唐津市議会 2020-03-23 03月23日-09号
さらに、洋上風力の場合、大きな構造物となりますので、景観上の問題をクリアする必要があるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。 ◆16番(伊藤泰彦君) 今政策部長のほうからメリット、デメリットについて答弁いただきました。
さらに、洋上風力の場合、大きな構造物となりますので、景観上の問題をクリアする必要があるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。 ◆16番(伊藤泰彦君) 今政策部長のほうからメリット、デメリットについて答弁いただきました。
主な内容と内訳といたしましては、市道の側溝及び道路陥没等の修繕料といたしまして7,320万円、局部改良を行うための測量設計、街路樹の剪定や草刈り、冬季の除雪等の委託料といたしまして8,174万8,000円、市道の局部的な拡幅工事及び老朽化した舗装・道路附帯構造物の修繕等の請負工事といたしまして1億4,950万7,000円を計上しております。
この工事が完了した後に旧道を埋め立てる工事を予定しておりまして、工種としましては、道路工、構造物撤去工、排水構造物工等が工種となっておりまして、これが1つですね。2つ目が先ほど実施設計委託料の回答で触れました山犬原区内の雨水排水対策工事というふうになります。この2つで工事請負費というふうになります。
◆12番(青木茂君) 現行のとおりでいきますと、あの区間というのは橋りょう、またトンネルなんかの構造物、明かりだけではございませんよね。そういう構造物が点在いたしておる、また、その構造物がこの規格なのかどうなのかというのがちょっと私もちょっとわかりませんけども、単に明かりの部分を拡幅するだけでは済まないような気がするわけであります。
このスーパー特急方式といいますのは、高架や路盤などの構造物はフル規格と同様に整備をするんですが、軌道、つまり、線路の規格に関しましては在来線と同じものとして建設するという方式がスーパー特急という方式でございます。
道路上には多くの構造物がありますが、安全確認はどのようにされているのかお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。 (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 再質疑にお答えいたします。 カーブミラーや防護柵等は、市道上の附属物でございますので、道路管理者でございます唐津市が維持管理、点検等を行っております。
崩土の除去につきましては、林道につきましては、災害の要件といたしまして、構造物を必要としない復旧については対象外となっておりますので、崩土除去につきましては、補助の対象にならないということで考えております。 また、農業施設につきましては、管理自体が全て個人の財産でございますので、補助対象にならない部分については、個人での対応をしていただくというような考えでございます。 以上でございます。
それに対しまして、これまで唐津市で行ってきたその他の藻場造成事業では、海草に加えアワビ、サザエ、ウニなどの貝類の産卵場、隠れ場、餌場などを目的としており、藻場の基本構造指針でございます漁場構造物設計例を参考に、自然石を高さ0.5メートルから1メートルに敷き詰める方法にて事業を行ってきております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮崎議員。
今回の用地造成工事費の追加の事業内容につきましては、敷地造成工事、のり面工事、ブロック積み工事、排水構造物工事、構造物撤去工事、伐採工事でございます。 なお、今回の用地造成に伴う造成工事面積は、公民館建物及び駐車場用地を含め、約2,200平方メートルでございますが、このうちのり面掘削に伴う造成工事面積については、約1,500平方メートルを予定しております。 以上でございます。
そこでは、土地利用の大規模な変更、大規模構造物の建設、連続盛土の改変や地形の大規模な改変等により、洪水・浸水想定区域の大幅な変更が見込まれる場合と記載がございます。 今回の豪雨災害時、新産業集積エリア予定地では、予定地南側の県道と田んぼは冠水しておりました。 また、次期ごみ処理場予定地付近も道路冠水が起きておりました。
しかしながら、新鳥栖−武雄温泉間がフル規格で整備された場合の本市への配分額につきましては、ルートが固まっておらず、また、建設される構造物、例えば、トンネルとか高架橋などによっても課税額が変わるということでございますので、現時点で試算することはちょっと難しいと考えているところでございます。
御質問の横断歩道の安全地帯についてでありますが、歩道がある場合は、歩道と車道が構造物などにより分離されており、歩道部分に人が待機することができるため、安全地帯は確保されることとなっています。 また、歩道がない部分に横断歩道を設置する場合は、計画する横断歩道の路肩部分に安全な歩行者の待機場所を確保することが条件となっているところです。
◆永渕史孝 議員 やっぱり公園の時計などはシンボリックな構造物ですよね。やっぱりこれは市の活力というかな、何かこういうものが外されたまま数年たっていると、もうからくりなんていったら平成26年からですから、相当長い時間あのまま放置されているわけですよね。だから、そういうところの活力の減少というふうに感じる市民も多いと思うんですよね。
◆12番(青木茂君) 荷重がかかったって言うんだったら、設計そのものが問題で、そういう構造物というのは本来はあっちゃいかんわけです。そうではなくて、さびの点検とか目視が不可能だったかどうだったのか、その点はどうですか。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) お答えいたします。
当初、本市が提案しておりましたケーソン更新工法でございますが、破損した5メートル部分を含む一部材15メートルのコンクリート構造物を撤去しまして、その部分に新たに同様のコンクリート構造物に置きかえる工法でございます。 次に、RCプレキャスト工法は、破損したコンクリート部分を撤去し、新たに破損前と同形状のコンクリート構造物を陸上ヤードで製作をし、現地で既存の部材と接合するという工法でございます。
また、質問の箇所が寒水川堤防にもなりますので、構造物等を設置する場合は、寒水川を管理する佐賀東部土木事務所との協議を行い、占用手続が必要となり、場合によっては設置を制限されることもあっているところでございます。道路に部分的にガードレールと交通安全施設が設置されているのは確認をさせていただいているところでもございますし、また、河床が道路よりかなり低いことも認識しているところでございます。
このうち補償物件となる水路の構造物は、U字側溝、延長250.1メートルと集水桝が2基ございます。 なお、平成31年度の予算額につきましては、用地購入費として9,227万8,000円、補償費として72万2,000円の合計9,300万円を計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
松浦川左岸護岸と管理用通路及び雨水等の排水構造物につきましては、国で整備されることになっております。整備完了後は遊歩道、さらには公園として常時開放し、利用させていただくという観点から、利用者の安全確保のための転落防止柵や民地側の境界フェンス、照明などの防犯施設、休憩施設などは市で整備する計画としているとこでございます。 なお、施設の維持管理につきましては、今後、国と協議する予定としております。
道路のり面点検につきましては、第三者被害を防止する観点から、目視点検により、のり面や附帯構造物に生じている老朽化や変状等を抽出し、必要に応じ、たたき落としなどの応急的な措置も実施するようにしております。 定期点検の選定は長さによって決まるのかということですけれども、道路橋の定義としまして、橋長2メートル以上のものを道路橋としております。定期点検は市道にかかる道路橋全てを対象としております。
個別施設の策定単位といたしましては、国の指針によりまして、道路、下水道など事業ごとの分類、橋りょう、トンネルなど構造物ごとの分類に策定することとされておりまして、関係省庁で個別施設計画の策定のためのマニュアルやガイドラインが出されていることから、施設所管課で策定することといたしております。