伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
まず、最近の取組といたしましては、森永製菓株式会社との包括連携協力に関する協定がございます。これは森永製菓の創業者であられる森永太一郎氏の生誕地が本市であることを御縁といたしまして、去る3月1日に森永製菓と協定を締結したところでございます。
まず、最近の取組といたしましては、森永製菓株式会社との包括連携協力に関する協定がございます。これは森永製菓の創業者であられる森永太一郎氏の生誕地が本市であることを御縁といたしまして、去る3月1日に森永製菓と協定を締結したところでございます。
の石黒さんは「まずは、なんでもやってみる」、そして株式会社早田の早田さんは、「伊万里には、自分の知らないいいところがたくさんある」と答えていらっしゃいます。本当にこれがシティプロモーションの全てではないかなと思います。 議会で市民との意見交換会をした際、市民の皆さんの要望が一番強いなと私が感じたのは企業誘致と少子化対策でした。
観光の振興については、伊万里フェアの開催などにより、伊万里焼をはじめとする伊万里産品のブランド価値の向上や販売の促進を図るとともに、連携協定を締結している日本航空株式会社のネットワークやPR媒体を最大限に活用し伊万里の魅力を効果的に発信するなど、本市の観光資源の国内外への認知度向上に努めます。
◎総合政策部長(東嶋陽一) 御質問がありましたGo To Eat事業につきましては、佐賀県では株式会社佐賀広告センターが受託して、加盟登録店舗の募集や食事券の発行などの業務を担っております。 本市では、伊万里商工会議所が佐賀広告センターと市内飲食店のつなぎ役として、飲食店に対する加盟店登録の勧奨や周知活動を行っているところでございます。
その内容といたしましては、鉄骨造平家建て、延床面積1,517.05平方メートルで、指名競争入札により、金崎・川原建設共同企業体 代表者 金崎建設株式会社 代表取締役 宇曽信孝を請負人として、請負金額を3億6,795万円とするものであります。 以上、本日提出いたしました追加議案について、その提案理由及び概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
その内容といたしましては、小・中学校等に情報通信ネットワークを整備するもので、公募型プロポーザル方式での随意契約により、株式会社IACソリューションズ代表取締役 木村邦裕を請負人として、請負金額を1億9,283万4,784円とするものであります。
株式会社ぎょうせいから出版されている地方財政小辞典によりますと、地方公共団体の財政は経済の不況等により大幅な税収減に見舞われたり、災害の発生により思わぬ支出の増加を余儀なくされたりするものであります。このような予期しない収入減少や不時の支出増加等に備えるため、長期的視野に立ち、計画的な財政運営を行うために財源に余裕のある年度に積み立てておくことが必要であると書かれておりました。
◎教育部長(多久島功) 盛議員お尋ねの来年度の契約更新にどう臨むかということだと思いますが、留守家庭児童クラブの運営につきましては、平成30年度からシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に委託をしております。委託期間は令和3年3月31日までとなっておりますので、今後、契約更新に向けて委託内容等の見直しを行う必要がございます。
事件の概要といたしましては、本市と沖電気工業株式会社の特約店である九州沖通信機株式会社西九州支店(現:株式会社キューオキ西九州支店)が、平成25年5月14日に締結した平成25年度伊万里・有田消防救急デジタル無線装置及び消防緊急通信指令システム購入契約について、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の規定に違反があったとして、平成29年2月2日に公正取引委員会から消防救急デジタル無線装置の製造販売業者
そういった中で、平成29年度にアイ・ケイ・ケイ株式会社様から小・中学校への図書購入費ということで2,300万円の御寄附をいただいております。この中でこれを利用いたしまして、合計1万2,828冊の図書を購入させていただき、また、今回の大川内小学校への指定寄附などによりまして、小学校の図書館の図書も充実が少しずつではありますけれども、図られてきたところでございます。
その内容といたしましては、広域ごみ処理施設建設に係る地域振興事業として松浦町に多目的グラウンドなどを整備するもので、指名競争入札により、古賀・吉永・下建設共同企業体 代表者 株式会社古賀建設代表取締役 古賀政博を請負人として、請負金額を5億5,880万円とするものであります。
また、本年度実施をいたしました株式会社Cygamesさんの御協力によります小学生向けの体験ワークショップを来年度も継続して実施しますとともに、新たにプログラミング特待生制度を開始するものでございます。
観光の振興については、交流人口の拡大や伊万里産品の取引の拡大を図るため、包括連携協力協定を締結している日本航空株式会社などのネットワーク等を最大限に活用するとともに、佐賀県等の関係機関と連携したアジア圏域への誘客活動に取り組むなど、魅力ある本市の観光資源を国内外に発信し、外国人を含めた観光客の受入れ体制の整備を進めます。
重点活動であるクルーズ船の誘致では、当初8月に予定されていたが豪雨で中 止となっていた日本クルーズ客船株式会社への営業活動が11月27日に改めて行われまし た。その他、福岡で12月5日に開催された瀬戸内クルーズセミナーin博多に出席し、 ここでも日本クルーズ客船株式会社との個別相談が行われました。
このようなIT企業の中に、12月3日のタイムカプセル株式会社のセレモニーをケーブルテレビで見られた方もいらっしゃると思うんですが、そこには伊万里出身といいますか、有田工業高校出身と伊万里商業高校出身の2人の社員が来ているんです。
これは、それまで公的団体等に限定されていた公の施設の管理、いわゆる管理委託制度にかわり、株式会社やNPO法人などの民間事業者等も含めた団体に管理運営を代行させることができる制度として創設をされたものです。 この法改正により、市として指定管理者制度を導入するか、もしくは市直営による運営とするか、どちらかの選択をしなければならなくなったところです。
このうち10万円につきましては、株式会社インズパークス様からいただいております。一方、100万円の寄附につきましては匿名にしていただきたいという要請がございましたことから、今回あえて議案説明の中ではうたわないこととしております。 △日程第4 決算審査特別委員会報告 ○議長(馬場繁) ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。
2.観光の取り組みについて (1)観光PR事業 平成30年4月に伊万里港に寄港したクルーズ船「にっぽん丸」を所有する商船三井客船 株式会社を6月13日に訪問し、クルーズ船誘致のための営業活動が行われました。
議案甲第44号の内容といたしましては、鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積6,798平方メートルの校舎を建築するもので、指名競争入札により、黒木・川原・古賀建設共同企業体 代表者 黒木建設株式会社 取締役社長 黒木祐一郎を請負人として、請負金額を16億8,300万円とするものであります。
本市の事例を申し上げますと、昨年の伊万里湾大花火におきまして、特別協賛が株式会社Cygames様ということもあり、花火とのコラボが実現したところであります。「ゾンビランドサガ」の声優であります本渡楓さんと河瀬茉希さんをお招きし、トークショーで会場を盛り上げていただき、さらには壮大な花火をアニメの主題歌に合わせて打ち上げるなど、ファンならずとも、会場を訪れた多くの方が幻想的な世界を堪能されました。