伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
そして、基本目標4の「時代にあった都市づくりで『安心で住みたいまち』をつくる」においては、地域のまちづくりの担い手を育成することが重要であるため、子どもの頃から地域の歴史や文化、産業などを学習する機会を提供して、郷土愛を醸成するなどの施策を継続して実施していかなければならないと分析したところでございます。
そして、基本目標4の「時代にあった都市づくりで『安心で住みたいまち』をつくる」においては、地域のまちづくりの担い手を育成することが重要であるため、子どもの頃から地域の歴史や文化、産業などを学習する機会を提供して、郷土愛を醸成するなどの施策を継続して実施していかなければならないと分析したところでございます。
近くには同じ種類であります市民センターがあることから、市民センターの文化ホールに市民会館の大ホールの機能を集約することで、議員御案内のとおり、令和2年3月31日をもって大ホールを廃止した経緯がございます。
文化芸術・スポーツの振興のうち、文化芸術の振興については、市民の文化活動の成果を発表する場であり、市民が文化芸術を鑑賞する機会となる市美術展や市民音楽祭について、感染症対策に十分に配慮した上での開催を目指します。 また、多文化共生の地域づくりを推進するため、日本語教室を開催するなど、増加する外国人住民と市民との交流を図る取組を行います。
やはりそこの部分にちょっとカルチャーショックというか、文化的な違いの部分も、やはり世代間でもあるのかなと思っています。 ただ、このツーブロックは今、特に男子に人気と言いましたけれども、今、女性でもツーブロックが結構増えているんですよね。女性以外の性別の方もいらっしゃいますけれども、毛量が多い方とかは刈り上げて髪の毛をかぶせているという方もいらっしゃいます。
そしたら、有田町体育センターが今回の訓練場所だったにもかかわらず、通り過ぎて、歴史と文化の森公園隣接駐車場でバスがしばらく止まったと、そういうことだったですよね。 ちょっとモニターをお願いします。 〔資料を示す〕 これは昨年の二里町の皆さんが避難されたときに撮った写真です。
そのために、学級の中に複数の小グループが形成できて、多様な意見が出たり、授業の効果的な展開が図れる規模、また、豊かな人間関係を構築することができる規模、運動会や文化祭などの学校行事である程度の活性化を図れる規模などを総合的に勘案して基準を設定しているところでございます。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
具体的に一例を申し上げますと、例えば、噴水や水の流れ、池、その他の修景施設、テニスコートや野球場などの屋外運動場、公園などの広場、体育館やアスレチックジムなどの屋内運動施設、企業博物館などの教養文化施設、雨水がしみ込みやすい透水性の舗装が施された雨水浸透施設、それから太陽光発電施設などが環境施設として掲げられているところでございます。 ○議長(馬場繁) 14番梶山議員。
当該公園は、「めおとしの塔」や「唐臼小屋」をはじめ、「関所」、御経石窯跡や清 源下窯跡などの古窯跡といった歴史的文化遺産などが多数あり、伊万里市を代表する観 光地であるが、一部管理が不十分なところが見受けられる。観光客による口コミなど更 なる誘致につなげるため、尚一層の維持管理に努められたい。
具体的には、地域資源を活用して行う農業体験などの体験学習や郷土の伝統文化学習、それから地域のイベント、お祭り、ボランティア活動等への参画のほか、子どもたちの登下校の見守りや学校周辺環境の整備、部活動の支援など学校と地域が連携、協働で行う様々な活動がこれに当たります。
まず最初に、職員体制ですが、伊万里市民図書館設置条例第1条では、大多数のよその図書館がそうであるような図書館法第10条の規定によりこの図書館を設けるという書きぶりではなく、「文化的かつ民主的な地方自治の発展を促すため」というふうに書き込んでおり、多くの方から評価をいただいているところです。加えて第4条には、「館長、司書その他必要な職員を置く。」というふうに記されております。
それで、今度新たにまた作っていくわけですから、そこには多文化共生の考え方からしても外国の方への配慮が何かしらできないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(馬場繁) 健康福祉部長。
部の再編の1つ目は、現在の市民部を分割して市民生活部を新設し、地域交通や多文化共生、コミュニティセンターを所管するまちづくり課や環境課、人権・同和対策課など市民生活に直結する部署を集積することで、地域のまちづくり活動を強化し、地域課題の解決を図る市民主導型公民連携のまちづくりを推進するためのものであります。
一方、これまでの議会での議論や平成31年3月の総務委員会の報告書の意見で頂戴いたしました甲子園という名称は、野球に限らず他のスポーツや文化活動も使用されていることから、新たな事業構築を図られたいなどといった意見を本プロジェクトチームの委員に紹介をした上で、現状と課題について検証を行ってきました。
以上のような施策を効果的に実施していくため、市の組織機構の抜本的な改革を行うこととしており、特にシティプロモーションの牽引役となる企業誘致や観光振興、情報政策などを横断的に推進する「総合政策部」を新設するほか、現在の市民部を、子どもから高齢者まで切れ目なく支援する「健康福祉部」と、暮らしやすい生活環境の確保、地域住民主体のまちづくりや外国人との多文化共生を支える「市民生活部」に改編します。
やはり先人の方々が文化都市伊万里を目指すために市民会館を建てられたと私は思っております。市民会館は昭和46年に建設され、当初は収容人数が1,200人の建物として建設されました。25年がたち、老朽化のため平成8年から9年にかけて大改修をされ、舞台の間口16メートル、奥行き10メートル、高さ6.5メートルになり、収容人数が若干減り、今現在では1,007名になっております。
福祉施設、それから文化・教育、それから健康づくり課があります。そういうふうな中で、市民団体やボランティア団体の皆さん等も使っているわけですね。 ただ単に許可をおろす、料金を収納する、それだけであれば別に市の職員がする必要はないと私も思います。
私がもう一つ市長になって思ったのは、各地区に行きますと、現在は地域の伝統文化とか、育友会とか、消防団とか、いろんな方たちが地域で活動されています。今回の公民館まつり、それから、各地区でやっておられるイベント、カワニバルとか、やってみゅーだとかやっておられます。その人たちが言われるのは、自分たちが頑張っているときはまだいいけど、次は何とかしてくれんかという意見が非常にあります。
第3次食育基本計画の重点課題の一つに、郷土料理、伝統食材、食事の作法等、日本の伝統的な食文化への理解を深める食育の推進を目指すとあります。私は伝統という言葉に非常に弱くて、これがあったら絶対質問をしなければいけないと思っておりまして、これを学校現場としてはどのように反映させていかれるのか、また、おられるのかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 教育長。
◎政策経営部長(山邉賢一) 松浦鉄道が実施している利用促進の取り組みにつきまして、平成30年度実績を踏まえて申し上げますと、まず、松浦鉄道の沿線にある潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産に登録されたことを受け、認定された世界遺産の場所のほか、沿線の桜の名所など観光資源を紹介する沿線マップを作成されており、インバウンドにも対応するため、裏面は英語表記にもしております。
その土地ならではの人、文化、風土に深くかかわることができ、有意義な時間を過ごすことができたというふうに聞いております。 最初は民泊でえっという声が子どもたちからも上がったらしいのですが、終わった後の参加した中学生の感想を1つ紹介いたします。