唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号
消防分署、令和2年度、令和3年度と一気に新築移転をされております。各分署の概要については説明がございました。私はまず、改めて各分署の新築移転の理由、そして新築場所の要件についてお伺いしたいと思います。 教育費でございます。
消防分署、令和2年度、令和3年度と一気に新築移転をされております。各分署の概要については説明がございました。私はまず、改めて各分署の新築移転の理由、そして新築場所の要件についてお伺いしたいと思います。 教育費でございます。
保育園や幼稚園を巡回したり、新築移転した広い消防分署での出前授業などを行っていただければよいかなと考えているところであります。 次に、歴史的建造物保存対策事業費について再質疑を行います。 事業の目的と予算の内訳及び財源についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
新たに設立された唐津赤十字病院は、旧唐津赤十字病院の施設の老朽化と時代に合った新たな医療体制の必要性から、平成28年8月に、新築、移転され、開業、開院に至っております。
こうした多くの問題の解決が求められてきたわけでありますし、工事に入ってからも新築移転、あるいは仮庁舎を使ってといった工事ではなく、業務を行いながら増改築しなければならないということで、最初は、例えば3階からということで、階ごとに改築がされると。
まず、伊万里・有田地区医師会立伊万里看護学校の創設につきましては、医学、医療の進歩に伴う看護師教育の拡充や高度化を図ること及び伊万里・有田地区の医療機関の看護師の充足や看護師の再教育を目的といたしまして、昭和40年に松島町に准看護科が設立されたのが始まりでございまして、昭和53年1月に現在の立花町に新築移転をされております。
また、地域の中核となります医療機関であります唐津赤十字病院も本市からの補助金投入によりまして、無事新築移転を終えまして、市民の安心につながっているというふうに思っております。 そのほか、市民生活に欠かせないごみを扱います清掃センターの長寿命化も進めております。
今の場外発売営業時、スタンド利用者の人数、本場のスタンドに大体今100名程度場外発売のときに来場されておりますが、この人数を新築移転するドリームピットの大きく規模を今度、3倍ほどの面積での規模で改築をしようと思っておりますので、ここに来場者を集客することによりスタンド棟の営業日を減らし、開催経費の削減を図っていきたいと考えております。 以上です。
また、施設の老朽化や駐車スペースがなかったことから、平成24年4月より現在の場所へと新築移転をしまして、指定管理者として伊万里・有田地区医師会の全面的な御支援、御協力のもと、利用者は年々増加しているところでございます。 急患医療センターの概要につきましては、夜間小児医療につきましては、小児科のみの診療になりますが、月曜から金曜まで、平日の午後8時から午後10時までの診療時間となっております。
このための検討組織といたしまして、2月上旬にですけども、佐賀市医師会の内部において看護学校新築移転プロジェクト委員会、こういったものを設置され、検討が進められている状況でございます。 ◆福井章司 議員 いつごろまでにその辺の内容が形として見えてくるのか、その辺の予定についておわかりでしたら、お伺いいたしたいと思います。
次に、外向発売所基本実施設計の委託料として3,240万円、これにつきましては、現在、外向けの発売所ドリームピットがありますが、手狭になってきているという部分と経費の節減等を図るために、ボートレース場の北側に隣接して、平成28年度に新築移転を計画いたしております。その設計委託料として計上いたしております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
これにつきましては、現在北波多にございます中部派出所を消防分署へ昇格、新築移転するのがございまして、3人当直体制から6人当直体制へと移行することで、より手厚い災害対応ができるものと考えております。 また、消防団につきましては、自分達の地域は自分達で守るという郷土愛護の精神のもと活動いたしております。
(保健福祉部長 横山敬司君登壇) ◎保健福祉部長(横山敬司君) 新しい唐津赤十字病院の北部医療圏の位置づけと、それに対する役割と期待ということでございますけれども、唐津赤十字病院につきましては、現在も北部医療圏の中核医療施設としての重要な役割を担っているわけでございますけれども、新築移転によりまして医師の安定的な確保が図られると。
また、昭和42年4月、国道沿いに新築移転をされております。それから、昭和43年7月には、病床数を56床に増床されております。 さらに時が流れまして、平成14年度、病院保健センター建設整備マスタープランというものを策定されております。それを受けまして、平成16年6月、病院保健センターを現在の場所に建設工事着工されております。
唐津市が唐津赤十字病院新築移転に負担するのはなぜかというご質問でございますけれども、唐津赤十字病院におきましては、昭和32年に市営の唐津市立病院を日本赤十字社に移管して以来、救急医療、それから、小児、それから、周産期医療といった不採算部門を担っていただいているといったものがまず一番の理由でございます。
今回の予算については、市の唐津救急医療センターの医療機器の整備を行うものでございまして、お互いの関連性ということでございますが、民間の医療機関と市の施設といった違いはございますが、どちらも唐津赤十字病院の新築移転を中心といたしました北部医療圏の地域医療再生計画に基づく事業でございます。
私、昨年この急患センターの新築移転問題が出て、それが完結したわけなんですけど、大変危惧いたしておりました。どういうことかと言うと、今までのセンターが非常に手狭で使い勝手が悪くてと、そういうことは常日ごろ聞き及んでおったんですが、完成した新しいセンターは、多分土地代、七、八千万ぐらいかかっているんじゃないかと思うんです。本当にこの厳しい財政の中で新たに土地を求め、その緊急の必要性があるのかどうか。
まず、医療・保健・福祉のまちづくりにつきましては、病後児保育の開始、就学前医療費助成の拡大、子どもハートフルセンターひまわり園、あるいは休日・夜間急患センターの新築移転、火葬場の建設、さらには私の公約の大きな柱でありました中核的病院の整備、これについては伊万里有田共立病院の開院、こういうふうなことで実現をしたところでございます。
◎消防長(幸松伝司) 本市の消防庁舎、御存じのように、昭和50年8月に現在の場所に新築移転をされて37年が経過をいたしております。蓮池の庁舎時代に私も入ったものでございますけれども、当時は何かお城に引っ越したような、非常にそういった思いを感じたのを今も記憶をいたしております。
◎中島敏道 こども教育部長 今回の佐賀大学医学部の運営の件に絡みましてでございますが、来年から嘉瀬町に新築移転いたします県立病院好生館内に認可保育園の分園が設置されるということになっております。今回、佐賀大学医学部の件につきましては、市とともに、県のほうも一応関係の担当課のほうといろいろ協議をさせていただいております。
さらに、有田町とともに整備を進めてきた伊万里有田共立病院が3月1日に開院したことから、今後は圏域の医療機関との連携強化を図るとともに、休日・夜間急患医療センターを新築移転し4月に診療を開始するなど、地域医療の充実に努めるほか、子どもの入院時の医療費助成の対象を中学生にまで拡大するなど子育て支援の充実に努めてまいります。