多久市議会 2018-03-22 03月22日-05号
具体的には、女山トンネル開通に伴う新規認定路線として山口平山線延長984メートル、多久市定住促進住宅団地中央公園東の造成による新規認定路線として浦山団地2号線延長142.3メートル、浦山団地3号線延長238.3メートル、浦山団地4号線延長44.3メートル、及び東多久駅北側の宅地開発による新規認定路線として東多久駅北団地3号線延長67.9メートルです。
具体的には、女山トンネル開通に伴う新規認定路線として山口平山線延長984メートル、多久市定住促進住宅団地中央公園東の造成による新規認定路線として浦山団地2号線延長142.3メートル、浦山団地3号線延長238.3メートル、浦山団地4号線延長44.3メートル、及び東多久駅北側の宅地開発による新規認定路線として東多久駅北団地3号線延長67.9メートルです。
具体的には、女山トンネル開通に伴う新規認定路線として山口平山線 延長984メートル、多久市定住促進住宅団地中央公園東の造成による新規認定路線として浦山団地2号線 延長142.3メートル、浦山団地3号線 延長238.3メートル、浦山団地4号線 延長44.3メートル、及び東多久駅北側の宅地開発による新規認定路線として東多久駅北団地3号線 延長67.9メートルです。
また、多久市マテリアルリサイクルセンター建設に伴う新規認定路線として、立山4号線185.6メートルです。 このことにより、1路線52.7メートルの路線廃止と2路線253.5メートルの路線認定により、市全体の路線数は695路線となり、総延長は32万4千865.9メートルとなります。 慎重に審査した結果、全会一致で本案を原案どおり承認することに決定しました。 以上のとおり報告いたします。
新規認定路線11路線、道路改良分8路線の台帳整備を予定しております。 103ページをお願いいたします。 目2.道路橋りょう新設改良費、本年度予算額990,021千円、前年度比較223,795千円の増額。主な要因といたしまして、節13.委託料41,400千円、前年度比較51,120千円の減額です。
また、多久市マテリアルリサイクルセンター建設に伴う新規認定路線として、立山4号線185.6メートルであります。 このことにより、1路線52.7メートルの路線廃止と2路線253.5メートルの路線認定により、市全体の路線数は695路線となり、総延長は32万4,865.9メートルとなります。 次に、議案乙第1号 平成29年度多久市一般会計予算。
また、佐賀県道路公社からの移管に伴う新規認定路線として、北小侍線139.3mです。これら、市道51.1mの路線廃止と275.8mの路線認定により、市全体の路線は694路線となり、市道の総延長は32万4千653.3mとなります。 本案を原案通り承認することに決定しました。 以上のとおり報告いたします。
新規認定路線12路線、道路改良分14路線の台帳整備を予定しております。 目2.道路橋りょう新設改良費、前年度比較227,997千円の増額であります。
また、佐賀県道路公社からの移管に伴う新規認定路線として、北小侍線139.3メートルであります。 これら市道51.1メートルの路線廃止と、今申し上げました275.8メートルの路線認定により、市全体の路線といたしましては694路線となり、市道の総延長は32万4,653.3メートルとなります。 次に、予算関連議案で、議案乙第1号であります。平成28年度多久市一般会計予算でございます。
さらに、都市計画事業(多久市定住促進住宅団地中央公園東)による新規認定路線として、浦山団地線延長222.0mです。このことにより、市道1,972.1mの路線廃止と1,583.4mの路線認定により、市全体の路線は692路線となり、総延長は32万4,503.7mとなります。 本案を原案どおり承認することに決定しました。
具体的には、後野線路線見直しによる認定として、延長305.1メートル及び接道しております、瓦川内後野線延長923.1メートル、住宅政策に伴う路線認定として、天徳3号線延長80メートル、また県営中山間地域総合整備事業に伴う路線認定として、多久原中多久線延長53.2メートル、さらに都市計画事業による新規認定路線として、浦山団地線延長であります。
また、多久駅周辺土地区画整理事業による路線見直しによる認定路線として、莇原浦山線467.1mおよび多久駅前線延長35.0m、整備された路線として砂原莇原線延長127.6m、多久北部工業団地への企業誘致に伴う新規認定として相の浦団地2号線延長132.0m、国からの道路移管完了に伴う新規認定路線として別府地区の西出口七ツ枝線延長300.0mです。
また、多久駅周辺土地区画整理事業による路線見直しによる認定路線として、莇原浦山線467.1メートルおよび多久駅前線延長35メートル、整備された路線として砂原莇原線延長127.6メートル、多久北部工業団地への企業誘致に伴う新規認定として相の浦団地2号線延長132.0メートル、国からの道路移管完了に伴う新規認定路線として西出口七ツ枝線延長300メートルであります。
それで、廃止路線のうち現在供用されている路線については、区画整理事業により道路としての機能がなくなるまでの間は、今後とも市道に準じて道路としての管理を続けることとし、地元住民の利便の確保を図るために、新規認定路線については、区画整理事業地内の道路の供用開始が年次計画になるために道路工事の完了後、随時、管理移管手続を済ませた上で市道の供用開始を進めることといたしております。