558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-07号

佐賀市では、核家族化、都市化生活圏の拡大により、地域における人と人とのつながりが希薄になっている。過疎化少子化進展により、地域組織の機能が弱くなっている。市町村合併少子高齢化人口減少により新たな地域課題が発生している。住民ニーズ個別多様化により行政による画一的なサービスでは対応が困難になっている。

佐賀市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-06号

女性社会進出就労体系多様化核家族化、地域つながり希薄化が進み、これからは放課後児童クラブのよりよい量的拡充質的拡充が求められています。  そこで質問ですが、佐賀市の34校区の登録児童数及び待機児童数平成30年度と比較してその解消の対応策について質問いたします。  また、入会案内などの手だてはどのようにされているのか、お答えください。  

佐賀市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-05号

上級生から下級生まで複数で群れながら遊び、行動する中で、上下関係、礼儀、友情や思いやりなどが養われていたと思いますが、少子化核家族化の影響でこのようなことも難しい時代に直面していると思います。  このような現状の中、私は今こそ地域力の向上、地域の出番ではないかと思っておりますし、そのことを確信いたします。

みやき町議会 2019-06-07 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第4日) 本文

しかし、我が町も核家族、高齢化社会が進み、空き家増加が目立ってまいりました。解体、利活用事業が急務であります。  今回の定例会にも事業契約に関する補正予算が議案上程されていますように、まちづくり課多岐にわたった職務でございまして、空き家利活用及び空き家取得価格査定も職員の査定であります。分譲住宅事業等は専門的な仕事であり、専門的な知識が必要だと思います。

みやき町議会 2019-06-07 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第4日) 名簿

┃  │       │  ついて伺う                 │       ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃  │       │1.空き家利活用取得分譲住宅事業には民間事業 │町     長┃ ┃  │       │ のアドバイザーで整備すべきだ         │       ┃ ┃  │       │ 1)核家族世帯

みやき町議会 2019-03-18 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第6日) 本文

さらには核家族や近隣とのつながり希薄化などにより子育ての悩みを相談する人が近くにいないなど、さまざまな社会的要因があると考えるのであります。  しかしながら、いかなる要因があろうと生まれたばかりの赤子や幼い子供たち虐待を受ける、ましてや虐待によって命が奪われてしまうなどということは決してあってはならないのであります。

佐賀市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会-03月07日-06号

藤田基明 子育て支援部長   親を孤立させないための取り組みでございますけれども、子ども虐待する保護者には、経済的な問題や心身の問題、少子化核家族化の影響からくる未経験や未熟さ、育児の知識や技術の不足、世代間連鎖など、多岐にわたる背景がございますが、議員が御指摘されましたように、地域社会からの孤立や人的サポートの希薄さも、また重要な虐待要因と言われております。  

伊万里市議会 2018-12-12 12月12日-05号

また、人口減少に伴う周辺部課題を今後具体的に解決するため、地域の担い手となり得る人材を誘引することが最も重要であるというふうに考えておりますが、昨今、個人主義などの価値観多様化核家族化の進展により、中心部へ移り住むこととした場合も大いに考えられますことから、こうした奨励金という手法が一番適切なのかどうかなど、御紹介いただいた霧島市の実情も踏まえつつ、伊万里市でも移住・定住奨励金制度の開始から3

鳥栖市議会 2018-11-15 06月12日-04号

空き家については、核家族化や高齢化社会が進む中、全国的に問題となっております。 本市においても、例外ではなく、昨年、平成29年度には、鳥栖空家等対策協議会を設置して、ことしの3月に、鳥栖空家等対策計画がまとめられております。 平成30年度当初予算では、空き家対策等の費用として、100万円が計上されております。 

伊万里市議会 2018-06-26 06月26日-05号

いわゆる核家族化、複雑な家族関係増加もその一因であろうかと思います。 連帯保証人をつけるかどうかは、最終的には自治体の判断によるわけですけれども、ほとんどの自治体がこれまで国交省標準条例案を参考につくってきております。今回、国のこうした保証人規定を削除した条例案も当然出されているわけですけれども、本市でもどういった形がいいのか、適切な対応をとる必要があるのではないかなと思っております。 

佐賀市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会−06月18日-05号

この問題につきましては、進捗率もさることながら、やはり公営企業として、原則独立採算なわけですから、そこに絡んでくる受益者分担金等の納付、そういった問題に関して以前から議論させていただいたんですが、今回も同じようなことになってしまうんですけれども、やはりこれだけ核家族高齢者世帯がふえていく中で、本当に目的が達成できるのか、ただ接続をすればそれでおしまいという事業ではないわけですね。  

多久市議会 2018-06-18 06月18日-03号

高齢化率が高くなり、また、核家族化が進み、ひとり暮らしをされている方がふえている現代社会です。人間誰でもが一生を終えるまでには医療機関を幾度となく利用し、高齢化になるほど医療機関必要性が高くなります。 そこで、多久市内医療体制について質問いたします。 1点目、現在の医療体制状況について質問いたします。1回目、終わります。 ○議長(山本茂雄君)  市長。

唐津市議会 2018-06-15 06月15日-07号

◆7番(林正樹君) 高齢化核家族化が進む中、社会全体の課題となっているのが介護の問題だと思います。平均寿命が延びるにつれて深刻になってきたのが、高齢者高齢者介護する老老介護認知症の人が認知症の人を介護する認認介護です。高齢の妻が高齢の夫を介護する、65歳以上の子供がさらに高齢の親を介護するなどのケースがあります。