鳥栖市議会 2022-06-22 06月03日-01号
補正予算の総額は、歳入、歳出とも、それぞれ5億6,702万円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は、333億5,723万1,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。
補正予算の総額は、歳入、歳出とも、それぞれ5億6,702万円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は、333億5,723万1,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。
このため、財政計画の策定に当たりましては、外部環境と内部環境の現状及び想定される変化を可能な限りの範囲の中で見定め、本市といたしましても歳入歳出をしっかりと見据え、併せて財政運営の持続可能性を継続するための目標値を設定しておくことで、実効性のある機能する計画が策定できるものと考えているところでございます。
まず初めに、議案第51号、令和4年度唐津市一般会計歳入歳出の中から財政全般についてお尋ねをしたいと思います。 まず初めに、補正予算編成に当たっての考え方、特徴についてお尋ねをいたします。 次に、総務費のコミュニティ事業助成金と、教育費の社会教育コミュニティ助成金については関連がございますので、一括して質疑を行います。
議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算についてでございますが、第1条、歳入歳出予算の総額715億6,251万2,000円に、今回の補正額11億2,416万6,000円を追加し、予算の総額を726億8,667万8,000円とするものでございます。 第2条で、地方債の補正を定めております。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。
補正予算の総額は、歳入、歳出ともそれぞれ3億5,260万2,000円でございまして、これを既に提出しております補正予算と合わせますと、本年度の予算総額は365億8,721万6,000円となります。 以下、補正予算の内容について申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。 災害時の防災拠点となる新庁舎の整備につきましては、資材価格等の高騰の影響に伴い、事業費を補正いたしました。
次に、議案乙第19号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)につきましては、国の原油価格、物価高騰等への総合緊急対策を受け、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業をはじめ、新型コロナウイルス感染症に係る施策として、歳入、歳出ともそれぞれ7億5,641万9,000円を補正いたしました。
議案第50号、令和3年度唐津市一般会計補正予算でございますが、第1条歳入歳出予算補正でございますが、予算の総額に変更はございません。 第2条で、繰越明許費の補正を定めております。 次のページお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 3ページをお願いいたします。
歳出面では、自治体DXの推進、保育園などの施設型等給付費、障害児施設給付費など、子育て支援関連経費の増加、障害者、高齢者の扶助費の増加、廃棄物処理、道路、公共下水道等生活環境の整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設の対応に要する経費、災害時等の防災拠点となる新庁舎の整備、国民スポーツ大会等に向けた体育施設の改修のほか、近年の豪雨災害及び新型コロナウイルス感染症への対応等、課題は山積しており
次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち一般管理費につきましては、ふるさと「とす」応援寄附金に対する謝礼品代として、1億7,409万6,000円が計上されております。 情報管理費につきましては、基幹系情報システム及び内部情報システムの事務機等の借上げに要する経費として、2億5,833万7,000円及び自治体DX推進に要する経費5,885万9,000円などが計上されております。
次に、歳出について申し上げます。 各費目において、決算見込みにより、給料、職員手当及び共済費が補正されております。 総務費のうち一般管理費につきましては、退職者が増加したことに伴い、職員手当等2,151万円などが補正されております。
ふるさと寄附金、これは前々年度の集まった寄附金を翌々年度に予算化するということで、令和4年度のふるさと寄附金の予算の充当は令和2年の寄附金で賄っていらっしゃると思いますけれども、この寄附金の歳出、これを考えてみると、何か約束事があるのかなと。
令和2年度の収支実績で歳出は需用費、役務費、委託料など619万6,335円を支出しております。それに対し、歳入はテナント使用料のほかに各テナントで使用されました電気料を光熱水費等負担金として収入としており、その収入額575万1,853円ということで、差引マイナス44万4,482円という状況になっております。
次は、歳出に移ります。 款別、大きな目的別の歳出が増えたり、減ったりした要因をお答えください。内訳は歳出全体の約2割に当たる総務費、約3割の民生費のほか、衛生費、農林水産業費、消防費、前年度比で約5倍になった災害復旧費です。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 再質疑にお答えいたします。
歳入の款別補正状況と、歳出では、補正状況と財源内訳を示しております。 68ページをお願いいたします。 歳入の明細でございますが、国庫支出金は歳出の財源として計上したものでございます。 70ページをお願いいたします。 歳出の民生費は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金の給付事業費と事務費でございます。
歳出面では、新型コロナウイルスワクチン接種事業や感染防止対策用品の整備といった、新型コロナウイルス感染症対応や、近年頻発しております災害への対応など、安全、安心のための予算、産後ケア事業や、行政手続のオンライン化といった、市民サービス向上のための子育て環境の整備や、自治体DXの推進のための予算を重点的に計上をいたしました。
次に、歳出について申し上げます。 まず、各費目において、決算見込みに伴い施設の光熱水費がそれぞれ補正されております。 総務費のうち情報管理費につきましては、情報システム改修委託料等122万3,000円が補正されております。 また、新庁舎整備費につきましては、水道加入負担金321万5,000円が計上されております。
食材、唐津市の会計の中に歳入、歳出が入ってこないわけですね。1人4,000円から月5,000円ぐらいの給食費だと思いますけれども、これが、1万人の給食費が入ってくるわけですね。この給食費の管理も、学校長、もしくはセンター長が、管理しなさいよと、その中の食材費、これは何億円という金を、職員が個人で管理するような形になるわけですね。
歳出・歳入の内訳を示した円グラフがありますが、数百億円単位になると、分かりやすさを重視して1千万円以下は四捨五入か切捨て、億円単位で統一するべきだと思います。税金もあるので、正確、丁寧に1円単位や千円単位でできる限り詳しく明らかにすべきだという反論が考えられます。市報もその立場だとすると、その考えは尊重しなければいけません。
次に、歳出であるところのふるさと寄附金積立金でございますが、先ほどご説明いたしました寄附見込額55億759万円から必要となる経費でありますところの返礼品調達費、それから寄附金受領証明書発送等を執り行う経費として、ふるさと寄附金推進費の決算見込額、これを差し引いた残額を補正後の予算額としてご提案いたしているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
補正予算の総額は、歳入、歳出ともそれぞれ7億5,803万円でございまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は306億184万1,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。