唐津市議会 2022-03-23 03月23日-10号
け、3月15日、16日、17日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行い、議案第49号唐津市部設置条例の一部を改正する条例制定については、産業経済分科会から総務教育分科会へ連合審査会の申入れがあり、総務教育分科会、産業経済分科会連合審査会を開催し、さらに3月18日には各分科会長の報告及びこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第1号令和4年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費
け、3月15日、16日、17日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行い、議案第49号唐津市部設置条例の一部を改正する条例制定については、産業経済分科会から総務教育分科会へ連合審査会の申入れがあり、総務教育分科会、産業経済分科会連合審査会を開催し、さらに3月18日には各分科会長の報告及びこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第1号令和4年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費
次に、民生費について申し上げます。 地域福祉につきましては、避難行動要支援者個別避難計画の作成に要する経費を計上いたしました。 障害者福祉につきましては、障害のある人が安心して自立した生活を営むことができるまちづくりを目指すため、自立支援給付、地域生活支援事業及び障害児施設支援事業費など所要の額を計上いたしました。
国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童扶養手当費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など40億1,383万円が計上されております。 衛生費国庫負担金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金9,443万2,000円が計上されております。
分担金及び負担金のうち民生費負担金につきましては、保育所保育料540万4,000円が減額補正されております。 使用料及び手数料のうち衛生使用料につきましては、休日救急医療センター使用料400万円が減額補正をされております。
議案第41号、令和3年度唐津市一般会計補正予算中、民生費の放課後児童健全育成事業等対策費と教育・保育施設給付費につきまして、関連しておりますので一緒に質疑をしたいと思います。 まず、この国の補正予算に伴う保育士等の処遇改善ということですが、実施目的と内容についてお伺いをします。 次に、議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算中、民生費の手話言語等環境整備事業費についてお伺いします。
次に、民生費の人権ふれあいセンター耐震診断事業費についてであります。 説明では、人権ふれあいセンター、この場合は北波多、相知が対象ですが、この耐震強化を図るため、耐震診断を実施するものとありますが、まず、両施設の概要について伺いたいと思います。 次に、手話言語等環境整備事業についてであります。
今議会に提出されました議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算のうち、総務費から4項目、民生費から4項目、衛生費から3項目、最後に土木費から1項目、合わせまして12項目についてお尋ねいたします。 併せまして、議案第41号、令和3年度唐津市一般会計補正予算から、土木費について1項目を質疑させていただきます。
歳出の民生費は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金の給付事業費と事務費でございます。 以上が、令和3年度一般会計補正予算の専決処分についての報告でございます。 続きまして、議案集第6をお願いいたします。 1ページをお開き願います。
ただいま議題となっております、議案乙第9号令和4年度鳥栖市一般会計予算について、117ページの款3民生費、項2児童福祉費、目2保育園費、保育士宿舎借り上げ支援事業675万円について質問いたします。 私も、12月の一般質問で保育士不足の解消策はないのかということで御質問しましたし、多くの議員の皆様が、この保育士不足解消策を何回、何十回となく鳥栖市に求めてまいりました。
国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金13万8,000円、障害児施設措置費負担金1億2,449万2,000円、未熟児養育費負担金60万円、生活保護費負担金2,389万円が補正されております。 衛生費国庫負担金につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金6,545万2,000円が計上されております。
民生費から、ひれふりランド高齢者交流センター解体事業費について伺います。前任者の質疑で事業内容などについては理解いたしました。 私からは、令和2年9月2日の台風で被災した後、すぐの9月補正予算756万8,000円で実施された屋根漏水仮復旧工事の内容についてお尋ねします。 次に、衛生費から保健衛生総務事務費です。このシステム改修費473万円のうち、275万円の国費が財源です。
今回、提出されました議案のうち、議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費1項目、児童福祉総務事務費について、衛生費1項目、保健衛生総務事務費について、教育費より1項目、小学校・中学校感染症対策等事業費について、議案第121号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算より1項目、一般会計繰出金について、以上4項目についての質疑を行います。
次に、民生費について申し上げます。 障害者福祉につきましては、障害福祉サービスの利用の増加に伴い、障害児施設給付費等の本年度見込額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に要する経費を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
ただいま議題となっております、議案乙第37号令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第9号)について、款3民生費、項2児童福祉費、目7子育て世帯等臨時特別支援事業費について、議案の質疑をさせていただきます。 私、一般質問でもやりました。飛松議員からもされておりました。
民生費では、昨年9月の台風により大きな被害を受けましたひれふりホールの解体を進めることといたしました。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の経費を追加いたしております。 農林水産業費では、8月の大雨により被災した農産物の生産加工に必要な施設の再建、修繕等に対して補助を行い、早期の営農再開を支援するほか、県営の土地改良事業に対する負担金を計上いたしております。
になりました決算関連議案の議案第95号から議案第107号まで、以上13件について、10月5日、6日、7日、8日及び11日の5日間、委員会を開催し、10月5日には正副委員長互選を、6日、7日及び8日の3日間は常任委員会ごとの分科会を設けて書類審査並びに現地調査を、11日には各分科会長報告並びにこれに対する質疑を行う等、慎重に審査をいたしました結果、議案第95号、令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算中、歳出の民生費
議案第95号、令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算から7項目通告しておりましたが、民生費のコミュニケーション支援事業費と健康マイレージ事業費につきましては、これまでに質疑されておりましたので取りやめ、そのほかの項目について質疑をさせていただきます。 まず初めに、民生費中、運転免許証自主返納者支援事業費についてお尋ねをいたします。
次に、民生費に移りまして、保育人材確保事業1,369万6,000円についてお伺いいたします。当初予算6,585万8,000円に対する執行率は20%となります。この予算、各保育園からの要望による積み上げだと理解しておりますが、それなのに執行率が低い要因、これをどのように捉えられているのかお示しをいただきたい。
今議会に提出されました議案第95号、令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算のうち、民生費から5項目、土木費から5項目、消防費から4項目質疑させていただきます。全部で14項目になりますが、最後までよろしくお願いします。 まず1回目の質疑ですが、民生費のうち、初めに高齢者日常生活支援事業についてお尋ねいたします。
1項目め、鳥栖市歳入歳出決算書135ページから136ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目3老人福祉費の中で、鳥栖市高齢者見守りシール事業についてお尋ねいたします。 本市の高齢化率は、令和2年10月1日時点で23.6%、鳥栖市の人口の約4人に1人の割合となっています。