2898件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 1993-02-08 06月16日-04号

主に体育館野球場市民プール相撲場文化会館及び日本庭園等修景施設の完了を見たところでございます。その後、平成元年度に県道久留米・基山・筑紫野線の西側、蔵上地区面積 5.0ヘクタールの拡張の計画をいたしまして、全体面積16.1ヘクタールの計画決定変更及び事業認可を受けましたので、当年度に開発公社一括用地の取得を見たところでございます。

佐賀市議会 1993-01-13 平成 5年 1月臨時会−01月13日-01号

西与賀小学校跡地整備事業につきましては、本市南部活性化を図るための地域づくり拠点にしたいと考え、既に設置しております「西与賀コミュニティセンター」と一体的な利用ができる複合的なスポーツ文化施設として整備しようとするものであります。  何とぞよろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 △議案に対する質疑 ○議長(山下勝)   これより上程各議案に対する質疑を開始いたします。  

鳥栖市議会 1993-01-06 03月11日-03号

その中で、社会福祉協議会と連携を図り、住民参加ボランティア活動を育成し、住みよいまちづくり推進に努めていく、また、社団法人シルバー人材センター組織充実を図ること、そしてまた、障害者の方々への社会参加の支援、そして、健康、文化等、快適な暮らしのまち創造事業指定を受けたことによる、住民が健康で快適な生活を送れるよう総合計画策定事業取り組みなど、心の施策がうたわれております。 

鳥栖市議会 1993-01-01 09月29日-09号

審議の中で、スポーツ特化型のセンターから文化型に変わったこと、また、施設内容センターへのアクセス等についての意見、要望が出されました。特に、当初計画ではプラネタリウム、アストロビジョンの備えつけ計画等について考え方がありましたが、費用の面、利用者の動向などから、多目的ホールへの変更を促すなど、定住・交流センター建設に積極的に意見の反映をしたところでございます。 

鳥栖市議会 1992-12-22 12月21日-07号

この会議福岡県、佐賀県、さらに福岡県側6市と佐賀県側の鳥栖市、佐賀市の2県8市で構成され、九州北部地域が有する学術研究文化等の集積を生かした広域ネットワーク型の新しい学術研究都市整備構想推進のため協議を行い、その早期実現を図ることを目的としており、平成4年度事業としては、研究会の開催、国等への陳情及び基本方針策定調査が予定されております。 

佐賀市議会 1992-12-21 平成 4年12月定例会−12月21日-06号

また、山口亮一旧宅周辺にはたくさんの文化遺産があるということだが、これらを有機的に結びつけ、一つの観光ルートにまとめていく考えはないのか。また、こういう遺産があることを広く市民に知ってもらうよう努力していただきたいとの意見に対して、当局より、山口亮一旧宅のある与賀町周辺と柳町地区は距離的に離れているが、あわせて整備するということで基本構想策定中である。

鳥栖市議会 1992-12-21 12月04日-01号

九州北部学園都市構想につきましては、九州北部地域が有する学術研究文化等の集積を生かし、新しい学術研究都市としての整備を目指すもので、この構想推進するため、本年、九州北部学術研究都市整備構想推進会議が設立されました。 これは、福岡県、佐賀県を初め福岡市、佐賀市など本市を含め九州北部に位置する2県8市で構成するもので、設立運営に要する経費本市負担分を計上いたしました。 

佐賀市議会 1992-12-10 平成 4年12月定例会−12月10日-04号

2点目が、先ほど来御説明ちょうだいいたしましたように、伝統的なこの地で住まれて、そしてこの地で水と戦われた過去の先人たちの水との戦い、そこで、この地の稲作文化を育んできたと、こういうようなものをいろんな人々に知っていただきたいと、こういうのが2点目でございます。  また、3点目が、やはり現在も農業基盤、大事な基盤でございます。

佐賀市議会 1992-12-09 平成 4年12月定例会−12月09日-03号

佐賀市はマスタープランにおいて「歴史文化の香りがする個性的で潤いのあるまちづくり」を提唱され、今日まで長崎街道を初め、幾つかの重要な事業を成功裏になし遂げてこられました。また、教育委員会指導によって、佐賀市内環境遺産を保存するために数々の調査事業等を続けてこられましたことも、市民生活財産保全という点から、まことに貴重な成果であると考えるものであります。

佐賀市議会 1992-12-08 平成 4年12月定例会−12月08日-02号

これは、各小学校指導員を配置し、体育館やグラウンドを利用して参加する子供の数や遊びの傾向を見ながら必要に応じてスポーツ、レクリエーション、文化活動などを行うもので、現在、この参加申し込み者は全体で94名となっております。  なお、指導員の報酬は1回4,700円、それから子供たちにはスポーツ安全保険として360円を徴収して加入しております。

鳥栖市議会 1992-12-08 12月22日-08号

次に、市民文化会館及び中央公民館費需用費 210万円につきましては、文化会館の配管のつけかえが必要になっておりますので、その補修費としての予算が計上されております。 次に、基里公民館建設費のうち委託料 125万円は、外構工事設計管理委託料であり、備品購入費 2,650万円は、空調機器及び調理実習台等の設備に要する経費が計上されております。 

鳥栖市議会 1992-12-05 12月10日-03号

平成5年教育予算の基本的な考え方でございますが、毎年策定いたしております教育方針基本理念といたしまして、個性と能力を伸ばす学校教育推進、生涯学習の充実を目指した社会教育推進、豊かな心を培う文化環境づくり推進スポーツの振興と体力の向上重点目標として、教育行政の体系的な整備の中で過年度からの継続事業はもちろんのことでございますが、平成5年度の重要施策としての事業も考えているところであります。

佐賀市議会 1992-11-17 平成 4年11月臨時会−11月17日-01号

西与賀小学校跡地整備事業につきましては、国の総合経済対策に伴います地方単独事業として、自治省の「地域づくり推進事業」の追加指定の内示を受けましたので、平成4年度から6年度までの3カ年計画で、スポーツ施設整備を実施することとし、既に設置しております西与賀コミュニティセンター」と一体的な利用ができる複合的スポーツ文化施設として、本市南部活性化を図るための地域づくり拠点としたいと考えております。

佐賀市議会 1992-09-22 平成 4年 9月定例会−09月22日-06号

今回の週休2日制の実施に当たっては、従前にも増したPRを行い、場合によっては、市報特集号発行等も検討されるとともに、既に一部で実施されているオンラインを使った文化会館市民会館などの公共施設での証明の発行も検討され、市民サービス向上に積極的に取り組むべきであるとの強い意見が出されました。以上で総務委員会補足報告を終わります。

佐賀市議会 1992-09-10 平成 4年 9月定例会−09月10日-04号

この線は先ほどもお話がありましたが、佐賀市にとってもまさしく北の玄関口であり、鳥栖方面からの入り口に当たる意味のみでなく、川久保金立等北部山ろく方面市内を結ぶ主要幹線でありますが、特に、文化会館が落成いたしましてからは交通量は激増し、また、市内から北部山ろくにありますフリーウエー・オアシスだとか、金立いこい広場等各種施設への通路でもありますが、現状は非常に狭くて危険な上、大型車両等交通量