佐賀市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-07号
また、中長期間利用されているものとしましては、佐賀市発達障がい啓発週間に伴う絵画の展示や佐賀市景観賞の写真の展示、明治維新150年事業PRののぼり旗の設置など、佐賀市が関連する事業の啓発や周知につながる展示スペースとしての利用が6件。
また、中長期間利用されているものとしましては、佐賀市発達障がい啓発週間に伴う絵画の展示や佐賀市景観賞の写真の展示、明治維新150年事業PRののぼり旗の設置など、佐賀市が関連する事業の啓発や周知につながる展示スペースとしての利用が6件。
2点目に、明治維新150年事業の今後についてお尋ねいたします。これも初日に黒田議員からも質問があっておりますので、重複を避けてお尋ねいたします。 まず、今回の維新博の期間中、佐賀市の重立った施設、具体的には大隈重信記念館、佐野常民記念館、歴史民俗館、バルーンミュージアム、また県の施設である佐賀城本丸歴史館、そして鍋島報效会の徴古館における入場者の推移について、どうなっているのかを伺います。
明治維新150年記念事業として、肥前さが幕末維新博覧会が開催され、いろんな事業やイベントを計画し、当時を思い、改めて顕彰するとともに、江戸時代から明治時代にかけての世界のすぐれた産業技術や政治、教育分野などについて、県内はもちろん、全国に、また、広く全世界に広めるために大いに発信されたところであります。
本年は、明治維新から150年の区切りを終えて、次の時代への一歩を踏み出す年であり、また、「平成」としては最後の年を迎え、5月には元号の改正を控える新たなスタートの年でございます。 私は市長に就任して以来、一貫して「公平・公正」、「現場100回」、「市民の融和」を基本として市政運営に取り組んでまいりましたが、ここで改めて初心に立ち返り、再スタートの年にしたいと考えております。
今申し上げましたように、ここ3年間は関係各課で横断的に取り組む必要がございます新庁舎の建設ですとか、明治維新150年推進事業などが出てきております関係で増加傾向にあるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 福島議員。 ◆17番(福島尚美君) 平成28年度が最大3つ兼務、平成29年度、最大4つ兼務、平成30年度、最大5つ兼務が発生しております。
こういった背景に加えまして商工団体からの要望書提出もあり、佐賀県では、明治維新150年を契機として平成30年3月に条例を制定されたところです。 県の条例制定を受けまして、本市におきましても、本年6月に佐賀商工会議所から佐賀市長及び佐賀市議会議長に対しまして、佐賀市中小企業・小規模企業振興条例の制定に係る要望書が提出されたところです。
今回、明治維新150年を記念いたしまして、佐賀県を中心に肥前さが幕末維新博覧会が開催されており、佐賀市においても、島義勇公を初め、これまで余り知られていなかった郷土の偉人や、その偉業を知ってもらうための取り組みを県と一緒になって行ってまいりました。
今回、明治維新150年を記念して、佐賀県を中心に肥前さが幕末維新博覧会が開催され、佐賀市でも、これまで余り知られていなかった郷土の偉人やその偉業を知ってもらうための取り組みを県と一緒にしてまいりました。島義勇に関しましては、札幌市や北海道神宮の御協力をいただき、佐賀市立図書館で「島義勇と札幌展」をことしの2月から3月にかけて開催し、その功績を紹介したところでもございます。
今回の補正の主な内容は、議会事務局運営事業を初め、市議会議員選挙執行事業、伊万里・有田地区医療福祉組合運営負担金、被災農業用施設等復旧支援事業、明治維新150年記念森永太一郎像設置事業、小・中学校施設環境改善事業、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
先日、明治維新150周年維新祭が行われました。過去にも、さまざまなイベント、行われていますけど、都市広場があって、サンメッセがあって、よく、その全体を一体化して、一体感のある催しというものが行われるわけなんですけれども、その中で、2階だけが浮いているなという印象があるんですよね。
特に、ことしは明治維新150年記念として肥前さが幕末維新博覧会が開催されており、その効果もあり、より楽しんでいただけたものと考えております。 ことしの新しい取り組みといたしましては、この博覧会との連携を目的に、来場者の回遊性を高めるため、うちわdeスタンプラリーという取り組みを実施し、皆様に楽しんでいただきました。
旧唐津銀行が県指定になったわけでありますが、今回、明治維新博にかかわる事業の取り組みの中で、専門家の先生方が、旧唐津銀行の価値などについて、幾つか講演があっております。そういった中、新たな価値や魅力が出てきたのではないかと思っております。 関係する所管の方々も、講演を聞かれたことと思っておりますので、旧唐津銀行のそういった専門の先生方の最新の評価について伺いたいと思います。
今回の補正の主な内容は、県知事選挙執行事業、私立保育園整備促進事業、有害鳥獣対策事業、明治維新150年記念「伊万里市の日」開催事業、急傾斜地整備事業、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。
ホールの有効活用について │ │ │ │ │3.中心市街地の活性化について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 10 │千 綿 正 明│1.職員採用計画について │ │ │ │ │2.明治維新
次に、明治維新150年に合わせた札幌市との交流についてであります。 現在、佐賀県では佐賀市内の市村記念体育館をメーン会場に、肥前さが幕末維新博覧会が展開されております。佐賀市の施設も多く使用されているわけでございます。それぞれのテーマでブースが設けられて、多くの感動が生まれて、また、成果も出ていると聞いております。
◆3番(岩﨑義弥) 予算書の69ページ、社会教育総務費の明治維新150年記念偉人顕彰事業、委託料についてお尋ねします。 この伊万里の偉人とはどなたを指すのか。決定者、決まっていなければ、候補者がわかれば教えていただけますでしょうか。 ○議長(前田久年) 教育部長。
また、毎年製作しておりますまつり手拭いにつきまして、凌風丸を図柄に盛り込むなど、明治維新150年にちなんだ内容とする予定としています。 また、佐賀県の維新博覧会事務局に対しましても、栄の国まつりに参加していただき一緒に盛り上げていただけるよう、現在お声かけしているというところでございます。 ◆御厨洋行 議員 なるほどおもしろい企画だなというふうに感じました。
◆5番(國信好永君) 明治維新150年祭がとり行われます。その中で、予算に志田林三郎の自記電流計というのがございますが、これは絶対に必要なものでしょうか、6,264千円。これに対して、私は無駄じゃないかと思いますが、答弁をお願いします。 ○議長(山本茂雄君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) 担当課長から詳しく答えますけど、これは3月の議会に本予算で提案しています。
明治維新から150年を記念し開催されている「肥前さが幕末維新博覧会」において、本市出身の偉人として取り上げられている森永太一郎翁は、異国の地での人種差別を乗り越え、不屈の闘志で西洋の菓子製法を習得し、「日本の製菓王」と呼ばれるまでになった信念貫徹の人でした。 将来に希望が持てる伊万里市を実現するため、私も信念を持って多彩なまちづくりに取り組んでまいります。
なお、議案外ではございますが、鳥栖市明治維新150年記念事業の進捗状況について、都市計画道路の見直しに関する検討状況について及び市道の管理瑕疵に伴う専決処分事項についてそれぞれ報告を受け、各委員から意見、要望などがなされたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(齊藤正治) 次に、厚生常任委員長の審査報告を求めます。中川原厚生常任委員長。