佐賀市議会 2016-12-06 平成28年11月定例会−12月06日-03号
次に、東よか干潟での活動状況につきましては、まず、保全・再生の面でございますが、ことしの5月、登録1周年を機にラムサール条約とは違う枠組みで、さらに東よか干潟の国際的な認知度を高めるために、東アジア、オーストラリア地域に分布する渡り性水鳥とその生息地の保全を目的とした国際的なネットワークに参加いたしました。
次に、東よか干潟での活動状況につきましては、まず、保全・再生の面でございますが、ことしの5月、登録1周年を機にラムサール条約とは違う枠組みで、さらに東よか干潟の国際的な認知度を高めるために、東アジア、オーストラリア地域に分布する渡り性水鳥とその生息地の保全を目的とした国際的なネットワークに参加いたしました。
その中でも、国の地方創生総合戦略推進にあわせ、唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定されたことを受けて、海外コスメティック企業の唐津進出などを推進するための事業や、東アジアを中心とした外国人観光客に向けた観光PRがなされ、唐津の持つ潜在力を海外に向けアピールする事業が展開をされました。
これも、国の交付金を活用いたしまして、東アジアを中心とした外国人観光客来訪に備え、受け入れ体制の整備を図るとともに、海外、特に東アジアに向けた観光PRを行っております。 事業の内容といたしましては、韓国等の海外への観光プロモーション事業を行っております。事業費といたしましては2,139万9,522円。
また、新聞報道にもありましたように、佐賀県内のタイ人観光客の増加の伸びや、博多港や長崎港での海外クルーズ船舶の急増など、北部九州での東アジア、東南アジアからの観光客の増大が見られるとともに、殊に市内におきましても、大川内山を初め宿泊施設など、外国人観光客が増加傾向にあると伺っております。
「第6章 二度の世界大戦と日本」では、第一次世界大戦前後の国際情勢を背景に、日本の国際的地位の変化や大正時代の政党政治の発達、民主主義思想の普及、社会運動の動きを通して日本国民の政治的自覚が高まったことや、昭和初期から第二次世界大戦終結までの日本の政治、経済、外交の動きなどを、東アジア諸国との関係や欧米諸国の動きに着目しながら、経済の混乱、軍部の台頭、戦争の経緯と大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたことなどを
最後に、「明日へつながるくらし」では、観光戦略といたしまして、集客拠点の整備や近年増加しております東アジアからの観光客に対する需要の掘り起こしを行うことといたしております。 また、本市の代表的な観光資源である唐津城については、天守閣開館50周年記念式典費や改修費を計上いたしております。
日本を取り巻く東アジア情勢は、中国の軍拡による尖閣諸島への軍事的脅威の拡大、さらに、中国は東シナ海や南シナ海を初めとする海空域などにおいて活動を急速に拡大、そして、活発化している状況にあります。また、北朝鮮による軍事的な挑発行為や挑発的言動、核ミサイル開発による緊迫化など、一刻の猶予も許されない事態に直面しているとも言えます。
伊万里港は九州の北西部に位置をし、韓国釜山港まで約200キロメートル、中国上海港まで約1,000キロメートルと東アジアに至近であり、圧倒的な地理的優位性を有しております。また湾奥部に位置し、周囲を半島で囲まれていることから水深が深く、静穏な天然の良港となっております。
次に、東アジア観光プロモーション事業費についてでありますが、外国人の宿泊数の推移、過去5年間についてお尋ねをいたします。 次に、土木費の老朽危険空き家等除去促進事業費についてでありますけども、まず平成26年度の執行状況についてお尋ねをいたします。
アジア地域における国際戦略の展開と佐賀空港の機能強化については、重要なターゲットエリアである東アジア、東南アジア、南アジアとのさまざまな交流を積極的に展開し、これらエリアの活力を佐賀県に取り込み、佐賀県産業界の維持発展と裾野の広い観光産業の育成、グローバル人材の育成促進を図るとして、アジア各地域都市との既存路線増便や新規路線就航を実現するため、佐賀空港の機能強化を図るとしています。
日本を取り巻く東アジアの緊張が増してきていると言いますが、それを増長させているのは安倍首相を初め、日本会議所属の人たちであります。侵略戦争問題、従軍慰安婦問題、南京大虐殺問題、靖国神社参拝問題、東京裁判の否定、修身復活をもくろむ道徳の教科化など、歴史修正主義に立ってアクションを起こすことで対立の芽が膨らんできており、みずから危機感をあおっていると言えます。
東よか干潟が登録された主な登録基準を申し上げますと、東よか干潟はシギ・チドリ類の飛来数が日本で最も多く、東アジアにおける重要な中継地や越冬地としてライフサイクルを支えていること。また、クロツラヘラサギやツクシガモ、ズグロカモメなど、絶滅危惧種の野鳥にとって重要な生息地となっていること。
従来の常識では、縄文遺跡は青森県の三内丸山遺跡に代表されるように、東日本エリアが中心で東高西低と呼ばれてきただけに、また日本国内だけでなく、東アジア全体を見回しても最古級の大規模な貝塚であることが判明した今、東名遺跡の国史跡化に向けての動きは当然のことだと思います。
◎畑瀬信芳 総務部長 佐賀市のまちづくり全体については、ここで私が全体を述べることはできませんけれども、佐賀空港の位置づけとしまして、第2次佐賀市総合計画においては、本市では有明佐賀空港の国内外への路線拡充や九州新幹線西九州ルートの整備など、将来に向けた広域交通基盤の充実により、経済活動が活発になることが期待されているとしっかり位置づけをしていますし、観光面でいいますと、今後、急成長する東アジア
概要書では、対象地域を東アジア、ASEAN地域とありますが、具体的にはどこを対象と捉え、経済交流を行おうとされているのかをお伺いします。 次に、グアム物流交流推進事業費274万1,000円について質疑いたします。こちらも、概要書では唐津フェアの実施と記載されておりますが、唐津フェアは昨年もなされております。昨年の状況をどう捉えてあるのか、また、昨年との違いなどについてお伺いいたします。
また、日本国内だけではなく、東アジア全体を見回しましても、最古級の大規模な貝塚であることもわかりました。東アジアでは同時期の貝塚は発見されておらず、地中深くに埋没しているか、消失してしまった可能性が考えられております。
北朝鮮で7例、牛と豚でございますが、との発生となっておりまして、東アジアを中心に継続的に発生している状況でございます。 次に、高病原性鳥インフルエンザの発生状況でございますが、国内では、4月12日に熊本県で発生をいたしまして、肉養鶏11万2,000羽の殺処分が行われたところでございます。
はでき上がっておりますけれども、今後、浦ノ崎地区における、いわゆる産業用の処理用地、あそこを産業用地、あるいはまた工業用地、あるいはまた何らかのレジャー用地としての整備が整い、さらに臨海型企業の立地が進み、大規模な雇用の確保が実現をするとともに、伊万里港の両岸に整備された大水深の埠頭には、七ツ島側には大型船のコンテナ船が連なって接岸をしているような状況、あるいは久原側には旅客船も停泊する、そういう東アジア
唐の津風景街道推進ビジョンまたは東アジア戦略プランなど、各種いろいろ事業計画のもとにいろんなプランを練っておりました。それがいわゆる唐津の観光にふさわしいもの、何が大事か、またどういったほうにするべきかといった整理、素材の洗い出し等をやってまいりました。
昭和22年5月3日に現行憲法が施行されてから66年余りが経過した現在、軍事技術の進歩や大量破壊兵器の拡散、東アジア情勢の緊迫化などなど、我が国を取り巻く外交、安全保障上の環境は当時と全く異なるものとなっております。