みやき町議会 2006-12-15 2006-12-15 平成18年第4回定例会(第4日) 本文
それから、そういった短い期間でございますので、その後のことについて、あの建物は機械室等があるわけですから、あの機械等を移動させて、また新たなところに設置して、公民館として将来つくっていくというのはできないんではないかというふうなことから、私は移転新築という方向でぜひ考えてもらいたいというふうに思います。
それから、そういった短い期間でございますので、その後のことについて、あの建物は機械室等があるわけですから、あの機械等を移動させて、また新たなところに設置して、公民館として将来つくっていくというのはできないんではないかというふうなことから、私は移転新築という方向でぜひ考えてもらいたいというふうに思います。
まず最初に1点、1回目に伺いたいんですが、この基本計画の構成と期間という問題です。計画の構成は基本構想と基本計画の二つで構成されるということで、これはいいんですが、その対象が、昨年10月に合併した佐賀市、諸富町、大和町、富士町、三瀬村の旧1市3町1村が対象となったという記述になっております。
縦覧期間は、署名審査終了の翌日から7日間で、縦覧時間は午前8時30分から午後5時までとなっております。場所につきましては、個人情報にかかわることでもありますので、選挙管理委員会事務局内におきまして、事務局職員1名立ち会いのもとに行い、縦覧者が選挙人名簿に登録されているかどうかを確認し、登録されていない者につきましては、縦覧を拒否することになります。
障害者自立支援法については、現在、国が見直しを進めているために、県は今回の軽減策の期間を2008年度までといたしております。みやき町におきましても、県の上程を受け、今議会に軽減策として補正予算に計上をさせていただいているところであります。 軽減策の内容ですが、通所授産施設につきましては、各市町と折半して活動奨励金を支給することになっています。
それにあわせて1カ月間を開園期間にしているという状況です。それ以外はおおむねショウブの育成であるとか、あるいは園の維持管理、こういったことに相当な時間を費やす必要があるということで、結果として1年に1カ月間しか開園をしていないという状況になっております。閉園中については、いろいろショウブの育成のための管理の時間に充てております。
期間中15万人の観光客を呼んでいるところでございます。このため、市ではトンテントン祭りに対しては観光の面から支援するために、伊万里市観光協会にトンテントン祭り宣伝活動費として補助金を交付しているところでございます。 ○議長(黒川通信) 12番高木議員。
その期間は、平成14年6月から平成16年の12月、2年と5カ月ほどでございます。しかしながら、合併によりまして職員配置も大きく変わりましたので、現在は職員の相談員制度は設けておりません。
経緯については、確かに平成16年から整備をするということになっておりますけれども、もうこれからこのPCB特別措置法においては、期間の処分内については、2001年から、平成13年7月15日から起算して、15年以内に処分をしなさいというふうな話が書類に書いてあります。
計画期間としましては、平成18年度から平成22年度の5年間としております。数値目標としましては、平成17年度の職員数を基準に今後の退職予定者、地方分権・権限移譲による今後の状況、新規採用予定職員数などを見ながら、5年間で削減する職員数を数値目標として示したいと考えております。
また、事業計画から完了までに期間を要するということから、早期に効果のPR活動が必要であるというふうに認識はしております。 具体的には、現時点で予定していることを申し上げますと、市内の方に向けては、市報やケーブルテレビ、諸会議等、区長会とかいろいろの会議がございますけれども、その中で説明をしていきたいと。
さきに述べましたように、18年度からの課税を見送りましたのは、市民の皆様の理解を得るため、新地積課税についてどう考えているのか、市民意識を把握し、集約するための期間を設けたものでございます。 意識調査のアンケートを実施いたしましたが、その結果、私どもは反対意見が多数と思っておりましたけれども、約半数近い賛成意見がございました。
現在進められております星賀港の地方港湾改修事業計画は、西防波堤マイナス5.5メートル岸壁、マイナス5.5メートル泊地新設並びに道路整備を事業項目として、全体事業費23億4,000万円で平成元年度からスタートをされておりまして、平成21年度までの計画期間となっております。
指名競争入札は、指名業者選定後、必要とする見積もり期間の後、開札、落札者決定となりますが、本市が一般競争入札を実施検討したときに、1入札当たりの公告に要する事務及び公告の期間等を勘案いたしますと、年間120件程度の一般競争入札が実施可能となったところでございます。
前回の山代東小学校の改築は、平成12年度に着手いたしまして、すべて終了したのが平成16年度でございまして、事業期間が5年間となっております。現在進めております国見中学校の改築は、平成17年度に着手しておりまして、計画どおりに事業が進捗した場合でも、平成22年度まで必要でありますので、事業期間が6年になります。
次に、街路事業の負担金でございますが、現在市役所から坊主町交差点に至る大手口佐志線の1路線のみが施工中でございまして、平成20年度までの事業期間となっております。残り2カ年の事業費が、約3億4,800万円、市の負担金が十分の1の3,500万円となっております。
このことは、8カ月の期間ですけれども、少しずつではありますが、地域の独自性が生かされ、コミュニティーとしての動きが出てきたものと思われます。しかしながら、約30%の方は「余り変化していない」、「以前と変わらない」と回答されております。 そのため、市としましては、地域の独自性が生かされ、変化していくように重点的に支援していかなければならないというふうに思っております。
◎福祉健康課長(森山真塩君) (登壇) 食育計画とはちょっと違いまして、ことしの3月に多久市がつくりました、すくすく健康プランという、18年度から平成27年度までの10年間を計画期間とする健康プランを策定いたしました。その中で、朝食をとっているかどうかという調査をいたしましたので、そのデータを御紹介いたします。 まず、朝食を食べている幼児の割合、これが96%。ですから、4%の方がとっていないと。
(農林水産部長 北島正信君登壇) ◎農林水産部長(北島正信君) 先ほど建設部長の答弁に引き続きまして、農林水産関係の答弁でございますけれども、査定につきましては、先ほど22日までということがございましたけれども、農林水産部におきましても同じような日程でございまして、まずは国の査定を終えた後にですね、実施設計をする期間も必要でございます。
そこで、旧佐賀市の総合計画期間中の平成13年には佐賀城下ひなまつりが始まり、年々充実、磨きをかけられて、今や佐賀の春の観光イベントとしてすっかり定着をしてきております。この祭りは、おひな様という佐賀の生活文化をテーマに、佐賀のまちなかに観光客を呼び込んだという画期的な取り組みであり、行政が取り組んだイベントとしては珍しい成功例であるというふうに評価をしているところであります。