唐津市議会 2009-03-09 03月09日-02号
平成20年度の取り組みにつきましては、まず唐津の産品掘り起こし事業につきましては、厳木出身の唐津大使でもございます吉野シェフの協力を得まして、東京でご活躍されているシェフ5名にお越しいただきまして、7月23日と24日の2日間、生産地の視察と地元産の産物を使った試食会を実施しております。
平成20年度の取り組みにつきましては、まず唐津の産品掘り起こし事業につきましては、厳木出身の唐津大使でもございます吉野シェフの協力を得まして、東京でご活躍されているシェフ5名にお越しいただきまして、7月23日と24日の2日間、生産地の視察と地元産の産物を使った試食会を実施しております。
説明につきましては、報酬が310千円の増、あと9の旅費、420千円の減額、これは東京みやき町会が実施されませんでしたので、減額をいたしております。 それから、10の交際費、220千円の減額でございます。 次の24ページの13でございますが、委託料として1,244千円の減額でございます。これは職員の健診委託料等の減でございます。
こうした中で、年末から年明けにかけて開かれた東京日比谷公園での年越し派遣村の動きに全国の目が注がれました。12月31日から1月5日までに派遣村を頼ってきた相談者は505人、登録したボランティアは1,692人といいます。
去る2月10日、東京で開催されました全国過疎地域自立促進連盟第107回理事会について報告します。 理事会は、会長の村井仁長野県知事のあいさつ、来賓の総務省総務審議官の椎川忍氏のあいさつの後、平成21年度事業計画及び歳入歳出予算案など2件について審議され、いずれも原案どおり可決をいたしました。
次に、半導体関連産業の立地状況でございますけれども、主なものといたしましては、東京エレクトロン九州佐賀事業所、昭栄化学工業鳥栖事業所、TOWA九州事業所などが立地し、約1,200人が雇用されております。各社の経営状況につきましては、TOWA九州事業所で増設を予定されておりましたが、延期を発表されるなど、いずれの企業も世界的な不況により、厳しい経営状態が続いていると聞き及んでおります。
平成17年2月、大臣要請のもとに学習指導要領の見直しに着手して以来、中央教育審議会の答申、そして、広く国民からの意見募集を経て平成20年3月28日、小・中学校学習指導要領及び幼稚園教育要領の改訂が文部科学大臣より告示され、6月30日、7月1日に東京都内で小学校新教育課程説明会、以下、中央説明会と申し上げますが、7月14日、15日に中学校中央説明会が実施されていると思います。
無作為で抽出した563障がい者施設・事業所のうち、回答は177施設・事業所で、回収率31.3%、回答のあった施設・事業所の利用者は合計5,996人、地方自治体は全都道府県及び政令市、中核市、県庁所在都市、東京23特別区の合計140自治体のうち、回答は33都道府県、66市区町村、回収率は70.2%でした。
の必要性と展望を問う (1) 現在の厳しい経済状況の中で展望があるのか (2) 佐賀市としての産業政策を確固として持ったうえでの開発なのか 2 ▲江頭弘美 一問一答 1.危機管理体制について コンプライアンスの徹底と取り組みについて 2.企画部門の充実強化について (1) 重点事業プロジェクトの進め方 (2) まちづくりの新制度への対応について (3) 人材育成について (4) 東京事務所
本社は東京にございまして、各地に支店、営業所等を設置して全国展開を図られております。 次に、構成企業であります林建設株式会社につきましては、昭和8年に林組として市内で創業し、昭和40年に林建設株式会社への改編を経つつ、建築を中心に業績を重ねられております。本市の等級は、建築一式A級でございまして、民間、官公庁を問わず数多くの工事を受注されているようでございます。以上でございます。
いつもこの部分について思いますのは、思い返してみれば、日本の女子バレーが東京で金メダルとりました。その次にとったのが、あのときは1964年でございますので、その次は1976年にモントリオールでまた金メダルをとりました。そのときの監督は、山田重雄監督。つまり、世界選手権等含めて3連覇なし遂げた監督でございます。日立の監督をなさっておられました。その監督が選手の健康管理を全部頭に入れておられた。
私、はっきり覚えておりませんけれども、東京の練馬区かどこかと思いますけれども、民間施設ですね、民間施設にもこういう条例を議会の議決があったというようなテレビ報道を見ておりまして、今、みやき町としても民間施設を、こういう暴力団が施設を利用というような形で、町当局としても、私がNHKのテレビを見ましたけれども、これは最近だそうです、練馬区だったと思いますけれども、民間施設での利用の排除という条例ができたという
東京の板橋区役所が予算化をして行っているということでしたので、電話をして聞きました。ここは第1弾として−−第1弾、第2弾と分けてあります。それで第1弾は、5,500万円分の商品券を10月に発行して、1週間もかからず完売したと。2弾目は、完全予約制をとったということですね。12月1日から同じく5,500円分の商品券を発行したと。これも3日で予約完売ということでした。
教師の仕事というのを教室でも職員室でも同時に幾つもの事柄を処理するという意味で、大道芸のジャグリングに例えられて、手いっぱいの玉を同時に回しているところに次から次に新しい玉が投げ入れられるようなもので、破綻が生じても当然ではないかと、これは東京大学の教育学の佐藤学という教授が言われています。
その場合に市行政全体をつかさどる市長が、実際いろいろ多忙で、東京出張があったり、ほかの役もされておりますので、その他の業務で出てある場合もあります。
お話がありましたように、今回の鋼矢板の二重締め切りについて、実際に現場があるのかどうか、実例があるのかどうかというようなお話もいたしまして、その結果、ごらんになった議員もいらっしゃると思いますけれども、東京湾においてもそういった同じような工法でやられているというようなことでございますし、先ほどアドバイスをいただきます先生方の御紹介をいたしましたけれども、こういった先生方、関西空港、羽田空港、こういったところの
並びに各唐津の基幹産業等におきましても、東京の大田市場並びに築地市場を含め、るる各東京、大阪等の市場を回らせていただいて、唐津の産物が誇れる、大変日本の中でも誇れる農林水産物であるということを改めて自分自身も認識できたことは、大いなる基幹産業の発展に向けたさまざまなこれからの取り組みに対して、いろんな形でいいプラスになっているというふうに考えておるところでございます。
◆亀井雄治議員 実は、一問一答で予定していた質問のうち、先ほど総括の中でもう答えが出てしまったものがありますので、その分を省いて質問をしたいと思いますが、文科省では小学校における英語の授業は年間35こま実施し、そのうち3分の1程度はALTを導入するのが望ましいというふうにしているわけですが、東京都の府中市は小学校3年生以上の全学級に年間15こま以上ALTを派遣しているということでございます。
簡単に申し上げますが、明治11年に東京市麹町番町の小笠原邸で産声を上げたとなっております。久敬とは、論語の中にあって、人の交わりを久しくすることは敬、いわゆる人を尊敬すると、これを深めていくんだということで由来ということでございます。その後、小笠原家の厚意によって、明治19年にそこに小笠原藩邸に寄宿舎久敬社塾が開設されて、そして明治21年の伝通院時代と、幾つか時代を変遷しております。
「アクショ │町 長┃ ┃2 │17番 益田 清│ ンプログラム計画」 │ ┃ ┃ │ │ 1)「ハッピィースマイル」の駅前園(東京都の認 │ ┃ ┃ │ │ 証保育園)の突然閉鎖など保育園にかかわる問 │ ┃ ┃ │ │ 題で民営化問題が論議をよんでいる。
学校の適正配置等に対する検討会ということなんですが、そういったことで、全国の都道府県の中で自治体の中で、広島県、三重県、あるいは東京都、神奈川、そういったところにヒアリングをしっかり立てておられます。 そういったことで、今後の予定としては年内にこの作業部会がしっかり論点の整理を行って、そして平成21年度の夏をめどに提言が今後出されるという段取りになっております。