佐賀市議会 1995-09-27 平成 7年 9月定例会-09月27日-付録
にやっていただきたい事 ④ 教師体験研修導入のいきさつと現況及びいじめ,教師暴力の調査報告,小学校の英語教育導入について 15 ▲山下明子 ① 「地域防災計画」の見直しの経過と方向づけについて (1)“災害弱者”対策を視野に入れた内容に(地域コミュニティ形成もふくめて) (2)指定避難所の改良について(車椅子用スロープ,トイレ,エレベーターなど) (3)指定避難所に携帯電話の設置を 2 「中小企業振興基本条例」制定
にやっていただきたい事 ④ 教師体験研修導入のいきさつと現況及びいじめ,教師暴力の調査報告,小学校の英語教育導入について 15 ▲山下明子 ① 「地域防災計画」の見直しの経過と方向づけについて (1)“災害弱者”対策を視野に入れた内容に(地域コミュニティ形成もふくめて) (2)指定避難所の改良について(車椅子用スロープ,トイレ,エレベーターなど) (3)指定避難所に携帯電話の設置を 2 「中小企業振興基本条例」制定
この条例の制定につきましては、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律第7条の規定により、平成7年12月31日までに条例制定が義務づけられている市長の資産などの公開に関し、報告書等の作成、保存及び閲覧等必要な事項について定めるものであります。 審査の過程において、県内における条例制定状況についての質問があったところでございます。
中小企業振興基本条例制定に向けてとしておりますが、私はこのことを昨年の9月議会で東京墨田区の例を挙げて取り上げながら、市内の中小企業が大切にされることを基本に据えた条例制定と市内業者の実態調査の実施を求めました。
しかし、その不備は倫理条例制定の目的に照らし合わせたとき、是正されなければならないと考えます。今回、市民団体により提出された請願の理由も、目的の後退を訴えてあります。 この条例による資産報告の提出に関し、「前年1年間議員もしくは市長であった者」とあることなどを考え合わせたとき、その時点で市長もしくは議員であることよりも、前年1年間市長もしくは議員であったことに意味を持たせていることがわかります。
市議会は、政治倫理条例制定当恃の初心にかえっていただきたいと思います。 以上の主旨にたって次のことを請願いたします。 〔請願事項〕 1.佐賀市政治倫理条例第3条の2に次の条文を追記すること。 前年1年間を通じて議員又は市長であったものは、報告の義務を負い、資産等変更報告書を提出しなければならない。 2.佐賀市政治倫理条例第4条に次の条文を追記すること。
次に2点目の、いわゆるポイ捨て禁止に関する条例制定後の効果についてはどうなのかという御質問でございますが、佐賀駅周辺の特定美化地区を例に申し上げますと、佐賀駅周辺を特定美化地区に指定をいたしましたのが1年になるわけでございます。
タクシーベイ」設置に関する要望について 社団法人佐賀県バス・タクシー協会 会長 金子勝商 ・定住外国人の地方参政権を保障するための法改正を求める要望書 佐賀市多布施三丁目13-11 定住外国人の地方参政権の実現を求める会 世話人 味志陽子 外54名 ・「国有林はこれでいいのか」について 長野県木曽福島町議会議長 桜井昭雄 ・「部落差別撤廃・人権擁護に関する条例」制定
を求める要望書 佐賀市多布施三丁目13−11 定住外国人の地方参政権の実現を求める会 世話人 味志陽子 ・呉服町名店街協同組合が建設する立体駐車場反対についての陳情 建設予定地周辺住民一同 ・定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する陳情 佐賀市神野東一丁目5番9号 在日本大韓民国民団 佐賀県支部支団長 鄭好市 ・「部落差別撤廃・人権擁護に関する条例」制定
もちろん設置、あるいは管理については条例事項でございまして、そのこともきちんと議論をしていただいて条例制定をなされておるわけでございます。
その理由の一つとして、福岡県が全域的にそういった条例制定をしている関係で、そういった場所からの持ち込みが、いわゆる県境を有するこの東部地区には今後ふえてくるんじゃないかという気もいたしますので、そういった近隣の町村ともタイアップをいたしまして、対応を考えてまいりたいと思っているところでございます。
(2)直接この事業には関係ないが,地権者が遠隔地(例えば東京方面)の場合,用地交渉はどういう方法で行っているか ② 青少年健全育成事業について 出雲市での児童販売機による酒,たばこの販売禁止条例制定の動きに対して,教育委員会としてどのように考えるか 県下各地で,ツーショットダイヤル撤廃運動が行われているが,積極的に運動を進める考えはないか 13 ▲山下明子 ① 国保問題 2 生活保護行政について
審査の中で、財団法人設立出捐金に関連して、財団法人設立、設置条例制定、及び定住・交流センター開館について多くの質問が出たところであります。 なお、これについては定住・交流センターの設置条例を、平成7年3月議会に提案し、順次多目的広場の整備、センターの備品搬入等を行い、秋に開館したい、との答弁を得たところであります。 次に、北部丘陵対策課関係について申し上げます。
特に、条例制定を待つまでもなく、公開できる情報は閲覧に供すべきだという点で、7階の図書資料室の整備状況はどうなっているのかお答えください。 さらに、職員の専門的研修を進めているとの答弁でしたが、その具体的内容をお答えください。
◆(川崎辰夫議員) 答弁をいただきましたけれども、条例制定につきましては、いわゆる法律の施行から日が浅いということと、それから国、県の指導が十分でない。
唐津市の条例は、御承知のように、松浦川水系の市町村でそれぞれに制定をし、松浦川の汚染を防ぐことが目的となっており、県内にはほかにもそういった条例制定の動きがあると聞いております。また、佐賀市の場合も、嘉瀬川水系等水質保全対策協議会や筑後川水質汚濁対策連絡協議会の中で条例制定の動きがあるとも聞いております。
その条例制定に向けて実態調査がなされているという中身を幾つか伺ったんです。 これは、一つは中小製造業基本実態調査ということで、区役所の、2,500名ほどおられる区役所職員の中のすべての課の係長165人を選んで、学者グループに委託した調査書に基づいて、区内の製造業を1件1件訪問するという悉皆調査、みんな残らずすべてを調査するという悉皆調査を取り組まれたそうです。
審査の過程で各委員から、維持管理費は使用料で十分なのか、今後特別会計を運営していく中で、規模はどれくらいかなど活発な質疑がなされ、執行部からは維持管理については使用料で賄うのが特別会計の趣旨から原則と考えるが、使用料条例制定の際、市民が受ける利益は同一サービス、同一料金の原則に基づき、下水道料金と同一にした経緯があり、不足分については一般財源の充当は必要となる旨の答弁を受けたところであります。
空き缶やたばこの吸い殻などのごみ散乱防止、ポイ捨て防止と申しますか──のための罰則を伴う条例が福岡県北野町で制定されまして、昨年10月1日から施行されたことについて、全国の自治体が注目し、また福岡県市町村や唐津市におきましても、同じ趣旨の条例制定に向け、準備が進められていることは新聞等で御承知のことと存じます。
また、条例制定に伴う関係規則等の整備を行っており、鳥栖市教育委員会事務局組織規則、鳥栖市事務分掌規則、鳥栖市長の権限事務の委任規則等の一部改正の整備が行われているとの説明がなされております。 体育施設条例ではなく、独自に単独条例とした理由につきましては、管理についても直営でなく、公共的団体に委託を予定し、その場合、条例で規定すべき必要があるため、単独条例とされたとの説明を受けております。
平成 5年 6月定例会-06月28日-付録平成 5年 6月定例会 平成 5年 6月 定例会 一般質問 1 ▲川崎辰夫 ① 情報公開条例制定について ② 職員の年度中途退職者の補充について 2 ▲百武英明 ① ゴミ問題について 2 公共事業の入札のあり方について 3 ▲瀬井一成 ① 通学路の交通安全の観点からのパトロールについて 2 学校施設整備・拡充について 3 予算の効率的執行に対する具体的方策