122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1999-12-10 平成11年12月定例会−12月10日-04号

そうしてこそ柔軟性のある市民に本当に役立つ対応ができていくと思いますが、この点での市長のお考えをお答えください。 ○議長(藤田龍之)   持ち時間が12分しかありませんので、簡潔な答弁をお願いしたいと思います。 ◎保健福祉部長前山博美)   山下議員さんの2回目の御質問にお答えを申し上げます。  

佐賀市議会 1999-09-14 平成11年 9月定例会−09月14日-06号

だから、そこの弾力性というか、柔軟性は常に幾らかは持っとかにゃいけない、このように思っております。 ◎市長木下敏之)   いろんな会議の場で国にもこういった保険料の問題でいろんな課題があるということはたびたび伝えておるわけでございます。現在、国としての対応をまだ検討されているようでございまして、それを見ながら考えていきたいと思います。

佐賀市議会 1996-03-06 平成 8年 2月定例会−03月06日-02号

確かに、現況では開発文化財保存との調整に苦慮しておるとこでございますが、少しでも開発行為に支障がないように県教委等指導を受けながら、柔軟性を持たせ対応を行っております。その内容といたしましては、以前は遺構に影響のない造成であったコンクリート舗装をすれば発掘調査が必要としていたのを、現在は工事による影響遺跡に及ばなければ発掘調査は必要としないとしております。

佐賀市議会 1995-12-11 平成 7年12月定例会−12月11日-02号

次に、第2点目の御質問でございます職員採用人事異動の考え方についてでございますけれども、まず1点目でございますが、応用力柔軟性のある職員にどう育てるかということでございますが、そのためには市民の方の求めているものが何であるのかを的確にとらえる能力を高めること、そしてサービス精神や思いやり旺盛な職員にすることが大変重要なことだと考えますので、現在も一般職員に対しまして、この面におきましては地方公務員

佐賀市議会 1995-09-20 平成 7年 9月定例会-09月20日-05号

委員会では、都市の中に埋もれた十間堀川を新しく掘り起こそうということで、基本的な整備の方向づけとしましては、放流排水機能向上を機軸に、柔軟性のある自由空間としての整備提案をされております。雨水幹線整備としましては、放流先河川整備の完了に伴い、早急に十間堀川整備に着手する必要があるという検討委員会提案をいただいております。

佐賀市議会 1995-03-10 平成 7年 3月定例会−03月10日-05号

それから、組織柔軟性、流動性が出ることによって、組織自体効率化が図られることでございます。  さらに、経営面効率化でございますが、両館の持っている機能予約状況利用者に的確に知らせることによって、館の利用率のアップが図られることでございます。それから、両館の業務を同一の委託業者に契約することによりまして、コスト減が可能となるということでございます。  

鳥栖市議会 1994-08-01 06月28日-13号

今後も、実施前及び実施後の過程の中で予期せぬ事態が考えられますが、議員皆様方にも十分御理解を得ながら、臨機応変に柔軟性を持ちまして、よりよい環境行政を目指して努力してまいりたいと考えておるところでございます。 次に、老人保健福祉計画の具体的な取り組みについての諸質問でございます。まず、順不同になろうかと思いますが、答弁を進めたいと存じます。 

佐賀市議会 1993-12-10 平成 5年12月定例会−12月10日-04号

心身とも発達段階の児童・生徒は、一つに、知性、理性、感性が定かでなく、柔軟性に富み、感情、感受性が旺盛であります。二つに、指導者、または上からの命令や指図、教育指導、助言としては抵抗を感じるが、同年輩、友達の声として受けとめ、共鳴感がわき、心に浸透し、大会の趣旨、目的効果は大きいものと思料いたします。

鳥栖市議会 1993-08-15 09月10日-02号

次に、定数増と申しますか、予備要員の補充についての御質問でございますが、広域でのごみ焼却施設との関連性ごみ指定袋制の導入によるごみの減量が期待される中で、振りかえ休日などの柔軟性を持った勤務体制をもって、時間外勤務の削減に積極的に努力しながら、当分の間は現要員対応してまいりたいと考えておるところでございます。 

鳥栖市議会 1993-01-06 03月11日-03号

ひとつ柔軟性のある心を持って、アイデア性による対応を望みたいと思います。どうか再度検討をしていただきたいと要望を申し上げておきます。 最後に、水道事業基本理念について再質問をいたします。 財政当局基本方針答弁されました。市当局の顔色を見らずに水道企業体答弁がしやすくなったんじゃなかろうかということで質問を申し上げます。 法第1条に目的水道を計画的に整備しと、こうなっております。

佐賀市議会 1991-09-10 平成 3年 9月定例会−09月10日-03号

労働時間の短縮は、我が国の経済的地位にふさわしい豊かな国民生活を実現するために必要不可欠な要件であり、労働者方々勤労意欲向上柔軟性創造性に富んだ人材の確保、従業員福利向上、産業、企業活性化などの面からぜひ実現しなければなりません。そのためには、取引先理解協力、特に諸官公庁、親企業協力指導が絶対的に必要であります。