鳥栖市議会 2017-05-16 06月09日-03号
さらには、去る5月29日にはミサイルを日本海における我が国のEEZ内に着弾させました。日本や米国の艦船などを精密に攻撃できることを誇示しているようです。さらには、昨日午前6時18分ごろから数分間にわたり、東部元山から日本海に向けミサイル数発を発射しました。短距離の地対艦巡航ミサイルと推定され、約200キロメートル飛行、最高高度は約2キロメートルだったと書いてあります。
さらには、去る5月29日にはミサイルを日本海における我が国のEEZ内に着弾させました。日本や米国の艦船などを精密に攻撃できることを誇示しているようです。さらには、昨日午前6時18分ごろから数分間にわたり、東部元山から日本海に向けミサイル数発を発射しました。短距離の地対艦巡航ミサイルと推定され、約200キロメートル飛行、最高高度は約2キロメートルだったと書いてあります。
我々といたしましても草野議員おっしゃられますように、将来、港になれば、水深がもうマイナス17メートルぐらいいきなりとれる、本当に日本海側といたしましては拠点整備に指定されたように、すばらしい潜在性のある場所だと、このように思っております。
また、30日には大型の台風10号が岩手県に上陸後、東北地方を縦断し、日本海に抜けていきました。この台風の影響で、広い範囲で非常に激しい雨となり、岩手県と北海道の各地で河川の氾濫や堤防の決壊による浸水被害が相次ぎました。 新聞報道によりますと、北海道南富良野町を流れる空知川では堤防が2カ所で決壊し、帯広市を流れる札内川でも堤防が決壊いたしました。
近年においては、平成22年8月に全国に103港ある重要港湾の中でも、国が選択と集中で重点的に投資する43の重点港湾の一つに選定され、平成23年11月には、日本海側の経済発展に貢献する拠点港湾を形成するとともに、東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保による災害に強い物流ネットワークを構築することを目的とする日本海側拠点港に選定されたところであります。
このアニサキス、日本海側では少ないと一般論では言われておりますけれども、先日、唐津でもアジの刺身からこのアニサキスというのが見つかっております。このアニサキスに対する対策、これをどのように考えてあるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 坂口農林水産部長。 (農林水産部長 坂口栄一君登壇) ◎農林水産部長(坂口栄一君) お答えいたします。
11市町村が合併して、今日本海のほうにもありますので、そういう津波のことも含めて、人口は約28万人ということで、唐津市の倍以上でありますけど、本当にさまざまな災害に対して根本的に、抜本的にその防災計画を見直して取り組みをされておりました。 そういったところで、特に地域防災計画におきましても、5点ほど上げておりましたけども、やはり災害予防と減災、災いを減らす減災対策を重視していくと。
近年においては、平成22年8月に全国に103港ある重要港湾の中でも、国が選択と集中で重点的に投資する43の重点港湾の一つに選定をされ、平成23年11月には日本海側の経済発展に貢献する拠点港湾の形成と、東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保による災害に強い物流ネットワークを構築することを目的とする日本海側拠点港、国際海上コンテナ拠点港に選定をされたところでございます。
また、平成23年11月に伊万里港が日本海側拠点港に選定されたこともあり、女山トンネル開通後は、安全・安心な運搬ルートが確保されることになりますので、伊万里港や地域産業の発展に大いに寄与するものと期待しているところでございます。 以上です。 ○議長(盛泰子) 梶山議員。
さらに、伊万里港については、日本海側拠点港に選定されるとともに、七ツ島地区において水深13メートル岸壁とガントリークレーンが整備され、国際物流港としての基盤整備が進んだほか、待望の西九州自動車道の市内区間が2月1日と3月14日に開通し、福岡都市圏や近隣都市との一層の交流の促進が期待されるなど、将来の伊万里市づくりに向けた重要プロジェクトの成果が着実にあらわれてまいりました。
限りなく安全だけれども、ミサイル攻撃や日本海に予想以上の隕石が落ちて津波が発生したら事故もゼロではないと、そういうことも言わざるを得ないというような今の状況であるというふうに思います。 そういうことで、先ほど部長も言いましたけれども、生産組合とか漁協とか、そういう1次産業といいますか、風評被害を一番もう気にする人たちを、この視察から避けているんじゃないかというふうに思うんです。
そこで、本市の場合を考えてみますと、新産業の創出が鍵になりますが、幸いにして、伊万里市は、国が指定した重点港湾と日本海側拠点港の位置づけとしての伊万里湾がございます。
また、日本海側を震源とする地震や津波により玄海原発で事故が発生した場合であっても、有明海側である太良町にその津波による被害が発生することは考えにくいという説明ではございました。 以上のことから、県の見解としましては、現在の避難所の指定については問題ないとのことであります。
それは沖縄や滋賀県の、これは9月議会でも指摘しましたけれども、饗庭野演習場にオスプレイが来るというときに、岩国から一旦、日本海側に出て、それから滋賀県に入ってくるという約束になっていたのが、実際は京都上空を飛び、琵琶湖上空を飛び、饗庭野演習場に入っていったということで、既に目撃されているということもあっておりましたし、それから、2013年、普天間に──嘉手納ですか。
がっておりますけれども、今後、浦ノ崎地区における、いわゆる産業用の処理用地、あそこを産業用地、あるいはまた工業用地、あるいはまた何らかのレジャー用地としての整備が整い、さらに臨海型企業の立地が進み、大規模な雇用の確保が実現をするとともに、伊万里港の両岸に整備された大水深の埠頭には、七ツ島側には大型船のコンテナ船が連なって接岸をしているような状況、あるいは久原側には旅客船も停泊する、そういう東アジアの経済成長を取り組む日本海側
たくさんある中の一部をご紹介させていただきますと、まず7月に全国知事会、それから九州地区漁港漁場大会、8月にはヨットのレーザー4.7級ユース世界選手権、また10月に入りますと日本海にぎわい交流海道、海道はこれは海の道ということで港町のネットワークですが、その総会、同じく10月に全国万葉フォーラム、また九州市長会、それから11月にはオルレでなお交流が深まりました韓国西帰浦市との姉妹都市締結20周年等の
政策経営部の髙阪副部長は、伊万里港が重点港の指定、また日本海側拠点の選定を受け、今後の伊万里湾開発を促進させようという市長の思いで平成24年7月より国土交通省本省より伊万里市に出向いただいております。大変頑張られておるお姿に敬意を表するところでございますが、その使命に対する覚悟、思いを伺う上で、まず浦ノ崎廃棄物処理用地の現状等はどのようになっているかをお尋ねしたいと思います。
◆19番(高木久彦) それでは最後に、市長にお尋ねして終わりたいと思いますが、この国際交流について、伊万里港がそれこそ国の重要港湾、あるいは日本海側拠点港に指定されております。それこそいろいろな交流を進めるためには、そういう外国との交流というのが大事になってくると思います。輸入、輸出にしてもですね。 そういうことで、この国際交流について市長のお考えをお尋ねして、終わりたいと思います。
県道多久若木線女山峠のトンネル化につきましては、伊万里港の国際海上コンテナ・日本海側拠点港選定により、今後も交通量増加が見込まれ、産業・救急医療等の面からも女山トンネル完成が不可欠であります。佐賀県においても重要施策に位置づけられ、現在は用地取得・家屋の移転や付け替え道路の整備が順調に進んでいると伺っております。早ければ平成26年度中にトンネル本体工事に着手できるよう準備がなされております。
今期の主な取り組みといたしましては、市民の皆様の尊い命と健康を守るため、市長就任時から気概を持って取り組んだ伊万里有田共立病院が平成24年3月に開院したほか、国道498号大坪バイパスを初め、国道202号伊万里バイパス、都市計画道路大坪木須線、陣内白野線など都市基盤の整備に努め、特に伊万里湾開発については、伊万里港が重点港湾と日本海側拠点港に選定され、昨年4月には七ツ島地区において、水深13メートル岸壁
市制施行以来の重点施策である伊万里湾開発については、待望の水深13メートル岸壁とガントリークレーンが伊万里港七ツ島地区において整備され、大型コンテナ船の接岸が可能となるとともに、荷役作業の効率化が図られたほか、中国・上海とのコンテナ定期航路が増便されるなど、東アジアなど対岸諸国に向けた日本海側拠点港として活発な経済活動の基礎を築くことができました。