鳥栖市議会 2018-11-15 06月12日-04号
先ほど申しました基里地区であれば、分断されることによるデメリット解消、迂回路、早期整備、スマートインター設置による将来の不透明なまちの姿。 改めて申しますが、マスタープランを描いてから、鳥栖駅のあり方を考えるべきじゃないかとの意見。駅に多額の投資をしたから、地域の要望に対応できるのは、10年、20年先になるとなっては、地域としてはどうなのか。
先ほど申しました基里地区であれば、分断されることによるデメリット解消、迂回路、早期整備、スマートインター設置による将来の不透明なまちの姿。 改めて申しますが、マスタープランを描いてから、鳥栖駅のあり方を考えるべきじゃないかとの意見。駅に多額の投資をしたから、地域の要望に対応できるのは、10年、20年先になるとなっては、地域としてはどうなのか。
懇話会では、知事に対し、国道264号豆津橋の4車線化(渋滞緩和)及び道路改良事業について要望を行い、豆津橋の4車線化については、早急に渋滞緩和に向けた抜本的な対策計画の策定、また、道路改良事業については、特に本分橋から東分地区及び六田交差点から続命院地区の区間において、自転車、歩行者の安全確保のための両側歩道を設置した道路改良事業の計画策定及び早期整備について要望をいたしました。
旭地区におきましては、新産業集積エリア整備事業や、隣接して、次期ごみ処理施設の建設が計画されるなど、地区内の生活道路における交通量の増加が見込まれますことから、周辺道路の早期整備が必要と認識しているところでございます。
山代町区長会を初めとする山代町開発促進協議会が組織され、長年にわたり浦ノ崎地区埋立地の早期整備と港湾計画の変更をお願いするとともに、工業団地として企業誘致を推進していただき、若者が地元企業で就労することができ、過疎化の歯どめ策にもなることに期待を寄せております。
具体的には、西九州自動車道や佐賀唐津道路といった高規格道路整備促進により、福岡都市圏や佐賀県都市圏との交流連携を促す広域的ネットワーク機能を有する道路の早期整備を国等に要望しているところでございます。 また、一方で、市内30分圏域の交通網の整備ということで、地域内交流を促進するため、国道204号を初めとした国道、県道及び市道整備による道路ネットワーク強化を推進しているところでございます。
◆21番(石﨑俊治君) 同じく「観光力」の中で、福岡、佐賀からの交通網の早期整備とありますが、この早期整備と観光との関係で、今後の具体的な取り組みがあるのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。 (都市整備部長 中江 勉君登壇) ◎都市整備部長(中江勉君) ご質問にお答えいたします。
また、西九州自動車道については早期整備を促進するとともに、伊万里東府招インターチェンジの開通を好機と捉え、女山トンネルや若木バイパスの開通に伴う相乗効果により人や物の交流拡大を図ります。 伊万里港の振興については、佐賀県による浦ノ崎地区の土地利用計画策定について、地元と連携した取り組みを行うとともに、地域経済振興への効果が期待されるクルーズ船の寄港誘致に向けた取り組みを進めてまいります。
そこで、まずは国道204号の早期整備について、進捗状況、唐房バイパス、湊、屋形区間についてお尋ねをいたします。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(田中秀和君) 小形企画部長。 (企画部長 小形昌和君登壇) ◎企画部長(小形昌和君) 中川議員のご質問にお答えをいたします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標の達成状況ということだったと思います。
におきまして、特に重点的に取り組むべき課題と考えておりますのが、先ほどご指摘いただきましたとおり、1点目が、佐賀唐津道路唐津相知間の早期事業化、そして2点目、西九州自動車道サービスエリア予定地の早期事業化、3点目が、国道202号バイパス唐津大橋の4車線化、4点目が、国道204号の整備促進及び北波多インターアクセス道路としての県道肥前呼子線、これは梨川内工区でございますが、並びに県道唐津北波多線の早期整備
市といたしましても、4工区の街路事業の進捗を図る中での雨水排水路の早期整備につきまして、引き続きしっかりと要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆12番(大西康之君) グレーチングぶたにつきましては、集水桝の維持管理のために必要であると。4工区の雨水排水路整備が終わればマンホールへの変更ができるということでございました。
山口佐賀県知事と石倉県議会議長らが、国土交通省に対して有明沿岸道路及び佐賀唐津道路の多久・佐賀間の早期整備に向けまして、必要な予算の確保を要望された件でございます。 これにつきまして佐賀県のほうに確認いたしましたところ、この要望活動は道路整備に必要な予算総額の確保及び事業化された区間の必要な予算の重点配分などについて行われたとのことでございます。
これからの鳥栖市の発展を考えたとき、味坂スマートインターチェンジの早期整備と周辺の道路整備が必要となります。 今、鳥栖市には、多くの保税倉庫もあり、これから総合保税地域や新産業の創出拠点という考え方もあります。詳細については申し上げませんが、土地利用計画の中で企業の誘致をする場合として適正化を図るべきだと思います。 県道の南側は住宅として開発、その南側は工場誘致として図るべきだと私は思います。
そして、8月17日の市長会では、各市長とも新幹線の早期整備を求める要望に異論は出なかったものの、全線フル規格で九州市長会に長崎県とともに要望しようという提案に対して、県市長会としては全線フル規格でという統一見解は出さないという流れになりました。その流れをつくった1人として橋本市長が記事に載っておりました。
◆12番(大西康之君) もう少し具体的にお尋ねしたいんですが、次に回しまして、では次に、福岡、佐賀からの交通網の早期整備とございますが、具体的にはどのようなことを行われているのか。西九州道もつながり、随分交通網は整備されてきたというふうに感じておるんですが、具体的にはどのようなことをお考えかお示し願えればと思います。 ○議長(田中秀和君) 峰市長。
佐賀県においては、県道伊万里有田線、いわゆるセラミックロードの整備が予定されており、本路線については国道202号の混雑対策の解消につながることから、引き続き事業者である県に対し、早期整備に向け働きかけてまいりたいと考えております。
昨年10月の鍋島報效会理事会において、具体的な整備手法等についての協議を行い、今後、定期的に協議を重ね、整備内容や整備手法、実施時期などについて検討しながら、双方で早期整備の実現に向け、努力していくことを確認しております。 また、徴古館北側の県有地の活用につきましては、公園整備構想エリアの予定区域ということで、その取得を含め、活用方法について県との協議を行っているところでございます。
今後の対応でございますが、国、県ともに引き続き平成29年度予算での対応が予定をされておりますので、残りの35事業所につきましては、国、県からの情報を迅速に提供するとともに、事業者におきましても今後の経営計画の中に盛り込んでいただくなど、早期整備に向けた検討をお願いしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
県境を越えた筑後川沿線自治体8市2町で構成された筑後川未来空間形成推進期成会による堤防道路等の早期整備のための要望活動を9月28日に、筑後川河川事務所、佐賀県に対して行いました。 まちづくり地区懇話会を10月以降に6地区で開催しました。また、11月7日にはボランティア連絡協議会の加盟団体との車座懇談会に出席をしました。 11月13日にみやき町町民祭を開催しました。
その西九州自動車道につきましては、唐津伊万里道路の南波多谷口インターチェンジから仮称伊万里東インターチェンジが平成29年度に開通予定となっておりまして、工事については順調に整備が進められていると伺っておりますが、今後も引き続き、関係機関に対し西九州自動車道の早期整備について働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(盛泰子) 前田敏彦議員。
これまで、伊万里市、伊万里市議会、伊万里港湾協会、山代町開発促進協議会より、伊万里港における大規模臨海部産業用地の早期整備による県勢発展に向けた要望書を、平成25年10月8日に当時の古川康知事へ要望されました。その後、山口祥義知事へ平成28年3月25日に要望書を提出されました。