みやき町議会 2015-06-12 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第3日) 本文
その中で、勤務評定、自己申告、いろいろな方法論があるんではなかろうかというのはわかっております。その中で、今後、いろいろな想定がされるわけでございますけれども、全国の自治体へ女性登用目標を設定しているかを全国の市町村の首長に対し、アンケートの調査が行われております。その中で、みやき町はどのような回答をなされたのか。
その中で、勤務評定、自己申告、いろいろな方法論があるんではなかろうかというのはわかっております。その中で、今後、いろいろな想定がされるわけでございますけれども、全国の自治体へ女性登用目標を設定しているかを全国の市町村の首長に対し、アンケートの調査が行われております。その中で、みやき町はどのような回答をなされたのか。
何回も言いますけど、市民力・地域力によるまちづくりというような指標、方法論ではないかなと私は思っております。 今回、2次総合計画の中に、6つの基本計画、目標が出てきましたけど、これはどこから出てくるんですか。 ○議長(田中秀和君) 寺田企画財政部長。 (企画財政部長 寺田長生君登壇) ◎企画財政部長(寺田長生君) ご質問にお答えいたします。
延命化という方法論を選んで、その次に問題になるのは、国の補助金をとにかく、単費を入れるよりは国の補助金を取らなきゃいけないと。そこで、CO2を3%削減する方法をとにかくとろうということで考えたのがバイナリー発電だったわけです。
それぞれ考え方等も、現時点ではそれぞれの思い入れなり、方法論なり、違ったものがあるかと思います。逆に、そういう違ったものをお持ちで、今まで進められていたわけですので、それらの意見を、そこはどう考えておられるか、こういう考えがあるなといったような協議の場として協議会が必要だろうという判断もあったということで、今回の形になっとるかと思います。
55 ◯教育委員会事務局長(山崎秀二君) 情報収集の話が出ておりましたけれども、現在、アンケートとか、連絡帳あたりで情報収集は努めておりますけれども、今後、議員言われましたとおり、子供たちや保護者の方たちが不利益にならないように、プライバシーを守る、守秘義務を守りながら、さらなる方法論を突き詰めて検討して、学校とも話し合って、よりよい方法で情報収集に努
もし、それが処理できたときに歩道をもう少しずらして、川側にずらして右折レーンを長くとるという方策も何かとれないかなというような感じがいたしておりますので、そういった方法論を内部でも検討して、管理者の土木事務所のほうにも協議をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 馬場議員。
◆25番(井本敏男君) この事業については、もう少し深く追及したいんですが、持ち時間36分、まだ残っておりますんで、しばらくやりたいなと思いますが、要するに道の駅、方法論なんですけども、道の駅と、それから要するに弱者支援、私もそのグループに入るよと。しかし、扱われる品物は限られてくる、品目が。別の品目はどうするんだと、そういうふうな要望に対するお応えができるようなシステムが構築されているのか。
そして、いわゆる統合される時期になりましたら、先ほど申しましたように、例えば、統合する時期になればどこでも同じような赤字抱えておりますから、国のほうにお願いしてでもそのお金を出さなくてよいような方法とか、例えば、その赤字の分は分割して納めてもいいよとかというふうな方法論が考えられると思いますので、そこら辺を何とかお願いをしていきたいと、もちろん市長会等通じてお願いすることになるかと思いますが、そういうことをやっていきたいというふうに
唐の津風景街道だって、これはもう来られたお客様に全所を回ってもらいたいというような方法論であるし、10年20年後の唐津がこうなったらいいなというような形だろうと思っております。 こういった中でもう一つは、響創のまちづくりという大きな理念が合併のときからあります。これは全所一体的に活性化させていくというような理念だと思うんですよね。
それで、先ほど言いましたように、ごみの分別の手段といいますか、方法論とかから、どういう方法が一番コストがかからないか、合理的かということを考えた上で、PR等には入っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(進藤健介君) 青木議員。 ◆11番(青木茂君) この前、各家庭のほうに唐津市エコマニュアル、こういう冊子がそれぞれのご家庭に配布になっております。
それと同時に、実際にそういう空き家の対策事業をやろうとするときに、どういう事業があるのかというのをまずは調査研究をやりまして、その内容を十分把握した上で、今後の空き家対策といったものについての方法論と申しますか、内容を詰めていく必要があろうかなというふうに考えております。
次の段階としては、アクセス道路及び公園の詳細設計に移るだけという形にはなっておりますので、私どもとしては、整備の方法の検討、特に道路と施設を分離する、あるいは現道の利用での道路整備で施設の改修をやっていくと、いろんな方法論を検討を加えまして、どうしても最近の財政事情の厳しい状況もございますので、そういった部分での新たな検討を加えまして、早期の事業実施に向けた道筋をつけてまいりたいと、このように考えておるところでございます
◎伊東博己 総務部長 全体的にいろいろ考え方がございまして、例えば主任技術者の3カ月以上というところを確実に公告の中にうたうとか、そういった考えもございますので、方法論につきましては少し検討をしておりますけれども、先ほど申しましたとおり、時期につきましては24年のそういった業者説明会の時期からというふうに考えておるところでございます。 ◆重田音彦議員 はい、わかりました。
◎市民部長(吉田正男) 具体的に申しますと、推計法について、ほかの市の分をお尋ねをしたことがございませんものですから、方法論が違うのかどうかについては申し上げられませんが、私どもも今までの伸び率等を見て計算をしておりますので、一応推計の形では伸びるというふうな予測をしているところでございます。 ○議長(内山泰宏) 山口議員。
であるからこそ、先を読み、時代を読み、いろんな方策、方法論を煮詰め、事に対峙していく。その結果、一定の時間の中、一定の方向のもと、事業を成し遂げていく、これが行政のあるべき姿の一つだと私は考えております。以上の観点から、今回このような事態になった原因について、また今後の方針について質問してみたいと考えております。 まず、今回の責任者であります山下室長にお伺いいたします。
ぜひ、そのあたりのできばえをですね、やろうと思ったけれども何らかの理由でできなかったのか、あるいは、その方法論としてやり方が不適切であったのか。そのあたりの原因をきちんとつかまないと、次の打つ手といいますか、対策がきちんと出てこない嫌いがあるのではないかというふうに思います。
1つは方法論としての考え方としまして、協議の場ができたからといって、新しいシステムができたわけではございませんので、そのことにつきましては、従来どおり県の市長会を通じて、全国市長会に上げていくというようなルートというふうに考えております。
現在、唐津市の国保1人当たりの医療費、それから医療費の他市との比較、それに収納率向上のための方法論についてですね、どのように進められているのか、具体的な考え方があったらお示しをいただきたいと思います。 ○議長(進藤健介君) 宮口市民環境部長。 (市民環境部長 宮口 徹君登壇) ◎市民環境部長(宮口徹君) 井本議員さんのご質問にお答えいたします。
こういった中で、何か方法論がないのかということもいろいろ検討いたしておりますが、港湾法に基づく分区内に建築可能な構築物につきましては、県の条例で規定をされておる状況でございます。いわゆる工業港区という中で建てることができる建築物というのが県の条例で規定をされております。
ご意見を伺いながら、どういった方法論があるのかですね、検討しながら進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(進藤健介君) 石﨑議員。 ◆16番(石﨑俊治君) 当然のことだと思っております。ぜひ早目にそういった話し合いの場をつくっていただきたいというふうに思っております。