佐賀市議会 2013-12-05 平成25年12月定例会−12月05日-02号
◎松村健 建設部長 神野公園の今後のあり方については、昨年6月の永渕義久議員への一般質問の答弁で申し上げました。大きく1つ目は、利用者へのアンケート調査を実施すること、2つ目に緑に関する市民意識調査を実施すること、3つ目として有識者の意見を聞くこと、4つ目として神野公園のあり方検討会を設置することの4項目について御説明をしております。 それぞれの進捗状況についてお答えをしていきます。
◎松村健 建設部長 神野公園の今後のあり方については、昨年6月の永渕義久議員への一般質問の答弁で申し上げました。大きく1つ目は、利用者へのアンケート調査を実施すること、2つ目に緑に関する市民意識調査を実施すること、3つ目として有識者の意見を聞くこと、4つ目として神野公園のあり方検討会を設置することの4項目について御説明をしております。 それぞれの進捗状況についてお答えをしていきます。
入ってしていただくなら、もうちょっと思い切ってばさっとやるようなことをやっていかんと、きのうの永渕義久議員、また、おとといの福井章司議員の質問の中で、行財政改革をやっていかんと、この不況の中で税収も少なくなりますし、多分地方交付税というのが予想以上に減ってくる可能性があるんじゃないかなと思うんですよね。それについてどうなんでしょうか。
◆池田正弘議員 なかなか新エネルギーについてはコストがかかるということで進まないということでありますけれども、先日の永渕義久議員の質問も聞いておりまして、例えば、新エネルギーを学校現場で導入するということになると、計画は環境下水道部で立てても、実際それを導入するのは教育委員会と。また、先日は防災の面でも避難所等に導入するということに関しては、やはり総務部がなってくると。
今議会の永渕義久議員の御質問にもお答えいたしましたが、お尋ねの東名遺跡は約7,000年前の縄文時代の遺跡で、平成2年に巨勢川調整池予定地内の確認調査により、まず集落部分が発見され、平成5年から8年にかけて本発掘調査を実施し、このときの調査は完了をいたしております。
開会式まであと140日余りとなり、今議会にも関連予算が上程されておりますし、先ほど永渕義久議員も質問されておりました。 そこで、これまでの3専門委員会の取り組み状況、また準備状況についてお尋ねをいたします。 それから、市長は施政方針で、市民との協働によるもてなしの心を持って関係者を迎えると述べられておりました。
まず1点目の党派名誤記の問題でございますけれども、これは月曜日の永渕義久議員の質問と幾分同様の趣旨の部分があろうかと思いますけれども、できるだけ重複を避けて質問をしていきたいと思います。 まず1点目として、再選挙の費用が幾らかかったのかということをお尋ねしたいと思います。専決で 6,500万円ほどの補正予算を組まれておったと思いますが、実際幾らぐらいかかったのかですね。
休憩前の永渕義久議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎木下敏之 市長 では、二つ質問をいただきましたので、順番にお答えをさせていただきます。
休憩前の永渕義久議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎高取義治 総務部長 永渕議員さんから総務部関係で2点の質問をいただきましたが、まず第1点の、行政改革についてでございますが、平成13年3月27日に佐賀市行政改革推進会議の会長から市長あてに中間報告がなされまして、その内容は16項目からなる提言で構成されております。
また、3月議会の永渕義久議員の駅周辺整備の質問に対しては、今引き続き中心商店街の事業を行いまして、一定のレベルまで進んだところで駅周辺地区にかかるべきではないかということを考えていますとも答えておられます。恐らく1核という言葉は中心商店街の事業を意味していると思います。
それから、今議会での永渕義久議員の質問に答えて執行部の方は、自転車を交通対策、環境対策、まちづくり対策、さらに健康づくりにも役立つというふうに部長は答弁されました。さらに、市長は、安全面での確保ということも無視はできないということで自転車のまちづくりを進める必要があるという趣旨の答弁もされていたと思います。
先ほど永渕義久議員さんが自民党会派を代表して、その意見書に反対をする趣旨が述べられました。私のメモでありますから正確でない場合はお許しをいただきたいと思いますが、「我が国の平和と繁栄のために」と、こういうことを冒頭に言われて、この新ガイドラインの必要性について説かれました。永渕議員さんは昭和何年の生まれかなというふうに私なりに大変心配をしたのでございます。