112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2011-03-04 03月11日-04号

人事交流の効果と職員意識改革について、予算規模の増加と人事管理について、職員企画立案能力の向上と専門性確保について、防犯カメラ設置状況について、防犯協会補助金について、広報費広告料について、電子自治体への取り組みと現状について、口座振替手数料の推移について、庁舎管理委託料内容について、筑後川流域クロスロード協議会について、公共施設整備基金積立額の考え方について、選挙費職員手当について、気象情報収集業務委託

佐賀市議会 2010-09-13 平成22年 9月定例会−09月13日-06号

集落によっては自治公民館避難したところもありましたが、情報収集伝達という点で、気象情報、災害情報がなかなか入ってこず避難の判断がつきにくかった、一般家庭では深夜までテレビ等情報を把握しようとしても、なかなか得られない状況があったという町民の声がありますけれども、どうしたら一般家庭情報が得られるのか。

佐賀市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会−06月16日-05号

また、雨水排水の重要な箇所につきましては、大雨注意報警報などの気象情報操作に必要な情報であります上下流域樋門樋管状況を随時提供しているところであります。さらに、降雨状況に応じまして操作を依頼し、また、受託者からは、操作状況報告周辺状況などを連絡していただいております。まずこのような連携をとっているところであります。

唐津市議会 2009-12-10 12月10日-04号

配信内容は、火災情報気象情報、不審者情報等でございます。現在の登録状況でございますが、総数約6,000件、6,000名でございまして、防災関係者が1,500名、市民ユーザーが4,500名といった状況でこのシステムを運用しているところでございます。 以上です。 ○副議長百武弘之君) 大西議員。 ◆3番(大西康之君) そのメールなんですけれど、6,000人に、6,000件を配信してあると。

唐津市議会 2009-06-09 06月09日-03号

18年度になかった分、特に加わりましたのが気象情報避難情報伝達方法、それから雨量観測所等、それから土砂災害警戒区域、急傾斜地崩壊危険箇所地すべり危険箇所避難ルートと、それから救急医療指定病院、そういったデータが前回には入っていなかったということでございまして、こういった記載する必要がある共通項目をですね、すべて網羅したものが今回の計画でございます。 以上でございます。

伊万里市議会 2007-09-12 09月12日-05号

予想が難しい地震に比べ、台風大雨テレビ、ラジオ等々の情報網が発達している今日、ある程度の時期、規模は予知できるわけでございますが、常に正確な気象情報収集と身近な環境変化注意することは言うまでもありません。 そこでまず、気象情報、警報等に基づいた市役所職員による防災体制はどうなっているかをお尋ねして壇上からの質問といたします。 ○議長前田教一)  建設部長

唐津市議会 2006-12-12 12月12日-04号

そのようなところから、防災課では注意報が出た時点からその気象情報注意を払うわけでございますが、警報が出たという、特に大雨洪水警報でございますが、そのような場合には、災害情報連絡室防災課長を長として立ち上げます。防災課長は、自宅にいるにせよ、本庁本庁といいますか、事務所に出てくるにせよ、そのような情報に常に注意を払いまして、情報収集に当たることになります。

唐津市議会 2006-03-14 03月14日-06号

現地からの携帯、フォーマによる映像、気象情報、河川水位雨量情報洪水土砂災害予報雨量レーダー等、大画面に表示をするということでございます。 また、全国初の試みが三つそこの中に取り込まれております。防災センターの中にボランティアゾーン確保災害時におけるボランティアの活動が円滑に実施できるよう連絡調整のためのボランティアゾーン設置をいたしました。

伊万里市議会 2004-12-13 12月13日-04号

災害対応のポイントといたしましては、災害発生が予想される場合の気象情報等の的確な収集、また、それの住民への迅速な伝達、そして、災害が発生した場合においては、防災関係機関連携による災害応急体制早期確立、さらには適切な避難指示等が重要ではないかと考えております。 ○議長黒川通信)  市民部長。 ◎市民部長永峰保馬) (登壇) おはようございます。

多久市議会 2004-12-10 12月10日-03号

実は、今回のことをいろいろ反省をしながら、あるいはその後すぐ起こりました中越の地震への国や地域としての対応等を拝見もしながら感じていることですが、いかに市民皆さんに伝えることが大事かなということですとか、あるいは気象情報のあり方についても、より精査して早くお伝えすることが重要だと思っています。 

佐賀市議会 2004-09-13 平成16年 9月定例会-09月13日-03号

役場が町内全域約 2,700世帯と結ぶケーブルテレビを駆使して、降雨が続いた約1週間にわたり24時間ぶっ通しで気象情報を流し続けたのです。ただいま大雨洪水警報が出ています。外出はお控えください。床上、床下浸水のおそれがあります。十分な警戒をお願いします。情報は聞き漏らしがないように、すべて文字放送にしたそうであります。耳の遠いお年寄りも繰り返し目で確認できるからです。