佐賀市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会−06月21日-07号
札幌市との交流を進めていくに当たっては、まずは、佐賀市側も島義勇のさらなる顕彰に取り組み、札幌市のように島義勇に対する思いを高め、市全体で盛り上がっていくことが必要ではないかと思っております。 そういった意味で、現在、佐賀県ではふるさと納税を活用しまして、島義勇の銅像建立に向けた活動を行っておられます。
札幌市との交流を進めていくに当たっては、まずは、佐賀市側も島義勇のさらなる顕彰に取り組み、札幌市のように島義勇に対する思いを高め、市全体で盛り上がっていくことが必要ではないかと思っております。 そういった意味で、現在、佐賀県ではふるさと納税を活用しまして、島義勇の銅像建立に向けた活動を行っておられます。
例えば、北海道札幌市の都市計画をつくった初代北海道開拓判官島義勇氏は、その功績により北海道神宮に祭られておりますし、神宮内や県庁内には大きな銅像が建てられ、現在でも市民に敬愛されております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 28 │黒 田 利 人│1.災害に耐え得るまちづくりの施策について(平成28年2月定例会の続 │ │ │ │ │ き) │ │ │ │ │2.島義勇が取り持つ札幌市
次に、島義勇公が取り持つ札幌市との交流についてでありますが、私は昨年の11月の定例議会で島義勇公の功績と人となりを紹介いたしました。また、市長の都市間交流の基本的な考えと北海道札幌市との交流についてお尋ねしたところであります。市長の答弁によりますと、北海道札幌市では、島義勇公が神様のような扱いをされ、重く祭っていただいていると、大変感謝している。
いたしますけれども、何はともあれ、全国大会を目指して中学校の生徒たちは頑張っているんだろうと、このように推測するもんでございますけれども、剣道は秋田県、あるいはバレーボールについては北海道というようなことでございますけれども、それでは、ここでお尋ねしたいんですけれども、平成27年度の開催地について、先ほど御報告があったようでございますけれども、札幌市内でもあるようでございますけれども、佐賀市の職員が札幌市
実は、ことしの4月に、没後140年の式典があったということで、市長、議長が行かれているわけですけれども、そういう意味で、今、札幌市との縁ができつつあるということで、そういう意味での、今度、北のほうとの交流ということは考えられないのか、お尋ねをいたします。
先週でしたかね、北海道では記録的な豪雨が降りまして、札幌市を中心に約90万人に避難勧告が出されたわけでございますけれども、90万人もどこに避難したのかですね、本当に大変だったと思いますけれども、こういったこともありますから、危険箇所マップではなくて、いち早くやはりそういった──きのうも松永幹哉議員、そしてきょうは山本議員も質問されましたけれども、減災にやっぱりつながるようなハザードマップの作成は急務
また、自治体としても、札幌市や兵庫県の相生市なども子育て応援宣言都市を掲げて、市として応援宣言をされております。唐津市としても「子育て応援のまち唐津」を宣言をして、市内外に向けて発信をして、子育て応援の環境をつくっていくことが大切だと考えますが、市長の見解はどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 ○議長(熊本大成君) 坂井市長。
今、施設ハウスについても円安のほうで原油が高くなって、施設ハウスで使っている加温機の原油というか、A重油を使っておりますけど、A重油が極端に高くなって農家のほうも非常に経費がかさんでいる状況でありますので、この点について、やはり余熱の農業施設ハウスへの利用ということは、今後とも検討していただきたいと思いますけど、実は15年ぐらい前に、私がまだJAのほうに在籍しているとき、札幌市の清掃工場の余熱利用ということで
しかし、実際の実務運用において、あたかも親族の扶養が保護の要件であるかのごとき説明を行い、別れた夫や親兄弟に面倒を見てもらうように述べて、申請を受け付けず、追い返す事例が少なからず見られ、札幌市や北九州市などにおいては追い返された要保護者が餓死死体で発見され、社会問題になってきた。
しかし、その後も平成22年の札幌市のグループホーム火災で7名が亡くなり、ことしの2月8日には長崎市のグループホーム火災で5名が亡くなりました。記憶している方も多いと思います。こうした火災は、高齢化社会を迎え、防火対策を高齢社会に対応したものに変えていかなければならないということを示していると思います。
◆亀井雄治議員 「島義勇物語 二〇〇万都市札幌の礎をきずいた開拓判官」、それから「北海道開拓に尽くした先人たちの軌跡 開拓の群像」という、この2冊の冊子ですが、これ今議会、最初に質問されました永渕義久議員などとともに、4月に視察研修に行きました札幌市で、余暇の時間に北海道神宮を参拝したときにいただいたものです。この「開拓の群像」は発行前にいただいてきちゃったんですよ。
平成7年の島義勇についての私の質問に、当時の西村市長が「島義勇につきましては、私も、特に札幌市の今の都市計画を、壮大な都市計画をつくり上げた大物でございますし、お話がありましたように、佐賀の人がかえって知らないという、その残念さというのをいつも思っているわけでありまして、島義勇を何とかもっとほかの七賢人と同じくらいに皆さんに知ってもらいたいな、そういう思いが今しているわけであります」と答弁されています
それから、札幌市でございますけれども、市内部に市民自治推進本部を設置されております。そして、公式ホームページにまちづくり、地域の活動関連情報を集約したページを作成をされております。そのほかにまちづくりマガジン「まちナビ」の作成とか、「ジョイまちゼミナール」ということで、まちづくりの活動の企画立案方法について学ぶ研修会等もされております。
ことしの4月に札幌市のほうで、この公文書の管理条例が施行されておりますが、この札幌市の条例の第1条に目的でこのように書いてあります。
そういうふうで、改めてまた質問をさせていただいているところでございますけれども、この方は女の方で、札幌市から若い方がそこに来て、一生懸命その地域のために頑張ってありました。 それで、ここでちょっと疑問といいますか、ちょっと驚いたのが、ここは、美唄市は1人だったんですね。これは喜茂別町か、喜茂別町は10名の隊員がいらっしゃる。
また、基礎自治体での取り組みといたしましては、札幌市、新潟市、大阪府の堺市、東京都の荒川区、静岡県の三島市などが取り組みを始められております。 この取り組みの方法といたしまして、大きく3つの流れがございます。
ことし1月下旬に札幌市白石区で40代の姉妹がだれにも気づかれずに餓死、凍死していた事件がありました。お姉さんは体を壊し、仕事が見つからず、発達障がいの妹さんの介護もしなくてはならない中で、お姉さんが脳疾患で急死をし、相次いで後を追うように妹さんが凍死をしたという事件です。
さらに、これは政令市の中で、札幌市、新潟市、静岡県浜松市、大阪府堺市、この4つの市は政令市ですよ、平均給与は鳥栖市より低いんです。 この状態を聞いて、他市の対応とか、適正な給与水準の維持というのは何をもっておっしゃられているのかなというふうに思うわけであります。