唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
まず、地域おこし協力隊についてでございますが、令和3年4月から七山地区に隊員2名が着任しており、七山地区内で地域新聞の発行などに関する活動を実施しております。本市においては通算で延べ5人の配置実績となります。 現在活動中の七山地区につきましては、先月、1年目の活動報告会が開催されております。
まず、地域おこし協力隊についてでございますが、令和3年4月から七山地区に隊員2名が着任しており、七山地区内で地域新聞の発行などに関する活動を実施しております。本市においては通算で延べ5人の配置実績となります。 現在活動中の七山地区につきましては、先月、1年目の活動報告会が開催されております。
七山地区の課題解決の一つの手段として、昨年4月に着任いたしました2名の地域おこし協力隊は、七山の今を伝える七山新聞の発行と、SNSでの情報の発信を主な業務として活動しております。令和3年度は、七山のサークル活動や農家の取材、各地区の行事やイベントなど積極的な取材活動により、地域に溶け込み、七山新聞を3回発行したほか、インスタグラムへ180件以上の投稿を行い、フォロワー数は600人を超えております。
県内、また唐津市内でも、これは福祉のほうになるかと思いますけれども、放課後デイサービスで医療的ケアの子供たちが入れるところが少ないと、足りないというふうにこないだの新聞にも出ておりましたので、学校だけじゃなくて全域でいろんなところに取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費について再質疑いたします。
各島で島づくり事業補助金の活用は様々だと思いますが、先日新聞記事で、離島留学が縁で加唐島でカフェ開業のために奔走されているご兄弟の記事を拝見しました。新たなチャレンジをされるキーパーソンとの協力が今後の島おこしにつながっていくと考えますが、島づくり事業補助金などを活用する場合に、今後の連携体制はどのようになっているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
対象者への周知でございますが、既に新聞等でご覧になられた方からは喜びの声を聞いておりますが、対象者への皆様にはどのように周知をされるのでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
また、新聞や雑誌等の紙媒体の発行部数の減少も資源物回収量の減少に影響していることが推測されます。 資源物の回収につきましては、今後とも、市民の皆様がより利用しやすいような方法を検討し、また、民間事業者と行政が連携や役割分担しながら促進してまいりたいと考えております。
市独自の支援策はないとの御答弁でしたが、本日の公明新聞に、独り親の生活が逼迫、コロナの影響長期化というのが載っておりました。 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石理事長のお話では、昨年の11月に約500人のシングルマザーを対象に調査を行ったそうです。
まず、新聞報道がなされた衆議院議員総選挙における投票者数の男女別集計ミスの内容と、この後に行われた県議会議員補欠選挙時における対応についてお伺いします。 2項目めは、新市民会館(仮称)についてです。 旧市民会館は、現在解体作業が実施されています。新市民会館(仮称)、今後は新市民会館と言います。本年3月に基本計画を作成され、事業進捗がされています。
それで新聞報道によると、16日の火災は、消防署の通報が20分も遅れたと。このことについては、消防長、どういうふうな状況だったんでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 浦田議員の再質問にお答えします。
仮に、この数字が新型コロナ感染のように新聞やテレビで連日「今日、全国で8人の女性が子宮頸がんで死亡しました」と繰り返し報道されたら、人々は間違いなく深刻だと受け止めると思います。今回、積極的勧奨が承認されたことで一人でも多くの方がこのことを知り、子宮頸がんワクチン接種を受けるならば大きく改善できるものと期待されます。
それから、新聞等でもありますが、唐津ではどうなのかなということで、医療機関に関わる、例えば受診だとか、例えばがん検診なども含めて、健診率が非常に下がっているというようなことも言われております。
採択要件の緩和の件で、以前、新聞に知事が関係戸数について、緩和の検討についての記事が掲載されておりました。 その後、どのようになったのか、経過についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) お答えいたします。
今朝の佐賀新聞にも掲載されていましたとおり、昨日、全員協議会において、次期リサイクル施設、立石町への用地変更に要する追加費用5億円を鳥栖市が負担するとの御説明を受けました。その報告が昨日までなされていないことに対し、議会軽視とともに、橋本市長へこの市政を任せてよいのかという不安と不信であるということを一言申し上げておきます。
また、選挙の投開票日などをお知らせする広報紙を各戸配布しておりましたが、今回の選挙では、佐賀県選挙管理委員会にて新聞折り込みを検討しているとの連絡を受けております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。 ◆9番(原雄一郎君) それでは、ちょっと違う質問として、前回の唐津市長・市議会議員選挙、その際に様々な課題が出てきたと思います。
玄海原子力防災訓練が、昨年11月7日、小川島を中心に実施されましたけれども、そのときに使われました原子力防災訓練の講話の資料が、新聞報道されました。 私が問題にしているのは、この新聞報道がされるまで、その担当課で疑問が出なかったのかということです。
また、応援助成金の申請受付開始直後には、多くの方に知っていただけるよう、助成金の案内チラシの新聞折り込みも実施させていただいたところでございます。 緊急事態時の助成金であるため、さらに、受付体制におきましても職員を増員し、それから、執務室の配置など、レイアウトを変えて密にならないよう配慮し、申請受付、審査、決定までスピード感を持って作業に当たったところでございます。
必要な方に見守りシールを御利用いただくと同時に、行方不明となった高齢者を見かけた方が、見守りシールの利用法を把握されていることが必要であるため、導入時には、新聞やテレビ、市報を活用し、現在もホームページ、チラシやポスターにより周知を図っております。
そういうときに、9月3日の佐賀新聞に、唐津市は設置率が県内で最も低い28%と報じられました。 設置の現状と今後の計画と課題についてお尋ねをします。 まず最初に、唐津市での特別教室の設置状況についてお伺いして1回目の質問とします。答弁よろしくお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 浦田議員のご質問にお答えをいたします。
今日の今朝の新聞にも、次期首相に求める言葉は何かと、「実行力」でございました。つまり、市長、どういった方向性、また計画を持ってしていくのか、ご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 峰市長。 (市長 峰 達郎君登壇) ◎市長(峰達郎君) 白水議員の再質問にお答えをいたします。
それから、10市のうちで10番目ということで、今日の新聞にも載っておりましたけども、一番下ということで、本当に大変なあれになっております。今後でございますが、早期健全化の基準であります350%に至らないものの、大型事業の実施に伴う借入額の増加により悪化する見込みというふうな答弁を頂きました。