伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
しかしながら、学校図書館におきましては、これまでと変わらず活字にも親しむ必要はございますし、心の栄養、あるいは本に囲まれた静かな環境、そこにとどまらず、いろんな意味でこの学校図書館は必要であろうというふうに思っております。 学校図書館法がございまして、学校には図書館を設置しなければならないという設置義務がございます。
しかしながら、学校図書館におきましては、これまでと変わらず活字にも親しむ必要はございますし、心の栄養、あるいは本に囲まれた静かな環境、そこにとどまらず、いろんな意味でこの学校図書館は必要であろうというふうに思っております。 学校図書館法がございまして、学校には図書館を設置しなければならないという設置義務がございます。
その中で、今も言われましたけれども、現在の公立保育園の正規職員が──市の職員の方が今5園で36名ですかね、栄養士まで含めて36名の市の職員がおられます。そういった方を一応、公私連携をされた民間の保育園に派遣されるということを先ほども言われました。そういった市の職員を派遣するということは、あくまでもそこの園長である民間の保育園の方が園長になられると思います。
ノリ養殖は、昭和28年頃から盛んになっていたと聞いておりますけれども、その理由として、有明海はたくさんの川が流れ込んでいて、海水の栄養が豊富であること。最大で6メートルもの干満の差があり、干潮時には太陽の光をいっぱいに浴びること、また、満潮時には海の養分をたっぷり吸うことができること、これらのことからノリがおいしく育つと言われております。
今、話を聞いていましたら、小城市民病院、多久市立病院の今の職員さんをそのまま採用ということになりましたら、医師が17人、非常勤が4.4人、看護師が111.2人、それから、准看護師が5.7人、看護補助が21.2人、助産師2人、理学療法士10人、作業療法士1人、薬剤師5人、放射線技師5.5人、臨床検査技師4人、管理栄養士2人とあります。合計すれば189人ぐらいになるのかなと思います。
それで、どういうふうな仕事をやられているかというと、漢方診療、はり・きゅう治療、整形外科、整骨院、食事、栄養に関する診療報酬、内科、高血圧、糖尿、循環器系、脳神経、認知機能に合わせた脳機能活性化、リハビリテーション、全部これは点数ですよ、点数。商業ベースですよ。
その一つに、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ることが掲げられており、市としましても、成長期である子どもたちにおいしく栄養のバランスの取れた給食を提供できるよう努めているところでございます。
何でそんなことがあるのかなと、栄養士が毎回、こういった献立表を作られて、そして、それに従って発注をされるわけですから。発注表も見せていただきました。
最後に、食生活や運動など生活習慣及び社会環境の改善のための取組としましては、栄養状態、食行動などを改善していくために、健診結果に基づく栄養指導、乳幼児の健診、セミナー時の栄養相談、ヘルシーレシピの普及などを実施し、運動習慣を身につけていただくために、身体活動、運動の必要性の理解、実践を促す保健指導、手軽に取り組める運動の普及啓発、健康推進員の育成などを行っております。
もちろんフッ化洗口が虫歯を抑えてきたというデータはありますでしょうが、栄養管理とか、それとかブラッシングの徹底とか、そういうことを進めてフッ化洗口をあまり取り入れなくて虫歯率を下げている県も多くあります。そんなことこんなことを踏まえて、中学校でもそうですが、今までやっていなかったから、中学校までずっと3年間するとなれば、幼稚園からしていた人は大分長期的になるんですね。
続きまして、小学校給食では給食運営委員会というものがありまして、保護者代表の方や学校長、そしてセンターの職員さん、栄養士さん等々で定期的に会議を行って、こういった異物混入案件がありましたとか、こういう対応をしました、今後、善後策はこうやって対応しますとか。後はもう、あと、納入業者で問題がありました。来たものがちょっとサイズが違ったりとか、ちょっと変色があったとか。
このことを十分に行っていただきつつも、さらに十分な睡眠、あるいは必要な栄養を補給するなどを心がけていただいて、免疫力を下げることなく、日々お健やかにお過ごしをいただきたいと願っていますし、市としてもそのような対策並びに啓発に引き続き努めてまいりたいと思っています。何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、議案説明に入らせていただきます。
この要因では、栄養状態の改善や医療介護体制の充実、健康づくりへの関心の高まりなどが上げられると思います。このように寿命が延びていく中、何歳になっても幸福を感じられる生きがい対策が重要だと思います。 そのような中、ひとり暮らしの高齢者の方や高齢者のみの世帯の方は、自分だけではなかなか外出することは難しいといった声を頂戴しました。
また、職種につきましても、事務職とか栄養士、あるいはケアマネジャー、保育士、保健師、土木技術者など専門的な職種等に分かれております。町の行政運営を行っていく上では必要な行政需要に応じて任用体系とか職種を考慮しながら、年度ごとの雇用形態、あるいは配置人員等を決定し、行政事務に当たっているところでございます。
電子カルテを使用する職員につきましては、医師、看護師、薬剤師、検査技師、放射線技師、管理栄養士、リハビリ職員、医療ソーシャルワーカー及び医療事務職員で、病院職員の約8割が使用しております。なお、職種ごとに作業権限が与えられておりまして、自分の権限以外の箇所の入力はできない仕様になっております。
家庭学習の進め方、規則正しい生活、家庭でできる運動、栄養のある食事、市内のALTによる英語でのメッセージ、また、国語、算数、数学での学習のポイントの紹介、読書について、また、伊万里讃歌を入れた音楽、それから、最後のほうではコロナいじめについて考える道徳などなど、市内教職員等の専門性を生かした番組を11本放送いたしました。ケーブルテレビ2社の御協力に感謝申し上げます。
そうしたことから、現在、本市では、運動、口腔に係る機能の向上、低栄養の予防、社会交流及び趣味活動などが日常機能低下の予防につながる可能性が高いことを踏まえまして、認知症の発症予防対策といたしまして、サロンや体操教室などの介護予防事業を実施しているところでございます。今後も認知症予防のための事業への参加を高齢者の方々に呼びかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
次に、給食においては、配膳に係る教職員が必ずエプロン着用とし、配膳担当者以外は食缶やトングに触れないこととしており、配膳の過程での感染防止のため、可能な限り、品数の少ない献立で適切な栄養摂取ができるよう献立の工夫を行ったり、喫食時も机の並びや向かい合う形を排除するようにしております。
給食においては、配食に係る教職員が必ずエプロン着用とし、配膳担当者以外は食缶やトング類に触れないこととしており、配膳の過程での感染防止のため、必要な限り品数の少ない献立で適切な栄養摂取ができるよう献立を工夫したり、喫食時も机の並びは向かい合う形を排除するようにしております。
昨年度から開始した元気が出る学校は、専門職によるストレッチや筋力トレーニング、口腔講話や、栄養講話、そして現在は、コロナ禍で実施はできておりませんが、生活機能向上訓練として、買物支援を取り入れた活動等により、心身の機能低下を予防する取組を行っております。
牛にも好き嫌いがございまして、多くの牛が濃厚飼料を好みますが、濃厚飼料ばかり食べておりますと栄養バランスを崩し、病気になることもございます。しかしTMRのような粗飼料と濃厚飼料が均一にまざった栄養バランスのとれたえさを食べれば、牛は健康を維持することができる、おいしい肉や牛乳を生産することができるようになります。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 山下壽次議員。