佐賀市議会 2006-12-21 平成１８年１２月定例会−12月21日-09号
◆山下明子議員 私は、日本共産党市議団として、第209号議案 佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置についてと、その関連予算を含む第192号議案 平成18年度佐賀市一般会計補正予算（第5号）及び第212号議案 佐賀市営住宅の指定管理者の指定について、第213号議案 佐賀市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についての4件について、反対討論を行います。 まず、第209号議案について述べます。
◆山下明子議員 私は、日本共産党市議団として、第209号議案 佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置についてと、その関連予算を含む第192号議案 平成18年度佐賀市一般会計補正予算（第5号）及び第212号議案 佐賀市営住宅の指定管理者の指定について、第213号議案 佐賀市特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についての4件について、反対討論を行います。 まず、第209号議案について述べます。
18 ◯13番（淺川京子君） 議案第84号 佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置について、日本共産党を代表して、反対討論をいたします。
◆７番（興梠多津子君） （登壇） ７番、日本共産党の興梠多津子でございます。議案甲第54号 佐賀県後期高齢者医療広域連合の設置についての議案に反対の立場で討論いたします。 後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者を後期高齢者として、現在加入している国民健康保険や組合健保などから切り離し、後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度とするものです。
日本共産党です。17年度みやき町一般会計決算認定について。17年度の認定について反対の討論をいたします。 17年度のみやき町一般会計決算は、歳入総額9,431,163千円、歳出総額9,181,797千円で、差し引き249,366千円となっております。実質収支は171,664千円でございました。
日本共産党・まつらの浦田関夫でございます。通告順に従いまして、一般質問を行います。 まず最初に、国民保護法の実施計画について、どのように進んでいるのかについて質問いたします。平成16年６月に国は、武力攻撃事態法による国民保護法のための法律をつくりまして、いわゆる国民保護法でありますけれども、この法律に基づいて唐津市は保護計画を策定中であります。
日本共産党の益田清です。 一つは、就学前までの医療費無料化制度、二つ目は、自立支援法の問題、三つ目は、ごみの減量化についてでございます。四つ目は、少人数学級の問題について、以上４点質問をさせていただきます。 一つ目の就学前医療費無料化の制度というようなことで、来年度19年度をどのように取り組みを考えておられるのか。
（18番 志佐治德君登壇） ◆18番（志佐治德君） 18番、日本共産党・まつらの志佐治德です。４問につきまして一般質問をさせていただきたいと思います。
この間、日本共産党は激甚災害への指定を求め、塩害のひどい地域の生産組合長さんの要請署名を持って九州農政局への要望活動、さらには日本共産党の仁比聡平参議院議員が11月1日の参院災害対策特別委員会で、「佐賀では米が歴史的な大凶作になる。大豆や野菜なども同様に深刻」など、被害の写真なども示し、激甚災害への指定を強く求めるなど要望してまいりました。
◆７番（興梠多津子君） （登壇） ７番議員、日本共産党の興梠多津子でございます。 通告しておりました二つの項目で質問させていただきます。一つ目に、歴史・文化の発信で市の活性化をということでお聞きします。二つ目に、市民本位の行政運営を求めてということでお聞きしたいと思います。 それでは、進めていきます。 政府の進める構造改革により地方政治は、国民生活との矛盾を広げています。
◆18番（志佐治德君） 18番、日本共産党・まつらの志佐治德です。持ち時間の範囲内で質疑を続けたいと思います。 私からは、大きく言って３点質問をしたいと思います。
◆議員（尼寺省悟） 〔登壇〕 日本共産党議員団の尼寺省悟です。この議案書の64ページ、社会教育総務費の中になかよし会防犯灯設置工事費として110万円計上されております。この件について３点ほどお尋ねいたします。 一つは、なぜ今この防犯灯の設置が必要なのか、改めてお尋ねします。
◆議員（尼寺省悟） 〔登壇〕 日本共産党の尼寺省悟です。時間の関係で多少質問が早口になるかと思いますが、お許しいただきたいと思います。 まず、教職員の多忙化・長時間労働と、いじめの問題について質問いたします。
◆中山重俊議員 私は、日本共産党市議団を代表して、第176号議案 平成17年度佐賀市一般会計歳入歳出決算、第177号議案 平成17年度佐賀市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、第179号議案 平成17年度佐賀市老人保健医療特別会計歳入歳出決算、第145号議案 平成17年度佐賀市自動車運送事業会計決算、第146号議案 平成17年度佐賀市水道事業会計決算について、それぞれ認定に反対の立場から討論をいたします
私は、日本共産党市議団として、第187号議案 佐賀市、佐賀郡川副町、同郡東与賀町及び同郡久保田町の廃置分合について、つまり佐賀市と佐賀郡南部3町合併議案を初め、関連する第188号議案、第189号議案、第190号議案及び第191号議案と、合併関連の第186号議案 平成18年度佐賀市一般会計補正予算（第4号）に反対する討論を行います。 そもそも、今回の合併は本当に必要なのでしょうか。
◆中山重俊議員 私は、日本共産党市議団として第162号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例、第165号議案 佐賀市国民健康保険条例の一部を改正する条例、第170号議案 佐賀市・川副町・東与賀町・久保田町合併協議会の設置についてに対する反対討論を行います。 まず、第162号議案です。 これは、平成18年度税制改正、地方税法改正に伴うものです。
◆７番（興梠多津子君） （登壇） ７番議員、日本共産党の興梠多津子でございます。議案甲第34号 多久市税条例の一部を改正する条例について反対の討論をいたします。 今回の改定は、所得税から個人住民税への税源移譲が実施されるのに伴い、税率構造の見直しが行われるものです。
さて、これまで日本共産党市議団として年度当初の市議会予算審議や決算委員会でも指摘してきたように、各種団体の助成金と比べても同和運動団体助成金が大幅に多額であるという問題、高齢者医療費の助成の問題でも一般の高齢者以上の優遇策はすべての高齢者にこそに適用すべきとの立場から問題点を指摘してまいりました。 そこで、まず同和運動団体助成金のあり方について質問します。
７番議員、日本共産党の興梠多津子でございます。 まず初めに、先日の台風13号で被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。また、消防団の皆さん、関係の皆さんにより素早く対応をされたこと、ありがとうございました。 それでは、通告に基づいて質問いたします。 今回、質問の通告では、大きな項目として、中・長期的視野に立った多久市財政運営についてとして５項目の質問を行いたいと思っています。
この議場でも日本共産党、まつらの方で何回も取り上げたことがあります。試験片が入っていて、それを取り出して温度を見るわけですけれども、玄海原発１号機は56度まではわかっています。それは1994年に発表されています。あれからもう12年たっています。私は通告していましたので、九電に聞いていただいていると思うんですけれども、今現在脆性遷移温度は何度になっているんでしょうか。
◆７番（興梠多津子君） （登壇） ７番議員、日本共産党の興梠多津子です。 多久市国民健康保険条例の一部を改正する条例に反対の討論をいたします。 出産一時金300千円を350千円に引き上げることについては賛成いたしますが、さまざまな税制改正が行われる中で、増税が打ち出されております。