みやき町議会 2021-06-10 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日) 本文
また、文化、芸術、スポーツ振興における生きがいづくりも福祉に役立つことをいま一度施策の柱として考えます。 健康施策に関しては、さらなる健康データの活用を考えていきます。みやき町の世代ごとの疾病は何が多いのか、どのようなデータを利用しながら、そのようなデータを利用しながら、では、どんな健診事業や健康づくり事業を展開すべきかを考えていくことが必要です。
また、文化、芸術、スポーツ振興における生きがいづくりも福祉に役立つことをいま一度施策の柱として考えます。 健康施策に関しては、さらなる健康データの活用を考えていきます。みやき町の世代ごとの疾病は何が多いのか、どのようなデータを利用しながら、そのようなデータを利用しながら、では、どんな健診事業や健康づくり事業を展開すべきかを考えていくことが必要です。
また、文化芸術・スポーツ振興における生きがいづくりも福祉に役立つことをいま一度施策として考えていく所存です。健康施策に関しましては、さらなる健康データの活用を積極的に行い、ローリングしながら施策に活用していくことを目指していきたいという方針です。 子育て支援に関しましても、子供たちの成長過程を見守る中で、切れ目ないトータル支援窓口というものも必要ではないかと考えております。
これまで脈々と築き上げてきた人間の豊かな生活の営みや高度な文化についても、簡単に短期間で崩壊に導いているように思われます。 3月6日現在、世界中では1億1,600万人の感染者、死者は約258万人、特に多いのがアメリカで、感染者数は2,890万人、死者は52万3,000人に達しているようです。
その一環として、令和2年12月28日にボランティアセンターにおいて、みやきひょっとこ会の指導の下、しめ縄づくりに挑戦し、地域住民との交流を図るとともに、伝統文化について学びました。 現在は、今月開催予定の佐賀県女子サッカー春季大会に向けて、日々トレーニングを積んでいます。 次に、企画調整課について報告をします。
地域社会の活力を維持向上させるためには、住民の通院や買物など日常生活上不可欠な移動に加え、文化活動やコミュニティ活動など、様々な外出機会の増加を図ることが重要だと考えております。 先ほど1項目めの質問でも答弁させていただきましたけれども、中原校区においてNPO法人により会員制の移動支援の運行が実施されております。
これまで歴史的な生活習慣や法的に基づいた判こは、日本人の伝統文化でもあったし、民事上、また、刑法上など幾多の裁判の審判でも重要な根拠とされていたわけです。まさに画期的な改革です。既に一部の文書には省略、サインのみなど実行されているようですが、本町における対応や本人証明はどのようにされているのか、質問いたします。
その後、極端なのはU-50とか、70とか、80とかつくろうと思えば、そこはサッカーをするためだけじゃなく、健康づくりという健康増進の一環でまずは始めましたので、これからいろいろな分野に海堀ディレクターも出向いていただいて、文化協会との連携とかも今後図っていきますので、どうかこの取組については、女子サッカーの推進だけではないと、様々な活動をされている町内の方々との連携等を図りながら、サッカーだけじゃなくて
田 清│ いて │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.新型コロナウイルスについて │町 長┃ ┃ │1 番 │ 1)コロナ失業とみやき町の関係は │教 育 長┃ ┃8 │ │ 2)体育大会や文化祭
新型コロナウイルスに対する学校での体育大会や文化祭、修学旅行等の対応についてでございます。 各学校におきましては、文部科学省が作成しております「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」に従いまして、可能な限り感染拡大のリスクを低減させながら、学校運営を工夫し、教育活動を行っています。
これは、外国人住民の増加が考えられる中で、多文化共生のまちづくりを行うための日本語教育の場をつくるためのものでございます。文化庁から派遣されたアドバイザーと今後の方向性について協議を行うとともに、関係機関と協議を行いながら事業の推進を図っています。 綾部地区の宅地分譲開発については、現在、開発申請に向け、関係機関と協議を行っています。今年度中の宅地分譲開始に向け、事業の推進を図っています。
次に、健康に関しましては、スポーツや健康教室等を通じまして、スポーツ、文化の裾野を広げてまいりたいと思っております。そうすることによりまして住民の健康増進にもつながるものと思っており、本町が掲げる健幸長寿のまちに寄与するものと思っております。
同時に、このエリアは文化、自然が豊かな土地柄でもありますので、それらを組み合わせれば、潜在的な魅力は倍増するものと認識しているところでございます。 次に、町としての取組の意欲というところでございます。 町としての取組の意欲は当然ございます。
また、スポーツや健康教室等を通じて、スポーツ文化の裾野を広げていただき、本町が掲げる健幸長寿のまちに尽力いただく予定でございます。また、リタジャパンにつきましては、スポーツ政策に関するノウハウを生かして、みやき町及びみやきスポーツコミッションと連携、協力し、地方創生の推進を図っていただくこととしております。
6番目に、町民が進んで参加する協働のまちづくりでは、昨年に引き続き、町民の交流と融和によるまちづくりを促進するため、まちづくり・世代間交流の助成事業や町民祭、伝統文化の支援などの予算を計上しております。また、社会福祉協議会で行っておりましたシルバー人材センターの運営を一般社団法人みやき町シルバー人材センターに移行し、高齢者の雇用と住民のニーズに応えてまいりたいと思っております。
それから、2番目の重点課題についてということでございますけれども、第2次食育推進基本計画における重点課題につきましては、基本施策である生涯食育を推進するために、多様な暮らしに対応した食育の推進、若い世代を中心とした食育の推進、健康寿命の延伸につながる食育の推進、食の循環や環境を意識した食育の推進、食文化の伝承に向けた食育の推進の5つの重点目標を掲げております。
このふるさと振興協会は、地方創生の理念に基づき、自立的で持続的な社会をつくることを目指して、地域が魅力的で光り輝く町となるように地域の発展、振興及び文化の保存、承継等に寄与することを目的として平成28年に設立された一般社団法人でございます。 ふるさと振興協会が携わる事業といたしましては、ふるさと納税の推進、産業振興及び観光事業等でございます。
10月20日には中原文化祭で5歳児の絵を展示いたしました。 10月29日に中原読み聞かせの会の皆様による人形劇を鑑賞しました。 食育の一環として、10月21日に枝豆ちぎりを、また11月7日には芋ほり体験を、5歳児が行いました。 12月7日に生活発表会を開催し、保護者の前で歌や踊り、楽器演奏や劇を披露いたしました。 次に、地域包括支援センターについて報告をします。
例えば、保健センター機能を有する施設の数、コミュニティ拠点の施設の数、それから、文化施設の数などの施設数やその規模は、全て当該自治体の人口規模に見合った整備となっていると認識しております。急激に人口減少が進みますと、人口規模に見合わない社会インフラ施設を保有していかなくてはならなくなるということにもなります。
1の地域おこし協力隊の活動と成果について、地方の持つ歴史的遺産や文化継承など、都会にはない生活の営みを通じてさまざまなニーズに支援したり、新たな着想に基づく地域の再発見を試み取り組んでいる協力隊の皆さんたちがいらっしゃいますが、佐賀県には6市5町に約28名がさまざまな業種で活躍されており、本町には11人が着任されております。
子供が200人、大人250人が観覧され、中国の文化芸術に触れるとともに、華麗で美しく、またパワフルでスピーディーな雑伎を満喫されました。 次に、企画調整課について報告をします。