唐津市議会 2006-06-22 06月22日-08号
また、松本英昭氏があらわし、学陽書房が出版しております新版逐条地方自治法では、このただし書きを明確に解説しております。議会は、専制君主の横暴な年貢の取り立てを禁じ、納得いく課税を求める機関として誕生いたしました。議会に諮ることなく、住民負担を決定することは、まさしく専制君主のやり方であります。法は第2条で、「地方公共団体は、住民の福祉の増進に努めなければならない」と厳格に規定しております。
また、松本英昭氏があらわし、学陽書房が出版しております新版逐条地方自治法では、このただし書きを明確に解説しております。議会は、専制君主の横暴な年貢の取り立てを禁じ、納得いく課税を求める機関として誕生いたしました。議会に諮ることなく、住民負担を決定することは、まさしく専制君主のやり方であります。法は第2条で、「地方公共団体は、住民の福祉の増進に努めなければならない」と厳格に規定しております。
期成会の活動でございますが、昨年10月28日に九州運輸局、JR九州本社へこの期成会の会長であります坂井市長を初めといたしまして、副会長の松本前原市長、理事の熊本唐津市議会議長など6名で実施をいたしております。
○議長(熊本大成君) 松本北波多支所長。 (北波多支所長 松本律夫君登壇) ◎北波多支所長(松本律夫君) 吉原議員さんのご質問にお答えをいたします。 私の方からは、現状と経過についてご説明をしたいと思います。市民前の県道の改良につきましては、16年の5月に供用開始がなされております。
長野県松本市は、これまでも低所得者を対象に減免制度を独自に拡充していましたが、年金収入などの合計が年 800千円以下の人の軽減率を2分の1に据え置き、10月からの分でですね、対象者要件は独自軽減部分についても国基準どおり拡大します。長野県豊岡村では、村民が利用するすべての通所介護、通所リハビリの食費に1食 300円を助成します。
これだけ歴史のふるさとと言われ、かつて松本清張が鳥栖から中原、この一帯、吉野ヶ里も含めて日本の歴史の宝庫だと、その宝庫の中心になる鳥栖市にそういう歴史的な一貫して見れる博物館がないということは、もう十数年たって今日の文化都市ということを標榜されながら、なかなか現実味を帯びてないということでございます。確かに予算的な問題もあります。
また、新聞記事になったものだけでも兵庫県、京都府、郡山市、松本市、川口市、南あわじ市、青森市、千葉市、我孫子市、伊勢崎市、和歌山市、東京都中央区などが相次いで公共施設への配備を決定するとともに、普及に向けた講習会の開催にも取り組んでいるようでございます。県内においては、多久市がこの6月議会で本庁舎、そしてスポーツ施設に配備する補正予算案を上程されているようであります。
○議長(熊本大成君) 松本北波多支所長。 (北波多支所長 松本律夫君登壇) ◎北波多支所長(松本律夫君) 古藤議員さんのご質問にお答えをいたします。
○議長(熊本大成君) 松本北波多支所長。 (北波多支所長 松本律夫君登壇) ◎北波多支所長(松本律夫君) お答えいたします。 3月の議会の中で、志佐議員の方より、ファミリー8は閉店するというようなことで話を聞いているがというようなご質問ございました。それで、3月末にですね、一応閉店というようなことで、現在はもう解体をされております。
○議長(熊本大成君) 松本北波多支所長。 (北波多支所長 松本律夫君登壇) ◎北波多支所長(松本律夫君) 嶺川議員さんのお尋ねにお答えいたします。 北波多稗田格納庫の建設でございますけども、この場所につきましては旧北波多村の所有地でございます。ですから、合併に伴いまして市有地ということになります。 ○議長(熊本大成君) 嶺川議員。
○議長(熊本大成君) 松本北波多支所長。 (北波多支所長 松本律夫君登壇) ◎北波多支所長(松本律夫君) 北波多地区の地域の宝についてお答えいたします。 北波多地域におきましては、近年西九州自動車道建設工事に伴うインターチェンジの工事が着々と進み、それに接続するアクセス道路も開通しております。
また、これフィルムコミッションとはちょっと違いますけれども、文藝春秋の4月号に日本全国桜の名城として唐津城の桜が名古屋城、姫路城、松本城、そういった日本を代表する名城とあわせてですね、カラーで掲載もされておるわけでございまして、こういったテレビでありますとか雑誌に掲載されますことによって全国に情報発信につながっていくということでございますので、こういったフィルムコミッションというのを最大限生かしながら
先般も撮影があっておりまして、松本清張原作の分でしたっけ、三浦友和さんとか高岡早紀さんが唐津入りされてテレビの撮影をなされておられました。またこれからも頑張ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(熊本大成君) 奥村議員。 ◆38番(奥村豊君) 観光の面におきましては、確かに今言われますようにいろんな形で取り組んでいらっしゃいます。今八つの点と点と、それからそれを線に結んで、そして面に結ぶ。
こうした状況におきまして、鳥栖市としてどのような多面的な支援に取り組んでいるのかということでございますが、松本新監督を中心とした新体制のスタートを受けまして、本市といたしましても、サガン鳥栖に対するスタジアムの優先使用、さらには練習場の確保など従来からの支援に加え、まずは集客増を図ることがチームの経営安定化とともに、本市のスポーツ文化の振興、中心市街地の活性化等につながるとの認識から、2月16日付で
議案第75号及び議案第76号の「伊万里市教育委員会委員の任命について」の2議案につきましては、委員 松本昌倫氏及び川崎静子氏の任期がそれぞれ平成16年9月30日で満了することに伴い、両氏を再任したいので、議会の同意を求めるものであります。
サガン鳥栖は、新たに松本監督を迎え、短い準備期間の中、順調に選手補強やキャンプによる体力、戦術の強化を図り、3月13日、対川崎フロンターレ戦の2004年のJ2公式戦での開幕に向けて着実に準備を進められているところでございます。
松本サリン事件のことですけれども、早いものでもう10年が経過をしております。この松本サリン事件で容疑者とされた河野義行さんが語っていたわけですけれども、犯人がですね、つかまった今でも、河野さんがやったと信じ込もうとしている人たちがいるわけですね。その人たちは、河野さんを犯人と決めつけた報道に踊らされて、罵倒、嫌がらせをした人たちです。
そこで、私はやはりこれだけ鳥栖市、この鳥栖近辺も含めて、松本清張さんだとかもう亡くなられた宮崎康平さんなんかも、この辺は一番邪馬台国に近いところだということで高く評価されているわけですから、やっぱり博物館をつくるのはもうちょっと置いておいて、今とりあえず──先般、札幌に行ったとき、古い建物をそのまま博物館じゃないけど、資料館にして何とかと。
松本下水道管理課長。 (水道部下水道管理課長 松本幹雄君登壇) ◎水道部下水道管理課長(松本幹雄君) 田中秀和議員さんの午前中のご質問にお答えします。 500平方メートルの土地に200平方メートルの建物のときに負担金、分担金の額でございますが、公共下水道は500平方メートル掛ける380円で19万円となります。
次に、健康づくりですが、昨年11月の広域連合議会で、私は長野県の松本市と長野市を介護保険を中心に視察しましたが、研修の中でやっぱり両市の健康づくり事業の推進について取り組む姿勢が非常に持続的といいますか、継続的であり、現場地域に根づいている点に感銘を受けました。松本市では地区福祉広場事業を平成7年から取り組んで、14年度には29地区全部設置されておりました。