鳥栖市議会 1998-11-30 12月09日-02号
そういう中で、いろんな形で庁舎内でできることでもいとも簡単に業務委託がされているようなところもあります。そういう中で、どのようにこの委託業務についての経費節減の努力をされているか、お尋ねをいたします。 それから次に、時間外手当でございます。
そういう中で、いろんな形で庁舎内でできることでもいとも簡単に業務委託がされているようなところもあります。そういう中で、どのようにこの委託業務についての経費節減の努力をされているか、お尋ねをいたします。 それから次に、時間外手当でございます。
そうした中で、要するに各国の国と国との協議でもございますので、そういう情報収集にも努めて業務委託仕様書の中で上げていただきたいということを申し上げたところでございます。 それから、誘致のメリットについてどう考えているのかということでございます。 これにつきましては、世界最大のイベントに参加できる優位性がございます。これは本市の持つ特性ということでございます。
この資源化センターの業務内容と進展状況ですが、設立当初は、瓶、缶、くず鉄等のリサイクル業務委託、平成8年度からは、新たにフロン回収を委託、9年度は、容器包装リサイクル法施行に伴うペットボトルリサイクル業務の委託をしているところでございます。 この資源化センターへの搬入量の推移でございますが、平成7年度 5,462トン、平成8年度 5,338トン、平成9年度 4,677トンと、減少傾向にあります。
なお、本市の財務規則で一般的な契約書の記載内容が定められており、先ほどの二つの業務委託契約には紛争の解決方法や損害賠償など必要事項の記載をいたしております。しかしながら、御指摘のように、受託者の責務、罰則等については、条例では明文化されておりませんので、他市の方では明文化された条例があるということも聞いておりますので、そのような調査をいたしまして検討をいたしたいと思っております。以上です。
また、老人福祉費では、介護保険導入に伴う要援護高齢者の実態調査 128万 2,000円、介護保険事業計画及び老人保健福祉計画の見直し調査業務委託料として 500万円、並びに鳥栖・三養基地区要介護認定モデル協議会負担金50万円が計上されております。 次に、児童福祉費総務費の扶助費 3,000万円につきましては、乳幼児医療費で現物給付方式の実施に伴い、対象者の増加による経費であります。
これも同じく委託料のよろず相談員研修委託料と法律相談業務委託料。 これは大変、私の知人の方もこれを利用されて便利がよかったと。ただ、その常駐、時間的な制限、曜日の制限、いろいろあるわけでございます。
一つは、1件当たり数千万という多額の業務委託が公平な競争入札で今後執行できるか。今まではできていないから、新年度はできるかということについてお尋ねします。 また、見積もり随意契約をされている根拠は何か、この根拠についてもお尋ねします。 二つ目は、業務委託は収集能力を持つ一般業者にも開放すべきだと思いますが、なぜ限られた業者に収集委託を限定する理由は何か。
委託料として5,873万2,000円、このうち塵芥処理施設管理業務委託料5,680万円の予算が計上されております。処理場の現場を預かっておられます場長にお伺いするのが一番適当かと思いますが、それは今回、24時間体制によってじんかい処理を行うということのようでございます。
担当所管である都市計画課とはどうなっておりますかと尋ねましたところ、業務委託手続をまだ行っていないと申されました。6月議会で補正を組んで5カ月、平成10年4月には4分の1の1億2,700万程度を国に買い戻しのお願いをしなくてはなりません。担当職員任せでは公社が機能しているとは思えないです。
また、1目保健衛生総務費中、委託料について委員より、不用額が約490万出ているのは主に検査検診委託料、検診補助業務委託料が少なかったためと説明を受けたが、各校区に出向くのではなく、ほほえみ館で実施するようになって受診率は下がっているものであり、これまで以上に検診の啓発に努めていただきたいとの意見がありました。
補助金のあり方の問題、あるいはOA化の問題、業務委託の問題、そういった分野にもぜひひとつ監査対象の枠を広げていただいて、行政監査の拡充をお願いをしたいというふうに思います。 2番目の工事監査の現状と拡充についてですけれども、種々御答弁をいただきました。平成9年度からこの工事監査をされておると。
または業務委託で警備してもらってもよいのではないでしょうか。極論かもしれませんが、門が閉められないとすれば、周囲のフェンスの持つ意味は何でしょうか。周りから進入できないほどの鉄条網や高いフェンスは不要ではありませんか。当局のお答えをお願いいたします。 以上で第1回目の質問を終わります。 ◎教育長(櫻木末光) 質問にお答えいたします。
3番目に、水系ごとの樋門管理につきまして、佐賀全体の大きな河川の樋門管理につきましては、管理操作業務委託契約に基づき、流況の変化に十分留意して操作し、なお、洪水どきにつきましては、経過を報告するようになっておる、守られていると思いますが、私は河川に入っていくクリークなどの水系ごとの樋門管理のあり方につきましては協議会を設け、管理のあり方を協議し、洪水どきには早目に下流に放出できるなら浸水箇所も少なくて
また、債務負担行為の補正として、公共下水道事業基本計画見直しに係る設計業務委託料について措置いたしております。 以上で、予算関係議案の説明を終わりますが、なお、細部につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書等により御検討をいただきたいと存じます。 次に、条例等の議案につきまして、御説明を申し上げます。
次に、臨時職員、嘱託員の現況及び業務委託についてお尋ねいたします。 現在、鳥栖市における臨時職員、それから嘱託員の現況、これは経費、人数、どういう状況で採用されているのかお尋ねをしておきます。 次に、財政改革です。 この財政改革につきましては、数多くの同僚議員、先輩議員からの質問がありました。
歳出の主なものといたしましては、下野地区における基本設計業務委託料 290万円、測量調査業務委託料 1,800万円、実施設計業務委託料等に要する費用 3,600万円など所要の経費が計上されております。 審査の過程で委員の中から、下野地区の計画人口、計画戸数及び事業費等について、また、人口が計画人口よりも増大するとどうなるのか等の質問がなされたところであります。
浄化センター費につきましては、総額で2億 1,608万 7,000円が計上されており、主なものは浄化センターの管理業務委託料であります。 下水道建設費につきましては、汚水等幹線工事設計、測量委託料、北部丘陵新都市開発区域内の汚水、雨水管埋設工事委託料など3億 5,327万円、また、幹線管渠及び面整備の工事費19億 930万円が計上されております。
次に、体育施設管理に伴う委託料と、これに関する市体育協会補助金についての御質問でございますが、御承知のように新年度4月から体育施設の維持管理業務について市体育協会に業務委託する計画であります。このため、新年度当初予算におきまして所要の予算措置をお願いしているところでございます。この中で体育施設の管理職員にかかわる人件費は委託料に計上しております。
一つ、これまで企業として行った行革の内容について、特に、嘱託も含めた業務委託の内容と効率効果について。二つ、現在まで移行された電算化の業務内容。三つ、移譲を含め電算化や業務委託の所期の目的とその効果がどう達成できたか。 電算化に伴い事務量が軽減されるわけでありますが、私は以前建設委員会委員当時、それなりの質問をした記憶がございます。
業務内容は多少異なりますが、佐賀市の下水道終末処理場の運転管理業務委託は23名で年間1億4,300万です。また埼玉県狭山市は人口16万2,000人−−佐賀市と余り変わりません−−出される生ごみは年間5万トン、焼却炉運転管理委託費は22名の約束で、配置で年間1億2,000万円です。それから、九州の鹿児島市南部清掃センターは、同じ佐賀市と同じ形式のストーカー方式です。