号 特別委員会設置に関する決議について 日程第3 決議案の提案理由説明 日程第4 決議案に対する質疑 日程第5 決議案の討論及び採決 日程第6 特別委員会委員の選任 日程第7 特別委員会正副委員長の互選1.会議の顛末 (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(馬場繁) おはようございます
佐賀地区建設関係合同期成会総会が5月22日に開催を予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、議案の書面決議により国道264号佐賀久留米線及び県道佐賀川久保鳥栖線の整備促進に係る事業計画及び予算が承認されました。 県事業の推進では、主要地方道北茂安三田川線改良事業の西尾橋工区及び中津隈橋工区について、現在橋梁の上部工工事が発注されており、今年度中に完成の予定です。
──────────────────┤ ││ │9│火│休 会│全 休 │ ││ ├─┼─┼───┼────────────────────────┤ ││ │ │ │ │議案等に対する質疑 │ ││ │ │ │ │ │午前10時││6│ │ │ │決議案
│ │ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 4 │ 8日│月│ 休 会 │ │ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 5 │ 9日│火│ 休 会 │ 【意見書案・決議案提出締切
県は、アリーナ単体で建設費60億円を増額する補正予算を提出し、県議会は附帯決議をつけた上で可決をしました。 再入札では約52億円引き上げ、予定価格196億円とし、入札価格は195億円で、落札価格は99.48%で落札をされました。
実は、平成25年6月議会で、国際リニアコライダーの九州誘致を求める決議というのを、多くの賛同を頂きまして可決させていただいたところでございます。 しかし、その年の10月に、ライバルでありました東北、北上山地のほうに、一つに絞るというところで、それが日の目を見ることはないような、今、情勢なんでありますけれども。その件について、少し思い起こしていただければなと思います。
以上の審査を経て、当委員会への付託議案の採決に際し、委員より、第1号議案 令和2年度佐賀市一般会計予算について、地域改善対策経費のうち、運動団体自立支援事業費補助金については、これまで、同和問題だけではなく、人権問題に対して行われる講演や研修などの事業に対する補助とすることや、補助金の交付基準を明確にし、運営費補助とならないよう、事業を精査した上で交付することとの附帯決議がなされているが、補助金額が
市長は、この決議への対応をどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 神埼市議会、あるいは吉野ヶ里町議会で、次期ごみ処理施設建設に対する決議がなされまして、3月17日に、両市町議会から、東部環境施設組合の管理者、並びに鳥栖市を含む構成市町の首長に対して決議書が提出をされています。
鳥栖市議会は、昨年12月の定例会で次期広域ごみ処理施設問題に誠意ある対応を求める決議を全会一致で採択しました。 これは市長に誠意ある対応を求めるもので、具体的に対応を求める2項目のうち2項目めには次のようにあります。 2、近隣住民に理解を得られるよう誠意をもって対応すること。
令和2年3月、神埼市議会、吉野ヶ里町議会で可決をされました、次期ごみ処理施設建設に対する決議におきまして、建設予定地の再選定に際して、所要期間については、関係市町から地元地区及び施設管理運転委託業者へ延長協議を行い同意を得ることという決議事項がございました。
リサイクル施設の整備に関するスケジュールということで、これを出されたのは、東部環境施設組合の8月25日、落札者を決議する前にということで、全員協議会が行われました。 その前の勉強会のときに、全体のリサイクル施設までが決まってないのに、この本体の着工をするのはおかしい、あり得ないえないという議員さんの声が上がってきました。私自身もそう思いました。
さて、私たち佐賀市議会は、平成17年12月20日に以下の内容の決議をしております。全議員による議会発議です。 その決議文を読み返してみますと、「決議第1号 非核・平和都市佐賀市を宣言する決議 世界の恒久平和は、人類共通の願いである。核兵器を廃絶し、21世紀を戦争のない平和で安心して暮らせる時代にすることは、今を生きる私たちにとって課せられた最大の責務である。
2号次期広域ごみ処理施設問題に誠意ある対応を求める決議 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 佐賀県競馬組合議会議員の選挙 日程第10 常任委員会の閉会中の継続審査の件 日程第11 議会運営委員会の閉会中の継続審査の件 日程第12 議員派遣の件 令和元年12月18日 鳥栖市議会議長