伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
少し計画策定について話しますと、この貧困対策の計画については令和元年11月に子どもの貧困対策に関する大綱というのが国から内閣決議されて出されております。1つが、親の妊娠・出産期から子どもの社会的自立までの切れ目のない支援、そして2つ目に、支援が行き届いていない、または届きにくい子ども、家庭への配慮というのが大きく表示をされております、書かれております。
少し計画策定について話しますと、この貧困対策の計画については令和元年11月に子どもの貧困対策に関する大綱というのが国から内閣決議されて出されております。1つが、親の妊娠・出産期から子どもの社会的自立までの切れ目のない支援、そして2つ目に、支援が行き届いていない、または届きにくい子ども、家庭への配慮というのが大きく表示をされております、書かれております。
この件、特に有害鳥獣による被害やその対策等については、これまでも数多くの議員から問題提起があり、また、所管の経済産業委員会においても2年続けて決算議案に対する附帯決議が出されるなど、いまだに減らないその被害が大きな問題となっております。
衆参両院の農林水産委員会では、農家の経営を圧迫しないように適正価格で安定供給されることを求める附帯決議を上げたとのことですが、立憲民主党と共産党は農家の負担が増す可能性があるとして反対をしています。 総括質問では、まず、改めて廃止された主要農作物種子法とは何だったのか、改正された主要作物種苗法との違いについてお答えください。 以上、総括質問といたします。
また、緊急かつ重要な課題として解決を図る必要がある4つの案件については特別決議とし、新型コロナウイルス感染症対策に関する特別決議、新たな過疎対策法の制定等に関する特別決議、東日本大震災等の大規模自然災害からの復興及び災害対策に関する特別決議、議会の機能強化及び多様な人材が参画するための環境整備に関する特別決議を満場一致で決定されました。
私もその地区の方数人にお尋ねしたのですけれども、なかなか知らないという人ばかりで、同意を求められて決議したとかいう話はありませんでしたので、そこら辺はどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗) お尋ねの関係区の同意についてでございます。
前会長を解任されたことや、農業委員会の決議、あるいは、さきの議会の会長さんの答弁などから、農業委員会は追認を容認しない、認めない考え方だと理解しますけれども、その理由等あればお示しください。 ○議長(森山林) 佐藤農業委員会長。 ◎農業委員会長(佐藤敏嘉) 尼寺議員の御質問にお答えをいたします。
│ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 4 │ 30日│月│ ─ │ │ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 5 │12月1日 │火│ ─ │ ※意見書・決議案提出締切
特別委員会設置に関する決議 地方自治法第109条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。
また、委員間討議を行い、同議案のうち、選挙啓発経費及び防災備蓄管理経費について、審査報告書添付のとおり附帯決議を付することに決定しました。 さらに、当委員会として、同内容の決議案を本会議に提出することを決定したので、本日、決議第1号として提出しております。
│ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 13 │ 13日│日│ 休 会 │ │ ├──┼────┼─┼────┼──────────────────────────┤ │ 14 │ 14日│月│ 休 会 │ 【意見書・決議案提出締切
───────────────────┤ ││ │8│火│本会議│議案等に対する質疑 │ ││ ├─┼─┼───┼────────────────────────┤ ││ │ │ │ │議案等に対する質疑 │ ││ │ │ │ │ │ ││ │9│水│本会議│決議案
次に、教育力の、小中学校エアコン整備につきましては、これまで国の後押しにより前倒しで進めてきたものをさらにコロナ渦の現状を踏まえ、今定例会に補正予算を提案いたしておりまして、ご決議をいただきましたら、来年夏前までに完了するよう進めていく予定でございます。
議会にとっては、この条例の制定、改廃権は予算の決議権と並んで最も重要な権限であると私は理解をしているところであります。 また、条例と規則の相違ですね、町では条例を制定できる権限があるほか、さらに、規則を制定することができるものとされておるわけでございまして、つまり、地方公共団体の法規には条例と規則の2つの種類があるということであります。
の上程 決議案第2号 特別委員会設置に関する決議 日程第3 決議案の提案理由説明 日程第4 決議案に対する質疑 日程第5 決議案の討論及び採決 日程第6 特別委員会委員の選任 日程第7 特別委員会正副委員長の互選 日程第8 議案の常任委員会及び特別委員会付託 常任委員会付託表┌───────┬─────────────
次に、国道34号整備促進期成会及び県道神埼北茂安線整備促進期成会の令和2年度総会が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、議案の書面決議により事業計画及び予算が承認されました。
──────────────────┤ ││9│8│火│本会議│議案等に対する質疑 │午前10時││ ├─┼─┼───┼────────────────────────┤ ││ │ │ │ │議案等に対する質疑 │ ││ │ │ │ │ │ ││ │ │ │ │決議案
…………………………………………………………… 366 討 論 ……………………………………………………………………………………… 368 中山重俊議員 ………………………………………………………………………………… 368 山下明子議員 ………………………………………………………………………………… 369 採 決 ……………………………………………………………………………………… 371 決議案上程
市長は、12月議会における決議についてはどのように認識されているのか。 この決議の前提ですけれども、予定地が建設地として適地でないこと、こうしたことを全議員が認めたことであり、そして間に合わないならば、現状ではいいと、今の予定地ではいいと、そういったことは決議では何も言っておりません。触れておりません。 それも、あたかも、間に合わなければ予定地でいいということにはならないのではないでしょうか。
◎市民環境部長(橋本有功) 次期ごみ処理施設建設候補地につきましては、令和元年鳥栖市議会12月定例会におきまして、次期広域ごみ処理施設問題に誠意ある対応を求める決議が可決され、決議の中で、令和6年度に稼働できる他の候補地がないのか、早急に再検討することとされました。
さらに浸水想定が最大5メートル未満に見直され、災害リスクへの懸念から市民が反発し、神埼市と神埼郡吉野ヶ里町の両議会が「建設地見直し」の決議をするなど混乱が続いている。有害物質の埋設量調査は20年度まで続き、その処理費が市財政の重荷になるのでは、と心配されている。 新産業エリアは用地買収での農地法違反が明らかになりストップしたまま。