唐津市議会 2020-12-14 12月14日-07号
佐賀大学とも九州大学とも早稲田大学とも大学連携、提携をしているわけです。何のための提携なんですか、こんなんと。こういったときに、この事業が大きく力を発揮するんじゃないんですかね。そのための大学連携だと私は思っていますけど。ぜひ協力に取り組んでいっていただきたいなと思っております、よろしくお願いします。
佐賀大学とも九州大学とも早稲田大学とも大学連携、提携をしているわけです。何のための提携なんですか、こんなんと。こういったときに、この事業が大きく力を発揮するんじゃないんですかね。そのための大学連携だと私は思っていますけど。ぜひ協力に取り組んでいっていただきたいなと思っております、よろしくお願いします。
議員ご案内ありましたように、未来づくり研究会の活動また早稲田大学とのワークショップや、そのほかまちづくりの活動などに中高生の活動を連携させることは、学生のキャリア教育の推進だけではなく、市の職員また市民にとりましても色んな角度からものが見え、刺激を受け合うよい機会になるものと考えられるところでございます。
まず、早稲田大学とは人材交流を目的としたインターンシップのほか、小学生を対象とした科学教室の開催、地域課題の解決策を探る地域連携ワークショップや再生可能エネルギーに関するセミナーなどを実施してまいりました。
令和元年度の早稲田大学との連携実績でございますが、まず例年実施しております子ども科学実験教室や再生可能エネルギー業務などがございまして、これらの事業は効果を検証しながら今後も継続してまいりたいというふうに考えております。また、早稲田大学との地域連携ワークショップにつきましても、平成30年度に引き続き今年度も実施をいたしました。
県の支援、それから早稲田大学等の学生の方の支援も受け、市民の自発の地域創生ということで、自主的な取り組みができるような組織づくりを目指してということで活動をなされております。ただ、現在については、その活動団体等も一部の方の志はございますけれども、具体的には動きがない状態というふうに聞いております。
それから、最近では早稲田大学、前の三重県知事の北川さんもおいでになって、これは地方創生の最たるものですよというような感じで、お世辞がかなり入っていたかもわからんけれども、そういう話もいただきました。 だから、CO2に対して、今まで発生をできるだけ抑制するという部分ではあったんですが、それを逆に活用する取り組みをしている部分では、やっぱり佐賀が評価されると。
今回のセミナーでございますが、唐津市と早稲田大学は平成31年2月に包括的連携することで、大学の保有する知的資源を活用し、地域のさまざまな課題解決を行う目的で協定を締結し、その記念講演として本年2月20日に開催したものでございます。
平成30年度の実施で昨年度と違う主な事業としましては、まずは申し上げました唐津創生会議を始めておりまして、また本市の地域課題解決のための取り組みとしまして、早稲田大学と地域連携ワークショップを共催で実施いたしております。平成30年度は早稲田大学で10名が本市でワークショップを行い、学生たちの目線で本市の人口減少対策と解決策等を提案していただきました。
また、大隈重信侯が創設した「早稲田大学校賓名鑑:早稲田を支えた人々」というのが刊行されているんですが、これは早稲田大学の図書のところにも置いております。全77人のうち佐賀県出身者として4名、鍋島直大、これは佐賀藩10代藩主鍋島直正、閑叟公の長男に当たられるんですが、その方がお一人と、それと、鍋島直映、この方は直大さんの嫡男でいらっしゃったと思います。
また、佐賀大学、九州大学、早稲田大学とは包括連携協定を結ばれ、事業を進められております。 ぜひとも、金融機関、大学等につきましては、条例の中に役割を明記すべきである、それを表に出していくべきであると考えますが、いかがでしょうか。再度答弁求めます。 ○議長(田中秀和君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質問にお答えします。
また、早稲田大学とは、ことし2月に産業・文化・教育・まちづくり・学術研究の分野などで互いに連携・協力していくことを目的に包括的な連携協定を締結し、これまで連携実績がございます人材交流・科学実験教室のほか、現在、大学側と今後の連携授業について協議を進めているところでございます。
早稲田大学が、現在、唐津のほうに学校をつくっておられます。大学前の教育課程ですね。この動きがあるという情報をつかんだときに、私は早稲田大学本部へ行きまして、当時の総長さんにもお目にかかって、佐賀、あるいは唐津等で検討されているように聞いていますけれども、ちょうど佐賀県の中央部の多久というところから来ましたと。文教の里でもあり、こういう歴史がありますと。
通告しておりました早稲田大学、早稲田佐賀中・高との連携について質問をいたします。 総務省が域学連携として大学と地域とが共同で行う取り組みを加速させようとしている中で、私も大学生が地域に入ることによるその効果や、さまざまな可能性の広がりを強く感じているところです。 その中で、今回、唐津市が早稲田大学と包括連携協定を締結されるということは、唐津にとって大きなプラスになると考えております。
ここなんかに関しては、早稲田大学と大隈重信記念館というのは、これは1年間に1回、必ず大隈祭のときに交流をしておりますが、切っても切れない関係であり、学生においても卒業して納税者になられるわけですから、そういったところにもっとターゲットを絞ってPR、呼びかけの工夫が欲しいところです。
次に、再生可能エネルギーセミナーでございますが、毎年度開催をいたしておりまして、平成30年度におきましては、早稲田大学との包括連携協定記念講演といたしまして、ことし2月20日に唐津市で開催をいたしました。約100名の方に参加をいただいたところでございます。
こちら議案が提出されたときの答弁で、早稲田大学とのまちづくりに関するプロジェクトを検討とのお話がありましたが、その結果についてお伺いいたします。 続きまして企画事務費、この中の未来づくり研究会についてなんですけども、全体像をちょっと確認したいんですけども、当初何件の提案があって、それを事務局にてどのようなチェックを行って最終的な提案に至ったのかをお答えください。
また、早稲田大学との連携の中で、本年度は理科の出前授業をしていただきました。 こういうふうに、やはりいろいろな観点から子どもたちの理科に関する興味・関心を高める、そういう取り組みを行っていく必要があろうというふうに考えているところでございます。 以上です。
これは佐賀大学、それから、西九州大学、早稲田大学。これは、情報モラルに関してでなくて、教職員の資質向上という視点からの研修会での指導、それから、子どもへの出前授業、こういうものをやっていただいておりますが、今後はやはり情報教育に関連した先生がいらっしゃるわけですから、そこら辺は連携の視点として協議していく必要はあろうかなというふうに感じております。
まず、早稲田大学におきましては、地域との交流、子ども科学教室の開催や人材育成を目的とした早稲田大学生のインターンシップの受け入れを行っております。 また、九州大学とは、産学官連携事業におきまして、イカの保全・蓄養技術開発事業や販路開拓支援事業を地域業界も含めて取り込み、長時間搬送技術の確立に成功した経緯がございます。
さて、読売新聞社と早稲田大学が本年1月から2月に行った世論調査によれば、政治家を信頼していないとの回答が73%、政党についても信頼していないという答えが60%にも上がったといいます。 その不信の理由の一つは、政治に自分たちの声が届いていないと、国民の皆様が感じているからではないでしょうか。 批判やイデオロギーの主張にばかり目を向ける議論が多い中で、現場の声を直接聞くという姿勢は政治の原点です。