鳥栖市議会 2020-06-01 09月08日-02号
感染者さえいなければと排除の心理が働き、差別や嫌がらせをする人は、悪意ではなく正義感から動いていることもある。ただし、正義感が全て正しいとは限らないと訴えられています。
感染者さえいなければと排除の心理が働き、差別や嫌がらせをする人は、悪意ではなく正義感から動いていることもある。ただし、正義感が全て正しいとは限らないと訴えられています。
このところを明らかにすることなく、懲戒解雇の一歩手前、停職6カ月という極めて厳しい処分を科すことは正義に反することではないでしょうか。 言うまでもなく、市役所は捜査機関ではありません。服務規律を守るために、職員からの事情聴取をして事の真相を明らかにするのは、おのずと限界がございます。 実質的に人を裁くかのような行為を市役所職員に求めてもいいのでしょうか。
私は、郷土の偉人、孫正義さんが見ている世界の一部をかいま見たような感じで、大変感銘を受けました。 では次に、産総研九州センターから見える鳥栖市の産業政策について御質問いたします。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(齊藤正治) 松雪産業経済部長。 ◎産業経済部長兼上下水道局長(松雪努) 江副議員の御質問にお答えいたします。
この意見書(案)の中では、憲法9条第2項の戦力の不保持の規定はまだ生きているという表現で、これは、殺し殺される事態というのが完全に憲法違反であるというふうに断じてありますが、これは憲法9条ですね、文言の中ではこう書いてあるんですけれども、前段に、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを
その光景を見ていたので、最初の委員長挨拶の中で、今、ARMホールディングスを買収し注目を受けている、世界で活躍している孫正義社長の出身地が鳥栖市ですと言ってしまいました。
「個人の尊厳を大事にし、不正を許さず、平和を愛し、自主的な精神に満ちる子供」、かつての教育基本法がうたった平和的な国家及び社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身とも健康な国民の育成を期する、こういったかつての教育基本法にうたわれた、そういった教育が果たして行われるのか、そういった子供を育てようという理念があるのか、そうでないのか、注視していきたいと
私は、ベストアメニティスタジアムにサガン鳥栖の公式戦全試合応援に行っていますが、ことしは我がサガン鳥栖と、そして、鳥栖市出身、世界の孫正義社長が球団オーナーであるソフトバンク・ホークスとのコラボ企画が実施されるなど、鳥栖市と福岡市との親近感は、スポーツの世界でもイメージ的にはかなり進んでいるように思います。
高い倫理観や強い正義感など規範意識をしっかりと身につけさせ、人とのかかわりや社会とのかかわりの中で、よりよい関係を築いていく力を育てていきたいと考えます。 具体的には、小中一貫教育の内容の充実、言語教育の充実、地域に開かれ信頼される学校づくり、学習環境の整備などの施策を推進していきます。
第1条でありますが、「真理と正義を愛し、個人の価値を尊び」云々、これが変わって、「必要な資質を備えた」云々、国民の育成となっていますが、必要な資質を備えた国民とは、どのような国民をイメージされて育成されていくのか、お伺いをいたします。 次に、第2条の教育の目標項目からすると、教育全体からして徳目的教育が優先しているように思われますが、いかがでしょうか。
委員としまして、貫正義九州電力株式会社代表取締役副社長、同じく中尾和毅西日本鉄道株式会社取締役専務執行役員、同じく二又茂明久留米運送株式会社代表取締役社長、同じく中冨舒行鳥栖商工会議所会頭。幹事といたしまして、梅田徳夫株式会社筑邦銀行鳥栖支店長、同じく江島国広株式会社佐賀銀行執行役員鳥栖支店長の皆様方にお願いをしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
読み上げますが、そこには「生命を尊重する心、思いやりの心や社交性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心豊かな人間性の育成を目指し、奉仕活動や自然体験活動を通して、豊かな心を育む教育を推進する。」と書かれております。美辞麗句を並べ立てた感は否めませんが、この方針を否定するつもりはありません。
それは、世界的なIT経営者孫正義会長の生誕の地です。現在は結婚式場となっている鳥栖駅前です。鳥栖市の最大のヒーローといえば、私にとって孫正義会長となります。言うまでもなく、世界に、最近は特にアジアへ雄飛する世界のソフトバンクを一代で築かれたすごい方です。幼少のころ鳥栖に住まわれていましたが、数々のエピソードをもって語られる世界の孫さんです。
具体的には生命を尊重する心、思いやりの心や社交性、倫理観や正義感、美しいものや自然に感動する心豊かな人間性の育成を目指しております。奉仕活動や自然体験活動等を通して豊かな心を育む教育を推進することを目標として、道徳教育の充実、生徒指導の充実、教育相談活動の推進に力を入れておるところでございます。
金で買えないものを大切にする心、例えば命を大切にする心、家族、人々への思いやりの心、社会面での倫理、正義、互譲の心、そして私たちが生かされている大自然を大切にする心、そのようなことを大切にし、そして人々は助け合いながら生きていかねばならないということを学び、人々はお互いに尊重し合い、協調し合うのではないかと思います。
2つ目は、生命を尊重する心、思いやりの心や社交性、倫理観や正義感、美しいものや自然に素直に感動できる心などの感性を磨いていくことであります。子供たちのいじめの問題、コミュニケーション能力の低下、非行の低年齢化などの解決を図るためにも、人権教育や道徳教育の充実や体験活動の充実を図ってまいりたいと思います。
この法定ビラの1、2号、一番上に「悪を許さない正義の見方」と、昔のラジオのコマーシャルかなんかで聞いたようなことを書いておられますが、市長としてはどのように解されているのか、御見解をお聞きしたい。悪とは何を指しているのか、また、悪とはどのような基準をもって判断しておるのか、市長の見解をお聞きいたしたいと思っております。よろしくお願いします。 ○議長(森山林) 橋本市長。
本市の教育の基本方針は、もちろん教育基本法の目的である「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」
◎教育委員長(楠田正義) 〔登壇〕 市独自の少人数学級への考え方について、平川議員の御質問にお答えをいたします。 議員御指摘のように、1学級の定員を減らすことは教育効果を高める上で有効な一つの手だてであると思います。公立義務教育諸学校の学級編制の基準は、現在の第7次公立学校配置改善計画におきましても、1学級の定員の上限を40名といたしております。
教育委員会委員の楠田正義氏が本年12月25日をもって任期満了となりますので、後任として西山惠二氏を任命したいと考えております。 このことにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市長は市議会の同意を得た上で教育委員会委員を任命することになっておりますので、御提案申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いをいたします。
◎教育委員長(楠田正義) 〔登壇〕 太田議員の御質問にお答えをいたします。 本年4月から全国の小・中学校で新しい学習指導要領が実施されます。新しい学習指導要領は、基礎基本を確実に身につけ、それをもとに自分で課題を見つけ、みずから学び、みずから考え、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する能力や豊かな人間性、健康と体力などの「生きる力」を育成することを基本的なねらいといたしております。