佐賀市議会 1999-12-10 平成11年12月定例会−12月10日-04号
そうしてこそ柔軟性のある市民に本当に役立つ対応ができていくと思いますが、この点での市長のお考えをお答えください。 ○議長(藤田龍之) 持ち時間が12分しかありませんので、簡潔な答弁をお願いしたいと思います。 ◎保健福祉部長(前山博美) 山下議員さんの2回目の御質問にお答えを申し上げます。
そうしてこそ柔軟性のある市民に本当に役立つ対応ができていくと思いますが、この点での市長のお考えをお答えください。 ○議長(藤田龍之) 持ち時間が12分しかありませんので、簡潔な答弁をお願いしたいと思います。 ◎保健福祉部長(前山博美) 山下議員さんの2回目の御質問にお答えを申し上げます。
だから、そこの弾力性というか、柔軟性は常に幾らかは持っとかにゃいけない、このように思っております。 ◎市長(木下敏之) いろんな会議の場で国にもこういった保険料の問題でいろんな課題があるということはたびたび伝えておるわけでございます。現在、国としての対応をまだ検討されているようでございまして、それを見ながら考えていきたいと思います。
これから聖域なく事務事業の見直しを行うわけでございますが、継続性と柔軟性、このバランスをとりながら進めていきたいと思っております。
今後は地方自治法など法規研修、職種ごとの実務研修のみならず、これら時代とともに変容をする市民の行政ニーズに的確に対応できる柔軟性など、あらゆる職員研修の機会を利用しての生涯学習についての研修も必要であると考えております。
確かに、現況では開発と文化財保存との調整に苦慮しておるとこでございますが、少しでも開発行為に支障がないように県教委等の指導を受けながら、柔軟性を持たせ対応を行っております。その内容といたしましては、以前は遺構に影響のない造成であったコンクリート舗装をすれば発掘調査が必要としていたのを、現在は工事による影響が遺跡に及ばなければ発掘調査は必要としないとしております。
次に、第2点目の御質問でございます職員採用と人事異動の考え方についてでございますけれども、まず1点目でございますが、応用力、柔軟性のある職員にどう育てるかということでございますが、そのためには市民の方の求めているものが何であるのかを的確にとらえる能力を高めること、そしてサービス精神や思いやり旺盛な職員にすることが大変重要なことだと考えますので、現在も一般職員に対しまして、この面におきましては地方公務員
当委員会では、都市の中に埋もれた十間堀川を新しく掘り起こそうということで、基本的な整備の方向づけとしましては、放流と排水機能の向上を機軸に、柔軟性のある自由空間としての整備が提案をされております。雨水幹線整備としましては、放流先河川の整備の完了に伴い、早急に十間堀川の整備に着手する必要があるという検討委員会の提案をいただいております。
まず第1に、1回目の質問に対して教育施設のあるべき姿を整理していただきましたが、それは一つ、教育高機能化への対応、2、柔軟性、3、安全性、快適性、4、生涯学習社会への対応であろうと存じます。そこで、具体的に鳥栖中学校のプールの改築計画の際、ぜひとも温水プールの設置を強く要望するところでございます。
しかしながら、さきにも述べましたように、農振及び都市計画などの見直しなどの諸手続もあり、また、地権者の意向とあわせて進出企業の動向など事業採算性を十分考慮し、柔軟性を持って慎重なる対応が必要でありますので、見切り発車とはならないと考えております。
それから、組織に柔軟性、流動性が出ることによって、組織自体の効率化が図られることでございます。 さらに、経営面の効率化でございますが、両館の持っている機能、予約状況を利用者に的確に知らせることによって、館の利用率のアップが図られることでございます。それから、両館の業務を同一の委託業者に契約することによりまして、コスト減が可能となるということでございます。
文化財サイドとしましては、遺跡のまばらな南部域から密集地帯の北部域へと順次工事がなされるということでしたので、開発部局には調査体制と見合う発掘調査事業量となるよう工事計画に柔軟性を持たせるようお願い申し上げたところであります。
職員の活気ある能力を見出したい、また市民に対して柔軟性を持った行政執行をしていただきたいというふうな目的に沿っておりますので、よろしくお願いします。 まず、提案制度の件ですけれども、以前からもこの問題の質問があっております。 現在本市には 479名の職員の方々がおられるわけです。
今後も、実施前及び実施後の過程の中で予期せぬ事態が考えられますが、議員の皆様方にも十分御理解を得ながら、臨機応変に柔軟性を持ちまして、よりよい環境行政を目指して努力してまいりたいと考えておるところでございます。 次に、老人保健福祉計画の具体的な取り組みについての諸質問でございます。まず、順不同になろうかと思いますが、答弁を進めたいと存じます。
今後、実施する段階でいろいろ多くの問題点等が出てくると思われますが、住民の理解が十分得られるよう、柔軟性を持って慎重に対応するよう強く要望したところでございます。
心身ともに発達段階の児童・生徒は、一つに、知性、理性、感性が定かでなく、柔軟性に富み、感情、感受性が旺盛であります。二つに、指導者、または上からの命令や指図、教育指導、助言としては抵抗を感じるが、同年輩、友達の声として受けとめ、共鳴感がわき、心に浸透し、大会の趣旨、目的に効果は大きいものと思料いたします。
福祉施設として要求される敏速性、柔軟性、専門性において十分対応しきれないこと、また、地域福祉活動の中心となるボランティアの育成等、ボランティアとのかかわりが行政の場合、基本的になじみにくい形態があることなどの問題がございます。
次に、定数増と申しますか、予備要員の補充についての御質問でございますが、広域でのごみ焼却施設との関連性やごみ指定袋制の導入によるごみの減量が期待される中で、振りかえ休日などの柔軟性を持った勤務体制をもって、時間外勤務の削減に積極的に努力しながら、当分の間は現要員で対応してまいりたいと考えておるところでございます。
ひとつ柔軟性のある心を持って、アイデア性による対応を望みたいと思います。どうか再度検討をしていただきたいと要望を申し上げておきます。 最後に、水道事業の基本理念について再質問をいたします。 財政当局の基本方針は答弁されました。市当局の顔色を見らずに水道企業体の答弁がしやすくなったんじゃなかろうかということで質問を申し上げます。 法第1条に目的、水道を計画的に整備しと、こうなっております。
効果といたしましては、柔軟性、筋力、筋持久力、心肺持久力、肺活量の増加、体重の減少が見られました。以上のことから、要指導でトレーニングに適している人全員にトレーニングに参加されるよう、今年度の事例を通して徹底していきたいと考えております。
労働時間の短縮は、我が国の経済的地位にふさわしい豊かな国民生活を実現するために必要不可欠な要件であり、労働者の方々の勤労意欲の向上、柔軟性と創造性に富んだ人材の確保、従業員の福利向上、産業、企業の活性化などの面からぜひ実現しなければなりません。そのためには、取引先の理解と協力、特に諸官公庁、親企業の協力と指導が絶対的に必要であります。