伊万里市議会 2020-09-04 09月04日-01号
議案甲第54号「財産の取得について」は、いまりんバス市街地線における新型コロナウイルス感染症対策のため、換気設備を有するノンステップバスを有限会社カワシマオートサービス代表取締役 川島正義から2,297万3,500円で取得することについて、議会の議決を求めるものであります。
議案甲第54号「財産の取得について」は、いまりんバス市街地線における新型コロナウイルス感染症対策のため、換気設備を有するノンステップバスを有限会社カワシマオートサービス代表取締役 川島正義から2,297万3,500円で取得することについて、議会の議決を求めるものであります。
まず、学力向上対策につきましてですが、これから社会を生き抜く子どもたちは、知識を身につけるだけではなく、自分で考え自分で表現する力を身につけ、思いやりのある心や倫理観、正義感に満ちた豊かな人間性をみずから育んでいくことが大切であると考えます。 さて昨今、教育問題の中でも学力の問題がよく取り沙汰されております。
そこで、学校教育におきましては、生命を尊重する心、思いやる心や社会性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心など、豊かな人間性の育成を目指し、ボランティア活動や自然体験活動などの体験を重視した道徳教育の充実を図ることが必要になってきておると思います。 ○議長(内山泰宏) 高木議員。
ただ、私は基本的には官僚のほうにも頑張っていただきたいのは、やはりしかし、民意は政治の民主党政権を選んだけれども、政治家が言うことが果たしてそれがすべてが本当なのか、あるいは日本の国のために将来本当にこれはいいことなのかどうか、私は官僚というのは正義の味方として物を申すべきことは言うべきだと、このように思っております。
現在の社会では、これまでの価値観が揺らぎ、倫理観や社会的使命感の喪失が正義、公正、安全への信頼を失わせ、また、少子高齢化による人口構造の変化が社会の活力低下を招くなど、社会環境の大きな変化は家庭や地域における教育力の低下や青少年の非行、問題行動、体験の未熟化につながり、社会の基盤である教育に多くの問題を投げかけております。