伊万里市議会 2013-06-26 06月26日-07号
の老朽化に伴う 新たな一般廃棄物処理施設の整備等に関する調査活動を行う特別委員会の二特別 委員会を設置したいので、この案を提出する。
の老朽化に伴う 新たな一般廃棄物処理施設の整備等に関する調査活動を行う特別委員会の二特別 委員会を設置したいので、この案を提出する。
初めに、第43号議案 平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第1号)中、歳出第10款6項2目体育施設管理費のスポーツ施設整備費9,000万円について、執行部より、平成8年度に整備された市立野球場について、ファウルボールが場外に飛び出す頻度が高く、これまで自動車への物損事故も発生しており、この球場を頻繁に利用している団体から、いつ人身事故が起こってもおかしくない状態であるとの指摘を受けている。
9月定例会以降の取り組みについて 4.市街化調整区域内におけるクリークの水草除去について 5 ▲福島龍一 1.中心市街地活性化基本計画について (1) 中心市街地活性化にかかわる行政の役割とは (2) 2核1モール構想から4核構想に至るまでの考え方の変遷について (3) まちの導線をどう考えるのか 2.中心市街地活性化におけるエスプラッツの役割と今後の展開について (1) 入居している各施設
本年6月18日の本会議において本委員会に付託になりました議案第68号、平成25年度唐津市一般会計補正予算予算中所管事項、議案第74号、唐津市過疎地域自立促進計画の変更について、議案第75号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(大良)、議案第76号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(神集島)、議案第77号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(加唐島)、議案第78号、佐賀県市町総合事務組合規約
内容は、庁内掲示板、メール、文書管理、施設予約といった機器、情報セキュリティの向上を図るために、送受信の履歴を管理する機器、外部公開向けサーバーが主なものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるもので、本案を原案どおり承認することに決定しました。 以上のとおり報告します。
公民館の整備につきましては、西田町公民館が新築されますので、公民館類似施設に対する補助金交付規則に基づき補助することといたしました。 次に、民生費について申し上げます。 児童福祉につきましては、子ども・子育て支援事業計画策定のため、小学生までの子どもを持つ保護者を対象としたニーズ調査を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
これは、県内他市町に比べ、ある程度介護施設が整備され、また、介護が必要な方が介護保険サービスを多く利用されていることによるものと考えております。これは、伊万里市において介護保険が広く普及し、伊万里市が保険事業計画で政策目標に上げております介護保険サービス利用を受けやすい環境づくりが推進されているという調査、裏返しであるとも言えます。
まず、都市計画ですけれども、都市計画とは、都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備及び市街地開発事業に関する計画であると、都市計画法第4条に示されております。
まず、第5期の介護保険事業計画では、平成24年度から平成26年度までの3カ年の計画でございますが、この間に小規模多機能型居宅介護施設を7施設、認知症対応型共同生活介護施設を4施設、それから、認知症対応型通所介護施設を1施設、定期巡回随時対応型訪問介護看護施設を3施設、複合型サービス施設を7施設、合計22施設の整備を予定しているところでございます。
私は今日まで木材関係、木の利用について、何回となく質問をし、地元における学校、公共施設で使ってほしいという質問をしてきたところでございます。当局におかれましても、その議論を受けていろんなところに取り入れていただいているわけでございます。 先日、私たちの新栄校区では、新栄小学校の開校40周年記念式典が行われました。
PM2.5は、物が燃焼されることなどによって排出されたり、大気中で化学反応を起こして粒子化することで発生しますが、主な発生源といたしましては、ボイラーや焼却炉など、ばい煙を発生する施設や粉じんを発生する施設、自動車、船舶などのほか、土地や海洋、火山など自然由来のものが考えられ、また、家庭内でもたばこの喫煙やストーブなどからも発生いたします。
次に、災害弱者の方々の避難計画等、これは、まず施設、それから人数から申し上げますと、保育園が、これも4月30日現在でございますが、52カ所ございまして3,671人、幼稚園が8カ所で1,414人、小学校が33カ所で7,251人、中学校が18カ所で3,541人、介護施設が38カ所で2,080人、病院が18カ所で2,136人、診療所でございますが、これは病床数が19床以下でございますけれども、85カ所で346
その事業計画の段階で、前年度の3月15日までに次年度の事業計画書が出されるんですけれども、その中での主な業務のチェック内容ですけれども、まず、自転車駐輪場に関しましては、施設の利用に関する業務として、自転車駐車場の利用許可に関すること、利用料金の徴収、返還に係る業務に関すること、また、施設や設備の維持管理に関する業務においては、駐輪場施設の清掃業務や自転車の整理、設備の維持管理や保守点検、また、その
子ども・子育て支援給付には、認定こども園、幼稚園、保育園に対する施設型給付、小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育に対する地域型保育給付、それと児童手当があります。また、地域子ども・子育て支援事業といたしましては、一時預かりなどの利用者支援、延長保育事業、病児・病後児保育事業、放課後児童クラブ、妊婦健診があります。
旧大島邸復原事業としてその目的を掲げておりますが、唐の津風景街道推進ビジョン、また先ほどご指摘もありました文化的資源を活用した城内まちづくり計画に基づきまして、城内地区に点在している、他の地域と同じですが、点として今は存在している観光文化施設のこの施設同士を、結節点、いわゆる面として活用ができるための結節点として整備する。
平成24年6月の中本議員の質問時の数字をおかりをいたしますと、建築施設562施設、延べ床面積78万9,000平方メートル、年間約50億円の維持管理費という数字が出されております。 公共施設は、市民サービスの根幹をなすものです。
1点目、児童福祉の向上を図る目的の施設ですが、利用状況についてお聞かせください。 2点目に、ゼロ歳児から18歳までの子どもが利用する場所としての現施設機能をどのように捉えていらっしゃいますか、お尋ねをいたします。 次に、3点目です。市内にただ1カ所の乳幼児から中高校生までの利用目的の施設として、施設整備含めて児童館の充実が望まれていますが、どのようにお考えでしょうか。
1点目は、総合計画等の上位計画の変更から行うもの、土地利用の現状及び動向に対応したところで見直すもの、都市施設の市街地整備に対応したところの見直しという、この3点の項目から行うものでありまして、今後はその沿線、区画整理とか、そういうものはありませんので、現在のところは一応用途の変更はないということです。
この賃金につきましては、各校区にあります施設運営者の連絡協議会を設置し、支援団体の調整を図るための賃金であります。 次に、節の11.需用費599千円の増額につきましては、各校区で運営されている子育て支援の情報を町民に提供するための印刷物の予算であります。
また、本市の施設における指定期間についてでございますが、指定管理者制度を導入している93施設中、指定期間を5年と設定している施設が最も多く、86施設、全体の92.5%を占めております。次に多いのが3年で5施設、あとは2年と10年がそれぞれ1施設ずつというふうになっております。 以上でございます。